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2011年07月16日 (00:43)

日本の政治は構造主義:背後の力は米帝国権力

日本の政治の二項対立の背後にある超越的力とは米帝国権力と考えられないだろうか。
 本来、独立国は「個」としての政治的意思をもたなくてはいけないが、「個」を喪失した日本国は、二項対立が常に政局的に変動しているように思える。
 これは、精神的フィルター的構造主義ではないだろうか。連続的同一性自我意識があり、それが二項対立なのである。しかしながら、無意識をコントロールしていないので、米帝国権力によって支配されているということではないだろうか。
 つまり、米帝国権力が日本国政治の無意識になっているということである。父権的傾斜の力学である。
 日本国の政治が自身の無意識の力と米帝国権力とを重ねているのではないだろうか。
 換言すると、政治のmedia pointを恐れて、それと米帝国権力と重ねているのではないのか。即ち、日本国政治は自己固有の東洋的政治権力を恐れているのではないのだろうか。それは、戦後の日本国の被支配的政治スタイルだろう。日本民族の固有的権力が奪われたのである。
 後で整理したい。
 
民主、支持率下落に危機・虚脱感=野党、即時退陣を重ねて要求-時事世論調査

 菅内閣の支持率が2009年9月の政権交代以降最低の12・5%にまで落ち込んだことで、民主党内では党の先行きへの危機感や菅直人 首相を退陣させる手だてが見当たらないことによる虚脱感が広がった。一方、野党側は、首相の即時退陣を改めて求めた。
 民主党の岡田克也 幹事長は14日の記者会見で「しっかりと与党議員としての責任を果たすことが求められている」と述べ、特例公債法案の成立など首相が挙げる「退陣3条件」の達成に引き続き全力で取り組む考えを示した。
 もっとも、6月2日に退陣表明しながら居座り続け、新たな政策課題を打ち出す首相だけに、仮に3条件が達成されても辞任する保証はない。党幹部は「議員一人一人が受け止めないと信頼回復はできない」と危機感をあらわにし、若手議員の一人は「首相は支持率に関係なく続投する気だ。森内閣での最低記録(9・6%)を抜けるよう頑張ってほしい」と、皮肉交じりに語った。渡部恒三 最高顧問は記者団に「党の国会議員も、一人か二人を除けば、『一日も早く辞めてほしい』と思っている」と指摘した。
 これに対し、自民党の谷垣禎一 総裁は14日の記者会見で「国民からレッドカードを突き付けられている状況。大胆な政策展開は不可能だ」と、首相の続投を認めない立場を強調した。その一方、党内では、特例公債法案の成立に抵抗し、不人気の菅首相を衆院解散に追い込む戦略もささやかれ始めている。別の党幹部は「菅首相に解散してもらうのがベストだ」と述べた。
 公明党の山口那津男代表は取材に「一刻も早い退陣」を迫りつつも、「被災者のため、政府・与党と協議していく」と、必要な協力には応じる姿勢を示した。共産党の志位和夫 委員長は「(国民は)この内閣では国難への対応能力がないと判定している」とし、みんなの党の渡辺喜美 代表は「国会が首相の首を切れないなら、解散・総選挙で国民に首切りをしてもらうしかない」と解散を求めた。(2011/07/14-20:42)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2011071400906
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2010年04月20日 (20:50)

鳩山首相は精神病理学の対象になるだろう:連続的同一性のループ・鏡像の鳩氏

テーマ:傀儡ペテン売亡国独裁主義国家癌民主党政権

先に、鳩氏の意識を分析したが、再度、分析したい。まったく差異、他者のない鳩氏の言語同一性(ループ⇒ルーピー)構造の発生因を明確にしたい。
 明らかに、鏡像と一体化しているのである。内面の鏡があるが、それに自我が映り、それと一体化しているのである。ナルシシズムであり、自分(同一性自己)は絶対なのである。他者(差異)はすべて、この同一性自己に吸収されるのである。(徳之島の反対運動は「一つの民意」という「一つ」が同一性である。) 
 同一性のループの中を回転しているのである(ルーピー・クルクル)。
 問題は、内的鏡がどこにあるのか、である。これは、⇒の先端にあるのではないだろうか。そして、+1の鏡像と一体化するのが、ナルシシズムではないのか。言い換えると、連続的同一性である。
 本来、Media Pointにおいて、自己+iと他者-iは即非様態にあるのである。それが、根源的な知性である。
 しかしながら、この即非様態(真の知性)が、連続的同一性によって隠蔽されるのである。
 そして、この連続的同一性の根因は+iの傾斜にあると考えられる。
 鳩氏はボンボンで苦労知らずに、甘やかされて育ち、差異・他者を知らずに、連続的同一性の白昼夢の中を生きてきたと思われる。この度し難き、連続的同一性のループをクルクル回転しているのが、鳩氏の「脳」である。
 まさしく、ルーピー鳩氏、面目躍如である。妄想の破吐邪魔である。

2009年07月30日 (00:05)

初めて聞く麻生氏の正論:早くもポスト民主党政権:錯乱した鳩山代表:絶対指し手はいけない手

このマニフェストの変更はあまりに異様であるし、奇怪でもある。ここには裏がある。今は勘ぐるしかないが、民主党内の自民党分子がいるのであり、その謀略にボンボンの鳩山氏が騙されたというのは考えられる。
 また、そもそも、私は鳩山氏は小沢一郎氏に対する献金問題で、辞任の方向を示唆した時点で、怪しいと感じた。大事な人物ならば、あくまで残るように述べるべきであったのである。
 思うに、鳩山代表は隠れ自民党かもしれない。裏で自民党・公明党・官僚・大企業・外資等と取り引きしている可能性がある。
 鳩山、お前もか!


民主・鳩山代表「マニフェスト正式ではない」 麻生首相「聞いた方は混乱する」と批判

民主党の鳩山代表は記者団に対し、27日に発表したものは政権政策集で、マニフェストではないと述べた。一方、麻生首相は、「聞いた方は混乱する」と批判した。
民主党の鳩山代表は「マニフェストというのは、実は、この間出したのは、あれは政権政策集です。正式なマニフェストというものではありません」などと述べた。
さらに鳩山代表は、正式なマニフェストは公示日からしか配ることはできないとして、国と地方の協議機関の法制化を盛り込むなどの追加は可能との考えを強調した。
一方、麻生首相は、鳩山代表の発言について、「本当の話? 常識的には考えられないけどね。ただ、正直言って混乱しますね、聞いた方は」と批判した。
自民党は、次の衆院選のマニフェストについて、柱の1つである幼児教育の無償化を1年前倒しして、2012年から実施する方針を固め、31日、麻生首相が記者会見で発表する予定。

(07/29 20:55)

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00159999.html


参照:

鳩山由紀夫の政治的無能⇒安易に「偽造新党CHANGE」一味、橋下徹大阪府知事の罠に嵌る。

『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu

2007年11月25日 (12:44)

小沢一郎の政治的知性の基盤はMedia Pointにあり、差異と同一性の両極性があるだろう

小沢一郎の政治的知性の基盤はMedia Pointにあり、差異と同一性の両極性があるだろう

テーマ:小沢一郎/民主党と日本の政治

小沢一郎は、その言動が読みにくい政治家と考えられているが、私はこれまで、二面性を説いてきたし、また最近、差異共振的自由主義(Kaisetsu氏の「市場化された場における共同体主義」)を志向している政治家ではないかと考えている。
 つまり、差異と同一性の関係だが、ポスト・モダンのように、差異が連続的差異ではなくて、差異共振性だと思われるのである。だから、小沢一郎の政治的知性は、基盤としてMedia Pointにあり、一方では、同一性に振れるし、他方では、差異に振れると思われるのである。前者は、二大政党制であるし、後者は大連立である。ただし、前者の場合は、近代合理主義が関与している。つまり、小沢一郎の内部で、明確に、Media Pointが意識されていないと思われるのである。同一性を差異共振性が包摂するというのではなく、連続化した同一性になっていると思われるのである。つまり、差異共振性と連続的同一性の矛盾が露呈することになると思われるのである。
 思うに、差異共振的政治理念が明確にならなくてはならない。差異共振制である。略して、差共主義である。


民主・小沢代表が謝罪行脚へ、辞任騒動の余波残る地方に

 自民党との連立政権構想を巡る辞任騒動で全国行脚を中断していた民主党の小沢代表が、25日から地方訪問を再開する。 (11月23日 22:01)[全文へ]

自民党との連立政権構想を巡る辞任騒動で全国行脚を中断していた民主党の小沢代表が、25日から地方訪問を再開する。

 早期の衆院解散・総選挙に備え、選挙態勢を整えるのが狙いだ。ただ、地方には辞任騒動の余波が残っており、当面は県連や連合など関係者への「謝罪行脚」を余儀なくされそうだ。

 小沢氏は25日に滋賀県、26日に長崎県を訪れ、それぞれの民主党県連のパーティーに出席する。滋賀では子育て中の女性のグループとの車座集会にも参加し、ひざ詰めで意見交換する予定だ。月末には新たな衆院選候補擁立のめどが立った愛媛県に入るほか、鹿児島、熊本、宮崎の各県など、民主党の支持基盤が弱いと言われ、候補者擁立が滞っていた地域に出向くことも検討している。

 12月15日の会期末をにらみ、国会の再延長をめぐる与野党の駆け引きが緊迫している中、小沢氏があえて地方行脚を再開する背景には、大連立構想に対する連合の動揺がある。小沢氏は19日夜、自動車総連の幹部と都内で会談し、辞任騒動を陳謝し、次期衆院選での協力を改めて要請したが、地方訪問でも同様に、労組関係者と直接会い、小沢氏への不信感を払しょくしたい考えがあるようだ。

 実際、小沢氏が大連立を模索したことに対し、連合の組織内からは「大連立のための2大政党を作ろうとして民主党の選挙を支えてきたわけではない」(幹部)と強い反発の声が上がった。20日の連合の三役会でも、高木剛会長が「大連立の話を聞き、反射的に『それはない』と思った。大連立には反対だ」と改めて強調、余波の大きさを印象づけた。

 小沢氏としても、連合は衆院選を戦う上で「欠くべからざる最大の戦力」(周辺)と位置づけており、早急に関係を修復する必要があると考えたと見られる。
(2007年11月23日22時1分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe8400/news/20071123ia21.htm

2007年11月22日 (22:07)

大連立は、アメリカの力が入るが、それ以上に、売国・亡国徒党の力を弱化できると思えるのである

最近の森田氏の考えとは、正反対の考えを私はもっている。森田氏の考えは、表面的に、いわば、字義的に物事を見ている。
 確かに、大連立は、アメリカの力が入るが、それ以上に、売国・亡国徒党の力を弱化できると思えるのである。自民党、民主党に、売国/亡国徒党はいるのである。

2007.11.21
森田実の言わねばならぬ[744]
平和・自立・調和の日本をつくるために【532】
小沢民主党代表インタビュー(朝日新聞2007年11月16日付朝刊)へのコメント[その5]
福田首相と小沢代表の密室談合による「解釈改憲」(憲法解釈の180度転換)を許してはならない
「無手の者よく打つ」(日本の諺)
[技巧に走らない者のほうが、かえって物事はうまくいく]

2007.11.20(その2)
森田実の言わねばならぬ[743]
平和・自立・調和の日本をつくるために【531】
小沢民主党代表インタビュー(朝日新聞2007年11月16日付朝刊)へのコメント[その4]
「僕は権力をとれば簡単にできることを知っている」発言に見る小沢氏の錯覚と自信過剰
「高慢は常に破滅の一歩手前であらわれる。高慢になる人はもう勝負に負けている」(ヒルティ)

2007.11.20(その1)
森田実の言わねばならぬ[742]
平和・自立・調和の日本をつくるために【530】
民主党内に広がる「大連立」批判の正論――民主党は小沢代表を超えるべき時がきた
「水は舟を載せ、亦、舟を覆す」(荀子)
[水は国民大衆。舟は為政者。民主党は小沢代表の体制を覆すべき時がやってきた]

2007年11月18日 (01:28)

防衛疑惑事件とはスケープゴートであり、見せしめであろう。宗主国に逆らうものへの見せしめであろう。

防衛疑惑事件とはスケープゴートであり、見せしめであろう。宗主国に逆らうものへの見せしめであろう。

テーマ:福田政権とポスト福田

大連立に関して、小沢一郎が得をしたというのは、同意見であるが、問題は防衛疑惑のことである。これは、売国・亡国徒党が本当の中心であると考えられる。当然、政治演出であり、トカゲのしっぽきりである。この政治偽装の真意は何なのか。一種の国策操作である。これは、小野寺光一氏も指摘している。
 これは、スケープゴートであり、見せしめであろう。宗主国に逆らうものへの見せしめであろう。ここで、マスリコミ(魔刷り込み)が共謀者である。黒い、黒い、黒すぎる闇。暗黒世界である。
 ここにあるのは、近代的自我/近代合理主義の暗黒である。心の弱者の闇である。狂気である。憎悪である。暴力である。光を葬ろうとする闇の魔王たちがいるのである。
 この世は、ゾロアスター教が説くように、光と闇の闘争である。


参考1:

明日 10月29日にモリヤ事務次官が証人喚問される。


とても、筋の悪い展開である。


こういう「どこかねつぞうされている」証人喚問はとても


良くない結果をもたらすだろう。


<マスコミねつぞう>」


第一、彼の何が悪いのかは、はっきりしておらず


次から次へとマスコミが記事をねつぞうしているところが目につく。





<山岡氏も指摘>


これは私だけの見解ではない。


この「一般大衆へモリヤ事務次官を悪者として差し出すキャンペーン」


は意図的なものであることを指摘しているサイトがある。


情報誌アクセスジャーナル(山岡氏ブログ)である。


http://accessjournal.jp/modules/weblog/




<防衛関連>


http://accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=180




詳しくは有料サイトなので


各自料金を支払って記事を閲覧する必要があるが、


無料部分を転載すると以下のとおり。(抜粋)


2007/06/17<山岡氏ブログより>


自衛隊次期輸送機エンジン納入に関し、フジテレビがミスリード報道?





http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/109100576.html





国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」







参考2:
この議論を待っていた⇒防衛省疑獄を生んだのは「小泉政治」ではないか 保坂展人のどこどこ日記
2007.11.17 Saturday
福田政権は、敢然とアンチ小泉に舵を明確に定めるべきである。内閣改造が必要である。 kaisetsuも、「おそれず、ひるまず、たじろがず」、小泉政権成立当初から徹底的に小泉批判をしてきた。官僚腐敗を温存する似非改革であると。福田康夫氏も、小泉政権から決別した政治家である。福田氏は、徹底的に干されてきた。古賀氏も同じである。平沼氏も同じである。亀井静香氏も同じである。小沢一郎氏も同じである。by kaisetsu
http://blog.kaisetsu.org/?eid=607518
『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu


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守屋逮捕と衆院解散が近い?

永田町あたりでは、解散風が吹いているらしい。テロ特措法 と問責決議案のぶつかり合いで、ハプニング解散という筋書きらしいが、これは、小沢民主 党党首の辞任騒動で、福田 自民党 が息を吹き返し、強気 になっている証拠だろう。が、はたしてそんなにうまくいくものかどうか。先日の世論調査 でも、自民党 はジリ貧 、民主党 は現状維持と、意外に民主党 の支持率 は落ちていない。むしろ福田 自民 の落ち込みの方が大きい。小沢 や民主党 幹部連は、準備不足を理由に解散総選挙 を恐れているようだが、恐れる必要はない。解散総選挙 を一番、恐れているのは自民党 のはずである。早期解散こそ歓迎すべきであり、堂々と受けて立つべきだ。「小沢 神話 崩壊」とか「民主党 危うし」とかいうような自民党 からの情報操作 や謀略情報、ブラフに惑わされてはならない。今回の政変 劇で得をしたのは自民党 ではなく、小沢 であり、小沢民主 党だ。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20071114

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

2007年11月14日 (23:17)

小沢一郎が考えている大連立とは、差異共振的自由主義を基礎としている可能性があるだろう

以下の考察は、小沢一郎の共同体主義(アソシエーショニズム)という発想が新鮮であった。しかし、小沢の政治理念が新自由主義に近いというのは違うのではないだろうか。小沢一郎の二面性は、差異主義(これが共同体主義になるだろう。つまり、差異共振主義である。)と大資本自由主義である。つまり、共同体主義と新自由主義が矛盾同一化しているのである。思うに、これは、私が言う差異共振的自由主義に近いと言えないだろうか。
 そう考えると、小沢一郎が考えている大連立とは、差異共振的自由主義(Kaisetsu氏の市場化された場における共同体主義)を基礎としている可能性もあるだろう。
 アメリカ経済は、単純な金融資本の同一性中心主義でバブル崩壊状態である。日本を建て直すには、差異共振的自由経済しかないだろう。小沢一郎は明確に理念をもつべきであろう。自由共同党を作るべきである。
 

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米国にとって危険に映るアソシエーショニズム

しかし、「普通の国」になるといい、日米同盟至上主義に対しては、公然と国連中心主義を唱える小沢一郎は、米国にとっては極めて危険な存在と映るだろう。小泉純一郎のように靖国神社を参拝して、中国や韓国などと摩擦を起こしてくれた方が、米国としてはよほど安心して見ていられたはずだ。日中や日韓でナショナリズムがぶつかり合う覇権主義的な状況は、米国が前提としている世界観の内側に存在することであり、その内側で多少の摩擦が生じようと米国の覇権構造そのものは変わることがない。むしろ彼らが嫌うのは、世界がアソシエーショニズム(共同体主義)を志向することだ。

小沢一郎という政治家の政治行動は振幅が大きく、何をやるかわからない人物だといわれる。しかし、小沢の政治家としての本質は、単純で、一言でいえば、リベラリストであり国家主義者ではないということと考えている。

「普通の国」のもうひとつのメッセージ

小沢のいう「ふつうの国」とは、他の先進諸国と同様に安全保障も含め自立した国家になることを意味すると受け止められているが、この言葉には、実は「覇権国家にはならない」という、もうひとつのメッセージが含まれている。その帰結として、安全保障の問題を、国連という「共同体」に委ねるという考え方も生まれてくるのだが、それは、国家の主権を何よりも重視する「真正保守主義者」や米国にとっては受け容れがたいものだろう。小沢本人は一度も資本と国家の関係について述べたことはないが、資本が国家を凌駕する、あるいは、グローバル化によって覇権的国家主義が溶解する時代が意識されている。別の言い方をすれば、米国による覇権が終わったあとの多極化した世界の中で、この国のありかたをどう考えるかという問題意識が前提にある。国家に対して資本、覇権主義に対して共同体主義(アソシエーショニズム)を対峙させる小沢一郎の政治理念と問題意識は、新自由主義に最も近いといえるだろう。
かつて小沢一郎が属した経世会は、田中角栄の薫陶をうけた「金権政治屋」集団と見られているが、そこから昇華された理念があるとすれば、金(経済・資本)の力は、必ず国家という枠組みを凌駕することになるという新自由主義的な現実認識かもしれない。

http://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2007/11/post_2a63.html
カトラー:katolerのマーケティング言論

2007年07月12日 (14:50)

この国のパラサイトな権力層の悪人の「知」の分析

先に、パラサイトな権力層の心理分析したが、なぜ、彼らは、一種読心術・透視術をもっているのか、あるいは、どうして、人を騙せるのか、考えたい。
 思うに、彼らは、一種二重人格なのである。表面的には、善人ぶっているジキルであり、また、本人も、そうだと思い込み、自惚れているだろう。
 しかし、そのジキルと、言わば、一如(いちにょ)となったハイドが存しているのである。これは、本来、ジキルの同一性から否定された差異であるべきものであるが、否定態となっているために、影・シャドウになっているのである。
 そう、これこそが、本来の善が生まれる基盤であるが、それが、否定態となり、悪となっているのである。
 つまり、パラサイトな悪人どもは、単に、同一性に優れているだけでなく、本来、差異をもっていたが、それが、育ちや環境等を通して、歪み、否定態となってしまっているのである。
 一種、トラウマによって、差異が差異として、発展させずに、否定態として、彼らには、存しているのである。ここに、彼らの、悪の根源があると言えよう。
 この否定態の差異は、否定態ではあっても、もともと、差異であるから、自己と他者を切り離して、他者を観察するのである。これが、彼らの読心術・透視術の根拠ではないだろうか。やはり、堕天使・悪魔ルシファーである。差異が、歪み、捩れて、悪用されるのである。
 だから、彼らは、平々凡々の国民よりは、一種、優れているのである。とても、危険な存在である。普通の国民は知的には、かなわないだろう。
 だから、国民には、知的守護神が必要である。本来、知識人がその役割をすべきなのであるが、知識人自身が、悪魔の手先になっているのである。
 とまれ、以上から、パラサイトな悪人の「知」をこれで分析したこととしよう。先の心理分析よりも、よくなっているのだろう。

2006年12月29日 (03:14)

法人だけを一方的に減税しても、庶民の所得税を減税にしなければ、購買力が増加しないから、デフレにな

以下の日刊ゲンダイの記事であるが、確かに、一面の真理はあると思うが、安倍政権の問題は、小野寺光一氏の主張であったか忘れたが、法人税の減税と所得税の減税の両面が必要であるということである。つまり、法人だけを一方的に減税しても、庶民の所得税を減税にしなければ、購買力が増加しないから、デフレになると思うのである。
 今のやり方では、大企業中心の較差社会の拡大となる。税の問題以外には、職業問題がある。いったい、世界は、どこに向っているのか。明らかに、多極化路線である。つまり、差異共振シナジー路線なのである。その方向に国をかじ取りする必要があるだろう。東アジアにおける差異共振シナジー関係を構築すべきあるし、また、日本社会を差異共振シナジー社会への転換する必要があるのである。そのためには、教育を差異共振シナジー教育に転換する必要があるのである。トランス・モダンへとパラダイム(範型)・シフトする必要があるのである。
 だから、差異共振シナジー産業が必要である。差異共振シナジー価値を評価する社会・経済が必要である。他者との相互創造保存が必要である。例えば、北朝鮮問題は、差異共振シナジー路線によって、北朝鮮をソフト・ランディングさせる施策を検討すべきであろう。
 そう、後、アジア通貨体制を急ぐべきだろう。差異共振シナジー通貨体制である。
____________________

日刊ゲンダイ Dailymail Digest 2006年12月29日納刊号(平日発
行)
─ Dailymail Businessより ───────
──
■ 来年の景気の本当の見通し
■ 安倍無知首相が三文学者に吹き込まれた
■ 成長戦略とかいう経済政策は実現不可能な夢想
■ 景気は悪くなると見る専門筋のこれだけの理由
───────────────────
──

-------------------------------------------------
企業が儲ければその利益が社員に配分され個人消費に回るなどと
幻想をふりまいているが企業は社員に配分などしないし大増税で
国民生活は今年よりもっと苦しくなる
------------------------------------------------------------

 過去最大幅の7.6兆円という想定外の税収増に、安倍晋三首相は大喜びだ。
 政府は「成長政策と歳出削減を両立させれば、プライマリーバランスを11年
度に
黒字化するという目標も前倒しできる」なんて大風呂敷も広げ始めた。
 経済成長による税収の自然増と歳出削減で、増税なき財政再建を目指す「上げ
潮路
線」の安倍政権。空前の税収増の勢いに乗って企業減税を実行すれば、企業はも
っと
儲かり、ジャンジャン税金を納めるようになる。そんなバラ色の成長戦略を描い
て、
来年度予算では企業向けに減価償却制度を見直して4000億円規模(平年ベー
スで
6000億円)の手厚い大減税の実施を決めている。

▼ 三文学者に吹き込まれた成長路線 ▼

 企業が儲かれば、その利益が社員に配分され、個人消費も伸びる。企業もどん
どん
生産を増やし、日本経済は発展の一途……そんな能天気な経済政策を、豪華官舎
で愛
人と同棲していた本間正明前税調会長などの三文学者に吹き込まれた安倍首相は
、次
々と実行に移しているのだ。
 政治評論家の浅川博忠氏が言う。
「安倍首相は社労族で、財政・経済分野は門外漢。議員になって以降、マトモに
経済
政策を勉強していません。官房長官になった昨年秋から経財諮問会議のメンバー
にな
りましたが、会議では、ほとんど発言してこなかった。学者や財界人、経済大臣
が集
まって議論しているのを黙って眺めていただけ。だから、首相になると諮問会議
の民
間議員だった本間氏を重用し、中川秀幹事長が唱える『上げ潮路線』のお膳立て
に乗
っかっているのです」
 本間エロ会長の後任人事に香西泰氏(73)を持ってきたのも、法人税率引き
下げ
論者で「上げ潮路線」と一致したからだ。しかし、安倍政権がシャカリキに進め
る上
げ潮路線には二重のウソがある。

▼ 「企業収益は社員に配分」という悪質なデマ ▼

 第1のウソは企業がどんなに利益を上げても、経営者は社員の給料を上げよう
なん
てことは考えていないことだ。そのことは大企業がバブル期を超える空前の好決
算な
のに、一向に給料が上がらない現実がよく示している。明大教授の高木勝氏(経
済学)
が言う。
「政府は『いざなぎ景気を超える景気拡大局面』と宣伝していますが、国民のほ
とん
どは実感がない。これまでなら業績が伸びて2年後ぐらいには社員の賃金が上が
って
消費が増えるパターンでしたが、今はその構造がないからです。企業は国際競争
力を
つけるという名目で、労働分配率をどんどん下げている。しかも、いつでもクビ
が切
れる非正規雇用者を増やして、賃金を徹底的に削減しているのです。業績アップ
=賃
金アップというのは昔の話なのです」
 90年代までは70%台だった労働分配率は63.6%(今年7―9月期)に
まで
下がっているから、いかに儲けがサラリーマンに還元されていないかが分かる。
実際、
01年から05年の間にサラリーマン1人あたりの賃金は23万円減り、8年連
続で
賃金ダウンだ。その一方で、資本金10億円以上の企業では役員報酬は2倍、株
主配
当は3倍に拡大している。
 経営者がこの構造を転換させるとは思えない。それどころか、来年から労働環
境は
さらに悪化する。日本版ホワイトカラーエグゼンプションの導入により残業代ゼ
ロで
タダ働きさせる制度の導入に動いている。「サラリーマンからは搾り取れるだけ
搾れ」
というのが経営トップのホンネである。

▼ 来年の景気は確実に悪くなる ▼

 しかも、政府が言う賃金アップの大前提である好景気は来年には鈍化する。こ
れが
第2のウソの根拠だ。

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__________________________________


景気先行きに数字で「黄信号」 消費と中小企業がさえない

総務省 が2006 年12月26日に発表した06年11月の完全失業率は、前月比0.1ポイント改善して3.99%となり、98年3月以来8年8カ月ぶりに4%を割り込んだ。しかし、一方で消費の伸び悩み、中小企業の景況感下落などを示す指標も出てきており、先行きの不安感は拭えない。
消費支出は11カ月連続の減少

総務省の発表によると、男女共に完全失業者数は06年10月から0.1ポイント改善。前年同月比で33万人減り、259万人になった。企業の求人が活発化し、製造業や医療、福祉関連を中心に雇用者数が80万人増加した。景気の回復もあるが、団塊世代の退職を見据えた正社員採用も影響している。中日新聞 は失業率改善について06年12月26日の夕刊で、「専門家の間では『来年半ばには3%台後半で定着する可能性が高い』(大手生保系アナリスト)との見方が大勢だ」と書いている。

しかし不安材料も多く、楽観はできないようだ。

総務省が06年12月26日に発表した06年11月の家計調査 では、全国全世帯(農林漁家世帯を含む)の消費支出は、前年比実質0.7%減で、06年10月の同マイナス2.4%よりは改善しているものの11カ月連続の減少。実額は28万2,860円。名目では前年比0.3%減だった。雇用は拡大しているものの消費が伸びない原因には、給与格差拡大などの問題があり、特に中小企業の収益がなかなか上がらない、といった点が響いているようだ。

しかも、中小企業の景況感が下がっている。商工組合中央金庫 が06年12月26日に発表した06年12月の中小企業の景況調査では、景況判断指数は前月に比べて1.7ポイント低下し、景気が良くなる目安の50を2カ月ぶりに下回る49.1になった。07年1月の景況の見通しは48で、多くの企業が下げが続くと予測している。
北海道・東北、中国・四国、九州は苦しい

読売新聞社 が06 年12月26日に発表した同新聞社の全国世論調査では、政府が公表してきた「景気の回復」への疑問すら現れている。景気回復の実感が「ない」と答えた人が「あまり」と「全く」を合わせると78%に。「ない」と答えた人は、2006年1月調査よりも4ポイント増加。「ない」と答えた人の地域別では、関東、近畿、中部で70%台だったが、北海道・東北、中国・四国、九州では80%台と地方ほど苦しいことが浮き彫りに。

また、所得などの格差が「大きくなっている」と思う人は、「どちらかといえば」を合わせて74%だった。また、買い物などの支出は、1年前に比べて「抑えている」人が、「非常に」と「ある程度」を合わせて63%。現在の生活水準は、「中の中」が46%で、05年12月調査より6ポイント減少。「中の下」は33%で同6ポイント増え、「下」は7%で同2ポイント増加している。

こうした状況を反映してか、日銀 の福井総裁は、06年12月25日に日本経団連 の評議員会で講演し、「景気拡大の基本的メカニズムは崩れていない」としながらも、個人消費や消費者物価などの面で弱めの指標が出ていることなどで、「景気拡大や物価の上昇が足踏みするリスクには目配りする必要がある」などとした。06年7月のゼロ金利解除に続く追加利上げについては、慎重に検討する考えを示している。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2916859/detail

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■差異共振シナジー

2006.12.29 Friday
差異共振シナジー
http://blog.kaisetsu.org/?eid=497147

renshi氏の到達点

◆差異共振シナジー教育
◆差異共振シナジー産業
◆差異共振シナジー通貨体制
kaisetsu (2006-12-29 01:11:11) [コメント記入欄を表示]

2006年03月15日 (13:54)

軍国主義志向は、悪魔のささやき、共立平和というイデアこそ、未来の光:不連続的個となれ!!!

軍国主義志向は、悪魔のささやき、共立平和というイデアこそ、未来の光:不連続的個となれ!!!


以下のサイトは、博学の橋本裕氏の慧眼の言葉である。
橋本裕の文学 ・人生日記帳

http://home.owari.ne.jp/%7Efukuzawa/diary.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%A9%8B%E6%B9%9B%E5%B1%B1
http://www.ishibashi-mf.org/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000070053/qid=1142390155/br=1-1/ref=br_lf_b_0/249-3508088-6643522
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122035554/qid=1142390265/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-3508088-6643522



p.s. 現代日本の反動化の危機について、後で、考察したいが、今、簡単に言えば、正に、今、国民一人一人の、個・差異の不連続化が必須であるということである。ここが、絶対的ポイントである。そうでないと、同一性構造に引き摺られて、全体主義化して、売国・亡国政府の言いなりになってしまうだろう。なにとぞ、不連続化、絶対的差異化せよ!!!

p.p.s. そう、石橋湛山とは、稀有の不連続的差異、絶対的差異であったと言えよう。不連続・絶対的単独・特異性であったのだ。


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