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2009年10月03日 (12:41)

検討問題:ギリシア神話の主神ゼウスの多情性:虚軸情報と実軸情報の差異

ギリシア神話において、一見ゼウスはわかりやすい。しかしながら、謎めいている。
 ゼウスは、PS理論における虚軸ゼロ点ではないだろうか。そして、ゼウスが交わる女性は、実軸ゼロ点ではないだろうか。PS理論(以下、PST)からは、本来、虚軸ゼロ点と実軸ゼロ点は即非様態、即非一性(即非二一性)である。
 これが、父権制の傾斜によって、ギリシア神話において、ゼウスと女性の二元論となっているのではないだろうか。
 これで、ゼウスの正体が明確になると思われるのである。つまり、ゼウスとは、大女神の性格と父権神の性格の二重性をもっているのである。言い換えると、母権制と父権制の二重性があるのである。
 正確に言うと、基底は母権制であり、そこへ父権制が侵入して、前者を二元論化し始めているのが、ギリシア神話と考えられる。とまれ、ベースの母権制を確認する必要がある。
 また、ゼウス的な「交配」によって、多様性が生まれるのである。それは、本来は、母権的多神教的生成・創造性と考えられる。 
 より理論的に言えば、虚軸ゼロ点と実軸ゼロ点において、絶対的差異があるということである。前者においては、純粋な超越的なエネルギーがあり、後者においては、構造(身体・「物質」・同一性)的なエネルギーがあるということである。
 つまり、情報と言うとき、前者の精神的情報と後者の「物質」的情報があるということになるだろう。
 ここで遺伝子の問題を考えると、DNAは、端的に、後者の情報であり、個々の才能、性格、個性等は、前者の情報ではないだろうか。言い換えると、前者が「天」であり、後者が「地」である。天才とは正に、「天」賦の才能となる。この「天」と「地」の絶対的差異、位階的差異が本質的に重要である。
 とまれ、これを物質科学は混同していると考えられるのである。
 量子論もこの混同を犯している面がある。電磁波はMedia Pointのエネルギーの実軸面の事象ではないだろうか。つまり、電磁波の虚軸面、つまり、虚軸情報を的確に把捉していないのではないだろうか。
 「気」と言う場合、それは、超越的情報をもっていると考えられる。後で検討を続けたい。
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