--年--月--日 (--:--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014年11月30日 (14:17)

PS陰陽学から人間の攻撃性メカニズムの解明を試みる:精神陰陽心三極構造と「こころ」の光智(神)

図は以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11958766345.html

PS陰陽学から人間の攻撃性メカニズムの解明を試みる:精神陰陽心三極構造と「こころ」の光智(神)

テーマ:PS陰陽論:ガウス平面と陰陽論の統合

最近の、少なくとも私の周囲の日本人は、どういうわけか、攻撃的になった。以前は、それほど気にならなかった、なにか急に、発作的な感じで、攻撃的になっている。有り体に言えば、批判・批評ではなく、非難・揶揄等々である。
 今、イメージしているのは、二人の人間である(もっとも、多くの人にもある程度あてはまるが)が、自分自身の欠点・欠陥には、盲目であり、他者の言葉尻等を捉えて、不躾に攻撃するのである。
 私が思いついたのは、かれらは、自分自身の精神、言動等の欠陥という精神の闇(ブラックホール的かもしれない)を抱えている、内包・内含しているのであり、それを見ないように隠蔽する精神力学をもっているのではないだろうか。
 ここで、PS陰陽学(以後、陰陽学)の視点を適用したいのである。
 すなわち、精神(「心」の総体・全体を、適切な言葉が浮ばないので、精神としておく)は、陰陽対極性(両極性・双極性:以後、簡単に、陰陽極性、極性と呼ぶ)からなると見るのである。
 ある意味で、二重人格性である。とまれ、陰陽二重構造と見るのである。
 議論上簡潔にするため、陽を知性(自我)、陰を感性とする。
 しかしながら、MP(Media Point)・原点・交点がある。
 これは、実は、私が「こころ」と呼ぶものである。だから、精神は、単に陰陽二重構造だけではなく、陰陽心(芯とも言えよう)三重構造である。
 さて、(時間がないので、やや端折って述べるが、)通常、意識は陽の自我においてもつのである。陰の感性ないし魂は、無意識である。もっとも、その表面は意識されるのであるが。つまり、感情や欲望等として、意識されるのである。せいぜい、胸部内において、意識されるのであり、肚・腹の陰までは達していないだろう。
 この陰陽二重性、陰陽極性のバランスをとるのは、「こころ」である。MPである。
 しかし、近代主義は、陽の自我に主導性があり、それが支配的である。それは、同一性、物質主義・唯物論を特徴とするのである。
 だから、陰陽バランスをとるべき、第三のものである「こころ」の領域を否定・抑圧・排除・隠蔽するのである。
 そう、「こころ」は言うならば、智性、賢慮性、思慮性をもつのである。これは、陽の自我と陰の感性の両面を注視しているのである。
 だから、陽の自我の欠陥を、「こころ」=MP・原点・交点(ハイデッガー的に言えば、空開処、亀裂であろう)を感知しているのである。
 自我の欠陥を智性である「こころ」は知っていると考えられるのである。
 そこで、欠陥のある陽の自我や陰の感性は、「こころ」の智性を「鬱陶しく」、邪魔者と感じるのである。
 そこで、「こころ」を隠蔽するため、抑圧力学が強く作用するのである。「こころ」の智の精神力学を抑え込むのである。
 つまり、通常の抑圧以上のより強固な抑圧をかけるのである。何故なら、自分の欠陥・欠点、端的に、悪性が浮かび出るからである。
 当然、ここには、「闘争」があるのである。浮上しようとする「こころ」と、抑え込もうとする陽自我と陰感性(両者は同一化している、あるいは、癒着していると言えよう)の「闘争」があるのである。
 ここで、自我は、攻撃性を帯びると考えられる。基本は、内的攻撃性であるが、それが、外的他者へと向けられるのである。
 自分自身の非、欠点・欠陥、悪性の隠蔽力学が、他者の非、欠点・欠陥、悪性への攻撃へと転化すると考えられるのである。
 これで、ざっとであるが、本件の問題の基礎的メカニズムがいくぶん解明されたとしよう。
 有り体に言えば、陽の自我=陰の感性は、一般的には粗野・粗暴・野蛮であるため、内在する「光」である「こころ」に恐怖するのである。「こころ」の光智に怯えるのである。
 そう、この「こころ」の光智(光智心、光智芯とでも言えよう)は、「神」へ通じていると言えよう。シュタイナーの説くキリストは、これと一致すると考えられる。
 因みに、光智心(光智芯)を涵養・陶冶するには、以下の書物が役立つ。(シュタイナーは仏教の八正道を「こころ」の形成のための「インフラ」としているのである。)

いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか (ちくま学芸文庫)/筑摩書房
¥1,296
Amazon.co.jp

シュタイナーは、人間の血を植物化しようとしているのである。精神のグリーン化である。そう、グリーナイゼーションgreenization、グリーナリズムgreenalismと呼ぼう。
 以下、簡単に図式化する。


      陽自我⇒⇒⇒他者への攻撃性
_____↓↓↓_______

___「こころ」・MP・光智芯___

_____↑↑↑_______
       陰感性
 
《精神の攻撃メカニズム・チャート》


参考:

             虚軸 陽凸i
               |
               |
               |
第二象限(物質界)   | 第一象限(霊;哲学、哲学科学)
               |
               |
-1 _________MP________+1 実軸
               |
               |
               |
第三象限(感情・欲望) | 第四象限(魂;芸術・宗教・倫理)
               |
               |
              陰 凹i

           陰陽認識図 
スポンサーサイト
プロフィール

sophio・scorpio

  • Author:sophio・scorpio
  • 以下が、宇宙母船です。
    http://ameblo.jp/neomanichaeism
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

Appendix


ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。