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2010年06月02日 (10:19)

クンダリニーと高度超越情報=位階的スペクトル

テーマ:Media P./Vector Mode

チャクラと高度超越情報位階スペクトル
http://ameblo.jp/renshi/entry-10550384802.html

テーマ:Media P./Vector Mode
(『検討問題:可視界と不可視界:位階的スペクトルと高度超越情報』http://ameblo.jp/renshi/entry-10549024731.html )

先に、上記のように高度超越情報とチャクラの比較を考えたが、さらに、クンダリニーを考えることで、位階的スペクトルが明瞭になるように思える。興味深いのは、クンダリニーは、二重螺旋であることである。そうすると、DNAとの関係が考えられるだろう。

クンダリニー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション , 検索

クンダリニー(クンダリーニ、Kundalini, कुण्डलिनी, kuṇḍalinī)は、悟り を得るために必要なシャクティ のこと。クンダリニーの活性化を念頭においたヨーガ は、クンダリニーヨーガ と呼ばれる。なお、密教の軍荼利明王 は、クンダリニーを象徴化したものである。

概要 [編集 ]

クンダリニーは、普段は尾てい骨付近のムーラーダーラチャクラ に眠っているが、ヨーガ の実践や宗教 の各種修行によって活性化し始め、生涯をかけ各チャクラ を開花させグランティ(=結節。ブラフマー 結節、ヴィシュヌ 結節、ルドラ 結節の3種類がある)を破壊し、最終的には頭頂のサハスラーラを押し開け解脱 に至る。今世で解脱できる魂 は極一部といわれている。性欲 を昇華 させたものがクンダリニーとなるため、梵行(性的な事柄を避ける)修行が重要となる。臨死体験 (NDE)経験者が最もクンダリニー上昇に近い経験をしているという主張が欧米の研究者を中心になされている。この分野の学術研究をトランスパーソナル心理学 ・精神医学という。

体内(霊体)にあると言われるナーディ(管)の中でも代表的なものは、動的で男性的性質のピンガラー・ナーディ(別名・太陽の回路)、静的で女性的性質のイダー・ナーディ(別名・月の回路)、そして身体の中央を貫いており、調和をもたらすスシュムナー・ナーディの3つがある。安全にサマーディ を得、維持していくためには、ピンガラー・ナーディとイダー・ナーディをバランスよく活性化させることによりスシュムナー・ナーディからクンダリニーを通す必要がある。
クンダリニーを象徴化した絵
クンダリニー症候群 [編集 ]

クンダリニーを意図的に上昇させようとするクンダリニーヨーガを実践する場合、そこには大抵の場合我 が介在しているため、クンダリニーエネルギーがピンガラー・ナーディのみを通ってしまうことがある。この場合、程度にもよるが、神経 系統のショート現象が起こり、全身の激しい脈動、極度の疲労 困憊や精神錯乱、重度の鬱 症状、知覚過敏、最悪のケースでは脳溢血 や自殺 などを招いてしまう。よってイダー・ナーディを強力に活性化させる技法を知らぬままクンダリニーヨーガを行うことは無謀ということができる。また、クンダリニーヨーガを実践するつもりでなくても、早く悟りたいという性急な我を保持していたり、あるいは神 への絶対帰依 に欠ける修行をし続けた結果として上記のような現象が起こる場合があるため、注意が必要である。このため、実践者は菜食 をして、刺激物の摂取を避け、過食、不規則な食事、否定的な態度を避けるべきである。安全な隠遁生活がなかなか難しい現代社会において、社会生活を営みながら安全にクンダリニー覚醒を得るためにはどうしたらよいか、霊的緊急時(スピリチュアルイマージェンシー)の対処法を含めた課題である。
イマジネーションの拡大 [編集 ]

クンダリニー覚醒が一定のレベル以上に達すると、人間に果てしないイマジネーションの拡大がもたらされるといわれており、実際その事例を見ることも多い。クンダリニーの覚醒者と自称する人(その多くは覚醒者とはいえないレベルではあるが)は多くいるが、彼らの中の一部に空想的世界観を見ることができる。人間が自分を実際以上のものである(あるいは実際以上のものでありたい)と思うたびに、イマジネーションの力がそこで働いている。イマジネーションの力は、過去において不可欠であったのであり、さらに人類にとって今後もまだまだ必要な力である。あまりに現実を見てしまうと、世界の進歩が阻害されてしまうのであり、クンダリニーにより神の夢を個々の人間の器に応じて実現させることができるのである。しかし、修行者がイマジネーションの拡大に溺れてしまい、それを自分の力だと思い欲望のままに行動してしまうならば、悟りへの道を逸脱することになってしまう。
クンダリニーに関する逸話 [編集 ]

グルジェフ の著作『ベルゼバブの孫への話』の中に神話的な人類創生の話が出てくるが、その中にクンダリニーが人間の尾てい骨のあたりに取り付けられた経緯が語られている。人間が地球上に存在する目的を知られることがないように、安全装置として取り付けたということである。
関連項目 [編集 ]

* プロトサイエンス
* ヨーガ#クンダリニー・ヨーガ (Kundalini yoga)
* チャクラ
* 三昧
* ゴーピ・クリシュナ

・・・・・
外部リンク [編集 ]

* ノーシスジャパン(錬金術、クンダリニーとタントリズム)
* PDF' クンダリニー・ヨーガ、 スワミ・シヴァーナンダ によるものI(英語)
* PDF' クンダリニー・ヨーガ、スワミ・シヴァーナンダによるものII(英語)
* 島岩 Catharina Kiehnle著J˜n¯andev Jul-1999 マハーラーシュトラ研究会 マハーラーシュトラ,5,pp.104-125

執筆の途中です


「クンダリニー」は、インド に関連した書きかけ項目 です。この記事を加筆・訂正 などしてくださる協力者を求めています (Wikipedia: ウィキプロジェクト 南アジア )。
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC 」より作成
カテゴリ : ヨーガ

軍荼利明王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

軍荼利明王 図像抄(平安時代 )

軍荼利明王(ぐんだりみょうおう、または軍荼利夜叉明王(ぐんだりやしゃみょうおう)とも呼ばれる)は密教 において宝生如来 の教輪転身とされ、様々な障碍を除くとされ、五大明王 の一尊としては南方に配される。
曼荼羅における軍荼利 [編集 ]

胎蔵界曼荼羅 においては、軍荼利明王として、金剛界曼荼羅 においては、甘露軍荼利菩薩、金剛軍荼利菩薩、蓮華軍荼利菩薩がいる。これを三部軍荼利と呼ぶが、軍荼利明王に該当するのは甘露軍荼利菩薩、サンスクリット でいうアムリタ・クンダリンである。アムリタ とは、不死の霊薬のこと、クンダリンは水瓶、あるいは、とぐろを巻いた蛇のこと。

軍荼利明王は、疫病をもたらす毘那夜迦天(インド のガネーシャ )を調伏すると密教では解釈されている。

チベット では十忿怒尊のヴィグナーンタカとなり、象頭神(ガネーシャ )を踏む。
軍荼利明王の起源と成立 [編集 ]

軍荼利は梵語クンダリニー (kundalini)に由来し、クンダリニーは体内のチャクラ を流れるエネルギー(体内で覚醒したプラーナ )とヨーガ では解釈されている。クンダリニー・ヨーガは特にインドの後期密教ではタントラ やヒンドゥー教 のシャクティ(性力)信仰から影響を受けて盛んだった。クンダリニーの語源は、コイル、螺旋、環、巻き毛などを意味するサンスクリット語のクンダラ(kundala)という名詞から派生したクンダリヌ(kundalin)螺旋を有するものの女性形主格である。このクンダリニーが神格化されて密教に取り入れられたと解釈されるが、定説は無い。

以下は、軍荼利明王とクンダリニー・ヨーガ との関係を示唆している。

* クンダリニーは脊椎 で休眠しているとされ、ヨーガで覚醒すると脊椎の尾部から頭部に向かって上昇し、これが体内で蛇が頭を持ち上げる感覚を体験することもある。それゆえに蛇 はクンダリニーの象徴として表現される。軍荼利明王の体には蛇が巻き付いている。
* クンダリニーの上昇に伴い、眉間辺りに位置するアジナー・ チャクラが第三の眼になる体験をすることもある。軍荼利明王の顔には第三の眼がある。
* クンダリニーの覚醒によって、甘い蜜が喉元に下りてくる味覚を体験することがある。ヨーガではアムルタ(甘露)と表現する。

軍茶利明王の成立は明王の中では古いようで、不動使者 とともに金剛甘露軍茶利菩薩が7世紀には仏典の陀羅尼集経(阿地瞿多訳)に登場している。日本に伝播した明王は、中期密教の忿怒尊である。チベットは後期密教の影響を受けているため、姿形や性格、人気のほどは異なる。
姿形 [編集 ]

軍荼利明王は一面八臂の姿で、手は2本の腕で三鈷印を結び、他の腕には武器や斧を持ち、顔は三ツ目でとぐろを巻く蛇を身に纏った姿で像形されることが多い。
真言 [編集 ]

オン アミリティ ウン ハッタ(Aum Amrte Hum Phat)

邦訳すれば、「オーム (聖音) 、甘露尊よ 浄めて下さい、砕いて下さい。」という意味になる。
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E8%8D%BC%E5%88%A9%E6%98%8E%E7%8E%8B 」より作成
カテゴリ : 明王

参照:

ファイル:Kurikara Dragon Sutra Box.JPG

倶利伽羅剣

倶利迦羅(くりから):超越/現象メディア共鳴とトランス・モダン・スピリット
テーマ:神話・神秘・民俗・考古学:ケルト、予言
倶利迦羅の像を、某寺で見たときは、なんでこんな異様なものが置かれているのか思った。また、ある店(仏具店?)の店先に、鋭く螺旋に剣に巻きつく倶利迦羅龍剣を見て、印象に強く残っている。

以下の資料からこれは、普遍的なシンボルであることがわかる。PS理論から言えば、メディア・ポイントMedia Pointの様相を表現したものと考えられる。

蛇自体が、エデンの園の蛇であり、仏陀が悟りを開いたときの像にある蛇と同じであろう。そう、端的にメディア・ポイント、Kaisetsu氏の用語では、メディア共鳴である。超越/現象メディア共鳴である。

これは、内的身体=大地に潜在している。ここには、差異共振シナジー・エネルギーが潜在している。そう、蛇や龍は、差異共振シナジー・エネルギーの表象と言ってもいいだろう。

とまれ、問題の核心は、超越界と現象界を即非的一性において、把捉することである。これが、トランス・モダンの精神(スピリット)である。

____________________________________

倶利伽羅不動庚申(くりからふどうこうしん)

 金乗院の本殿前に、「倶利伽羅不動庚申」と呼ばれる庚申塔が立っています。光線が最悪の時でしたので画像がうまく撮れずに残念ですが、剣に龍(倶利伽羅大龍)が巻き付いてこちらをにらみ、下には三匹の猿が「見ざる、聞かざる、云わざる」の姿を彫りだした庚申塔です。

  親しくして頂いている住職の受け売りです。

 『倶利迦羅大龍は不動明王の化身です。不動尊はあらゆる衆生の煩悩を焼き尽くして菩提に向かわせますが、煩悩によっては自らの身体を変じてクリカラとなって剣に巻き付き忿怒の相で対処します。』 これは「倶利迦羅竜王陀羅尼経」というお経にあって

 『昔、不動明王が九十五種の外道と論争した。その時、不動明王が智火剣に変身すると、相手の代表者も智火剣に変身して対抗した。そこで不動明王はさらに倶利迦羅大竜に変身して敵を威圧して屈伏させた。』

 という話です。九十五種の外道、智火剣とは? と複雑ですが、不動尊はどんな障碍をも自ら火炎を発して焼き払う。その時の姿の一つが倶利迦羅大竜で、この像に対する人の情況に応じて、煩悩を焼き払う姿だそうです。 

 また、この竜王に祈れば雨を降らせ、病気を治すことができるという信仰もあるそうです。

 金乗院の塔は、この倶利伽羅像を、「庚申塔」に彫ったもので、とても珍しく、いくつもないようです。青面金剛に三猿が彫られるのが普通ですが、ここでは、倶利迦羅大竜が彫られています。

 人間の体内には三尸(さんし)がいて、三尸は庚申の日に天に昇って、寿命をつかさどる神様に、その人の過ちや悪事を報告して、早死させるかどうかの判断を求める、として、その日は寝ずに精進する。
http://www.asahi-net.or.jp/~HM9K-AJM/musasinorekisi/gosikifudoutomusasino/mejirofudou/mejirofudou2/mejirofudou2.htm


*:.☆.:*倶利伽羅不動尊*:.☆.:* 

倶利迦羅とはインドのサンスクリット語で 「剣に黒い龍の巻きついた不動尊像」だと古来より倶利迦羅紋々として入墨にまでされて信仰されている御本尊だそうです。

 ご本尊はインドの高僧・善無畏(ぜんむい)三蔵法師がこの山で安泰を祈願されると 不動ガ池より黒龍昇天する姿をそのまま刻んで 倶利伽羅不動尊と名前を付けられたそうです…。
http://diary.jp.aol.com/pngad3wkpf/1236.html
聖獣: ヘルメスの杖の蛇

ホルバインの意匠によるカドケゥス
1523バーゼル美術館蔵
Hans Holbein the Younger
1497-1543 |

まず、平凡社世界大百科事典の記述をみてみます。

カドゥケウスcaduceus(ラテン語)
聖なる力を伝える者が携える呪力を持った杖。

ギリシア語のカリュクスkarys(伝令の意)から派生した語と思われ、

王権の象徴である笏杖のように、所持者を守る力がある。

本来の形は先端から2本の小枝が伸びて本体に絡んでいる木の枝で、
水脈を探すための占い棒に近い形であったらしいが、
後に2匹の蛇が棒をはいあがる形になった。
蛇は大地の力を現すものと考えられ、ギリシアの医神アスクレピオスは
大地の治癒力を伝える蛇の絡んだ杖を持っていた。
最もよく知られているカドゥケスは、ヘルメス神の持物で、
ヘルメスはこの杖を印として、冥界・地上界・天界を往復し、
神々の相互の意思や、特にゼウスの命令を伝える伝令の役割を果たした。

後にヘルメスがエジプトの神トートと習合して、
錬金術の神ヘルメス・トリスメギスとなると、
この杖は、天と地、太陽と月、男性と女性、硫黄と水銀などの対立物を統合して、
完全な金属である黄金を作る超越的な力の象徴ともなった。

秋山さと子
http://bymn.pro.tok2.com/karakusa/egypt/hermes.html

ケリュケイオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ケリュケイオン
ケリュケイオン

ケリュケイオン(ケーリュケイオン、Κηρύκειον, Kerykeion)とは、ギリシア神話 の伝令 神 ヘルメス が持つ杖のこと。ラテン語 ではカドゥケウス(カードゥーケウス、Caduceus、伝令使の杖の意)という。

頭にはヘルメスの翼が飾られ、柄には2匹のヘビ が巻きついている。
http://ameblo.jp/renshi/entry-10029655858.html
Japonesian Trans-Apocalypse:Trans-Modern New Platonic Trans-Creation
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2010年05月16日 (19:33)

ゼロ・サイズ:モデルとは何か

モデルとは何か。これは哲学的問題である。他者、鏡像の問題である。イメージとは根源的、深層的なものである。それは、Media Pointから発しているVector Modeと言えそうである。
 つまり、+iと-iの即非共振によって⇒+1が形成されるが、⇒の先端ないしは⇒と+1の境界にイメージが形成される。この自己イメージに入るのが、モデルであると考えられる。
 つまり、モデルとは自己イメージなのである。これが、病的になるのは、自己内他者を把捉していないためだと考えられる。他者を認識したとき、自己イメージは、モデルに拠るのでなく、自己創造的なイメージ、オリジナルなイメージになると考えられる。

Health food magazine fattens up skinny model
Kamilla Wladyka

Holland & Barrett under fire over airbrush to make model fuller-figured.

2010年03月28日 (14:41)

ベクトル・モード・ポリフォニー:Multiple Media Aesthetic Resonance

「とまれ、植物(だけではないが)のもつ黄金比等の美的電磁波が複雑に共振して、無限に美的な印象をもたらすのだと思う(池泉回遊式庭園はそのような美学を感じる)。」
http://ameblo.jp/renshi/entry-10492335795.html

先に上のように書いたが、「美的電磁波が複雑に共振して」という箇所の「複雑に」はあいまいである。
 これは、音楽で言えば、ポリフォニーであると思う。美的電磁波のポリフォニーが原生林や雑木林に発生すると思われる。これは、形態や色彩におけるポリフォニー、美術的ポリフォニーである。
 しかしながら、電磁波(波動)であるので、音楽的ではある。つまり、音楽/美術的電磁波的ポリフォニーである。
 では、このポリフォニー美学の力学はいかなるものか。直感ではなにかフーガに似ているような感じがする。森の中のある樹木の美的電磁波を感受し、すぐ後で、他の樹木のそれを感受すると、最初の残響があり、それが、後の響きと重なるのである。
 とまれ、ポリフォニーという方が総合的である。(シンフォニーとも言えるが。)
 思うに、美的感受性はMedia Pointにあり、そこで、美を感受するのである。それは、内的な差異共振エネルギー(精神的数学的美的エネルギー)を生起させると思われる。だから、 Media Pointに多様な美的電磁波が入って、Media Pointで多元多様に共振すると考えられる。
 つまり、Multiple Media Resonance(MMR)が生起するが、それが、雑木林の外部や内部で感受する美の実態であり、ポリフォニーの力学であると考えられる。
 とまれ、ここで生じている精神的数学的美は単に視覚的美だけではなく、音楽的な美でもあるということになる。思うに、尾形光琳などの古典的日本美術に感ずる美には音楽性があるが、それは、これで説明できるのではないだろうか。一種共感覚的な美であるが。というか、共感覚こそ、このMMRで解明されると言えよう。
 感覚に即して言えば、Multiple Media Aesthetic Resonance と言えよう。そして、美が単に感覚的ではなく、精神的であることもこれで明確になる。
 後でさらに考察を行ないたい。


「尾形光琳の松島図屏風」

http://yp1.jp/corporate/backnumber/2004/1114.html

株式会社ヤマプラ

J.S.Bach - The Art of Fugue - Contrapunctus 1
http://www.youtube.com/watch?v=aCUS5F-DI2o
Contrapunctus 1
http://www.youtube.com/watch?v=-a6KUAONwzM&feature=related
J.S.Bach - The Art of Fugue - Contrapunctus 14
http://www.youtube.com/watch?v=JbM3VTIvOBk&feature=related

2010年03月24日 (12:30)

三次元空間創造形成について:ベクトル・モード概念の視点

以下も思考実験である。

三次元空間形成の仕組みをどう考えるか。勿論、ベクトル・モード概念の視点からであるが。


http://en.wikipedia.org/wiki/Three-dimensional_space

 
上図を参照して、X軸が実軸であり、Y軸が虚軸であり、Z軸を仮に原軸とする。三つの軸が直交する原点・交叉点をMedia Pointとする。
 Z軸(原軸)の「力」がMedia Pointに作用する。それには、下降ベクトル(ダウン・ベクトル)と上昇ベクトル(アップ・ベクトル)があるとする。
 ここで視点の問題を考えると、下降ベクトルの場合、上部からの視点と下部からの視点があり、同様に上昇ベクトルの場合もあると考えられる。
 下降ベクトル・モードを考えると、上部視点からはそれは、右回り・右巻きであり、下部視点からは逆で左回り・左巻きである。
 また、上昇ベクトル・モードの場合は、上部視点からは逆に、左回り・左巻きであり、下部視点からは右回り・右巻きとなる。
 もっとも、上昇ベクトル・モードの場合、下部と言ったが、それは、上昇ベクトルの「視点」にとっては、上部ではないのだろうか。
 つまり、Z軸のプラス軸とマイナス軸を考えると、プラス軸の視点とマイナス軸の視点があるのであり、前者から見ると、下降ベクトル・モードと上昇ベクトル・モードの回転や螺旋回転はそれぞれ逆になるが、後者から見ると、それが正反対になるだろう。例えば、下降ベクトル・モードを例にとると、プラス軸視点では、右回転であり、マイナス軸視点では、左回転である。
 言い換えると、下降ベクトル・モードの場合、極性的視点から、右回転と左回転が同時に生起していると言えるだろう。
 これは、上昇ベクトル・モードにおいても同様である。結局、ここには、回転の四極性ないしは四元性があると言えよう。とまれ、この問題は意義深いが、別稿で考察することにして、本論を続ける。
 Z軸の「力」がMedia Pointで交叉共振して、回転や螺旋形態を描く。この回転空間をガウス平面で水平に切った面が円である。これは仮にガウス円と呼ぶ。
 そして、以下は作業仮説であるが、ガウス円の円弧が前後次元ではないだろうか。上下は当然、Z軸次元である。そして、左右であるが、それは、Media Pointから円への半径方向ではないだろうか。
 そして、前後方向が円になるならば、左右方向も円になるのではないだろうか。そう仮定しよう。つまり、ガウス円上の任意の点をPとすると、原点からPへの半径方向がP点の左右方向となり、また、左右方向が円を描くとすると、ガウス円とP点の円が結合して、立体の球が形成されると考えられる。これを仮にガウス球と呼ぶ。これが星辰の形態を意味するのではないだろうか。
 そして、P点をZ軸のプラス軸にもってくると、P点において、上下はZ軸方向であり、前後はガウス円方向であり、左右はそれとは垂直の円方向となる。
 とまれ、これで三次元空間、とりわけ、星辰(惑星)的三次元空間の形成が説明されるとしよう。
 また、問題を明快にするために、三次元空間(仮にガウス立体と呼ぶ)ではなく、ガウス平面空間を基礎として考えることにしたい。つまり、ガウス円が現象平面を表現し、Z軸を垂直・鉛直方向とする。
 さて、ベクトル・モード(Vector Mode)に戻ると、下降モードと上昇モードがあるが、ここで太陽系を考えると、北極を上部視点とすると、反時計回りに回転している。
 つまり、北極をZ軸のプラス極とすると、太陽系は上昇ベクトル・モードであると言える。これは、朝顔の蔓の螺旋と同じ方向である。
 では、上昇ベクトル・モードと対になる下降ベクトル・モードはどこにあるのかが問題である。
 ここでまた、作業仮説であるが、上昇ベクトル・モードとは、光のモードとしよう。それに対して、下降ベクトル・モードは闇のモードとしよう。ならば、下降ベクトル・モードは、ダーク・マターやダーク・エネルギーの宇宙ではないだろうか。これも興味深いがここで留める。
 とまれ、上昇ベクトル・モードに限定すると、太陽系や宇宙は螺旋を描いて、上昇していることになるだろう。それが、人類や宇宙の進化と関係するのではないだろうか。つまり、先に述べた螺旋的進化論である。
 そして、西洋占星術であるが、その占星術的史観であるが、それは、本来、この螺旋的進化論の通俗版ではないだろうか。
 とまれ、螺旋的調和秩序が宇宙の原理としてあるということになるだろう。これが、コスモスの原理となるのである。
 次に、簡単にDNAの二重らせんに言及したい。Wikipediaの説明には、「二重らせんは右巻き(右手) である(右方向へまわりながら下る螺旋階段をイメージ)。」(追記:中には、左巻きの二重らせんもあると以下にある)とあるので、二重らせんは下降ベクトル・モードである。
 当然、これは、太陽系や宇宙の上昇ベクトル・モードとは反対である。この対称性は実に興味深い。
 ここでは、比喩的に言うが、星辰の上昇ベクトル・モードは生のモードであり、DNAの二重らせんは死のモード、乃至は、誕生以前のモードではないだろうか。あるいは、上記に従えば、光のモードと闇のモードである。
 とまれ、下降ベクトル・モードから上昇ベクトル・モードが発生するということではないだろうか。これも実に興味深いが今はここで留めたい。
 
追記:二重らせんの二重の意味は何か。これは、虚軸の極性、+iと-iの極性に拠ると言えるのではないだろうか。とまれ、当然ながら、二重化によって、新しい交配が生じるのであり、進化に寄与するものと考えられる。

 
参照:

太陽系の起源

学校で太陽系の構造、というのを習ったかな?太陽系内の惑星や衛星は自転や公転という回転運動をしているけれど、それが殆どの場合、同じ方向だといういうことに気付いたかな?地球を北極の上空から見てみると、「反時計回り」に自転している。同 じように太陽の「北極」から地球の公転の方向を見てみればやはり「反時計まわり」だ。これは地球だけじゃない。地球以外の惑星の公転もすべて「反時計まわり」だし、太陽の「自転」の方向も「反時計回り」。あまつさえ、月の自転や公転の方向さえ「反時計回り」だ。

これは単なる偶然なのだろうか? ある意味ではこれは偶然だ。太陽系内の星々が全て「反時計回り」である代わりに全 ての星々が「時計回り」でも良かったという意味では。大体、宇宙には上下なんて無いから太陽系の星々を反対側、つまり、地球の南側から見てやれば回転方向は「時計回り」になる。

しかし、別の意味ではこれは必然だ。全ての回転運動が同じ向きで無くてはならなかったという意味では。太陽系はその昔、とても大きな、しかし、薄い気体と塵のボールだった。このボールの回転は一様では無く、時計回りの部分も反時計回りの部分も あったけれど、全体としてはわずかに「反時計回り」の部分が多かった。そして、これが重力の力で潰れて、平たい円盤になり、更にいくつかの塊(=星)へと進化した時、もともとのボールの回転方向が保存されてそのまま太陽や地球の自転や公転の方向になったのだ。

これをもう一度見てみるわけには行かないが、簡単な実験をすることは誰にでも出来る。洗面台に水を張り、ごくゆっくりと右回りか左回りに手で回転を与えてから、栓を抜いて水を流してみよう。最初はゆっくりだった回転が排水口から流れ出る時には ずっと高速の回転になっていることが解るだろう。そして、その回転方向は最初に手 で与えた回転の方向と同じになる。原始の「ボール」は今の太陽系の大きさよりずっ と大きかった。これが、太陽系の大きさに「縮む」時に、ちょうどこの洗面台から流 れ出る水の回転と同じことが起きて、太陽系の星々に高速の自転と公転を与えたのだ。そんなわけで宇宙広しと言えども、殆ど例外なく星は回転している。それどころか、銀河系さえも回転している。どっちの方向にだって?それはまあ、みんなへの宿題と いうことにしておこう。

http://www.granular.com/shobutsu/980708.html


諸物ノ方則


二重らせん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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二重らせん
バチカン美術館 の二重らせん階段

二重らせん(にじゅうらせん)とは二本の線がらせん 状になった構造のこと。本項目ではDNA が生細胞中でとっている立体構造 について述べる。二本のDNA鎖が互いに絡み合うような形で存在するこの構造は、遺伝子 の物理的実体がDNAであることを決定付けた最後の証拠とされている。

DNA の構造は、分子模型を構築する手法を用いて1953年にジェームズ・ワトソン とフランシス・クリック によって提唱された (Nature 171 pp. 737-738, 1953)。このDNA分子模型の構築は、モーリス・ウィルキンス とロザリンド・フランクリン によってすすめられていたX線結晶構造解析 の画像及び解析情報やエルヴィン・シャルガフ によって示されていたDNA塩基存在比の法則などのDNAに関する既知情報をすべて満足させるように配慮しながら行われた。当時、既にDNAが遺伝物質の正体であることは実験的に示されていたが、複雑な遺伝情報を単純な物質である DNA が担っているという考えには批判も多く、複雑なタンパク質 こそが遺伝物質であるという意見も強かった。DNAの構造が決定されることで、遺伝 が DNAの複製によって起こることや塩基配列 が遺伝情報であることが見事に説明できるようになり、またその後の分子生物学 の発展にも大きな影響を与えるパラダイムシフト となった。1962 年 、 DNA二重らせん構造に関する研究により、ワトソンとクリックはウィルキンスとともにノーベル生理学・医学賞 を受賞した。

DNAが二重らせん構造を取っていることは現在では当たり前のことになっているが、1953年以前ではDNAが生体内でどのような形状を取っているかは明らかではなかった。二重らせん構造の提唱以降DNAを実験材料とする分子生物学 が発展し、事実クリックは分子生物学の主要な研究に関わりながら遺伝子への理解に貢献した。

なお、狭義には二本鎖DNAが細胞内で取る形状としているが、細胞外でも少し構造の異なる二重らせんをとっている。したがって広義には単に「二本鎖DNAがとる立体構造」としても良い。別名、二重らせん構造、ダブルヘリックス (double helix)。またアクチン によるマイクロフィラメント のように二重らせん構造をとる他の生体物質もある。
二重らせんの主要な特徴 [編集 ]
DNAの二重らせん構造。主溝 (major groove) と副溝 (minor groove) が示されている。

二重らせんはDNAに関する多くの研究の中からワトソンとクリックのたどり着いた最も理想的なモデルだが、その構造には7つの重要な特徴が強調される。なお、DNAの構造は3種類あるが、次の特徴はB-DNAのもの。

1. 二重らせんは2本のポリヌクレオチド から形成される。
2. プリン およびピリミジン 環は二重らせんの内部に配向している。
3. 相補的な関係にある塩基は水素結合 によって結ばれている。
4. らせん1回転あたり10.4塩基対存在する。
5. 二重らせんの2本のポリヌクレオチドはそれぞれ方向が逆である(逆平行である)。
6. 二重らせんには主溝と副溝の2種類の溝がある。
7. 二重らせんは右巻き(右手) である(右方向へまわりながら下る螺旋階段をイメージ)。

以上が7つの特徴だが、1. の特徴が中でも証明に困難を要した部分と言われている。光学異性体 の研究で有名なライナス・ポーリング もDNAの立体構造について研究し、ワトソンとクリックの論文の数ヶ月前に三重らせんモデルを提案している。後にDNA密度測定により二重らせんが正しいことが証明された。

2. の特徴はプリン、ピリミジン環が内部であると同時に糖 -リン酸 に関しては外部に配向していることを説明している。なおプリン、ピリミジン環はらせん軸に対してほぼ直角に傾いている。

3.の特徴はエルヴィン・シャルガフ によって提案された塩基存在比の法則(後述 )の証明となった。後にアデニン (A) とチミン (T) の間に2本の、グアニン (G) とシトシン (C) の間に3本の水素結合が存在することが示された。(詳しくは相補的塩基対 )

4. の特徴はDNAの二重らせんの数字的な部分も説明しており、例えばらせん一回転あたり螺旋軸の長さは34オングストローム (Å)(この長さをピッチ) 、したがって螺旋軸に沿った塩基対間の距離は3.4Å(この長さをライズ)、らせんの直径は20Åである。

5. の特徴は逆平行の二本鎖DNAのみが二重らせんを構築できることを説明している。デオキシリボース の5'側の配列を上流、3'側の配列を下流とする。

6. の特徴は二重らせんは完全に規則正しいらせんを描いているわけではなくことをあらわしている。塩基の積み重なりと糖ーリン酸骨格のねじれの関係上、完全に規則正しい二重螺旋から鎖がずれ、螺旋に長さの違う2種類の溝が存在する。大きなほうを主溝、小さなほうを副溝という。主溝と副溝の存在はDNA の複製 や遺伝子発現 時に重要な立体構造であると考えられている。

7. の特徴は例外的であり、後述するがZ型DNAでは逆の左巻き(左手) のらせんを示す。Z型は従来は人工的なものと考えられてきたが、実は生体内でもこのような構造を取りうることが最近の研究でわかってきている。しかし、生物の有する大半のDNAは右回りであることは間違いない。
様々な二重らせん [編集 ]

DNAは主に水分の含有率によってサイズの異なる二重らせんを示すことがある。DNAの周囲に存在する水分子を減らすことによってプリン、ピリミジン塩基の位置が多少変化することにより立体構造が変わってくると考えられている。なお、上記の7つの特徴を有するDNAはB-DNAである。

現在、A-、B-、C-、D-、E-、Z-の6つが見つかっているが、水分の量を調節すればこの先更に見つかると考えられる。中でも重要なのが生体内で取るべき形状であり、それらはA-、B-、Z-である。主な特徴を以下にあげる。

* A-:右巻き 、1回転あたり塩基数11、塩基対間距離2.6Å、らせんの直径23Å、湿度 75%時にとる立体構造
* B-:右巻き、1回転あたり塩基数10、塩基対間距離3.4Å、らせんの直径20Å、湿度92%時にとる立体構造、生体内では最も一般的な構造[1]
* Z-:左巻き 、1回転あたり塩基数12、塩基対間距離3.7Å、らせんの直径18Å、グアニンとシトシンの繰り返し配列の時にとる立体構造

一般的な二重らせんはB型であるが、A型は二本鎖RNAでとることがある。Z型はZ-DNA領域と呼ばれる配列が染色体 内で見つかり、生体内でこのような構造を取っている可能性が示唆されている。
二重らせんに貢献した研究 [編集 ]

ワトソン、クリックがDNAの二重らせん構造にたどり着いたのは、2つの有名な研究があってこそである。その1つはエルウィン・シャルガフによる『DNAの塩基存在比の法則』であり、もう1つがモーリス・ウィルキンス とロザリンド・フランクリン による『X線結晶構造解析』である。

DNA塩基存在比の法則はDNA中に含まれるアデニンとチミン、グアニンとシトシンの量比がそれぞれ等しいという至極シンプルな法則である。現在であれば相補的塩基対が水素結合しているからという理由こそ付けられるものの、シャルガフの時代にはこれらを満たすDNAモデルは存在していなかった(テトラヌクレオチドモデル がそうかもしれないが)。

X線結晶構造解析は19世紀後半から低分子の物質の構造解析に使用されてきたが、高分子の結晶化が容易になると同時に生体分子にも応用されてきた。タンパク質 はDNAよりも早くに立体構造が判明している。DNAの構造解析に用いられた最も有名な写真はロザリンド・フランクリンの撮影したものであり、彼女はこの結果から、DNAは『2、3あるいは4本の鎖からなるらせん構造』をとっていることをレポートに残している。

ロザリンド・フランクリンとワトソン、クリックの二重らせん構造解析の争いは数多くの本に筆記されているが、中でも『ロザリンド・フランクリンと DNA―ぬすまれた栄光』はフランクリン側、『二重らせん』はワトソンの観点から描かれている。フランクリンの二重らせんの公表が遅れた理由のひとつとして、B型以外にも取りうる構造(A型のこと)があることを発見し、その両方を解析したうえで公表しようと考えていたというコメントが残っている。ワトソン、クリックの提案した二重らせんはB型のみであった。

なお、ワトソン、クリックがX線結晶構造解析を行ったと誤解されていることが多いが、彼らは構造解析を行っていない。上記の2つの研究を含めた多くのDNAに関するデータの蓄積の中から全てを満足させるDNAの構造をモデル構築したのである。
関連項目 [編集 ]

* DNA
* 遺伝子
* コンフォメーション
* 構造生物学
* 分子生物学

参考文献 [編集 ]

1. ^ Leslie AG, Arnott S, Chandrasekaran R, Ratliff RL (1980). “Polymorphism of DNA double helices”. J. Mol. Biol. 143 (1): 49–72. DOI : 10.1016/0022-2836(80)90124-2 . PMID 7441761 .

「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%87%8D%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%93 」より作成
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