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2008年12月07日 (17:38)

EPRパラドックスとPS理論:Media Pointと量子:イデア⇒Media Point⇒物質

非局所的長距離相関問題に関連させて、量子論ないしは素粒子論について後で検討したい。
 以下、「次に、スピン0の素粒子が崩壊して、二つの電子になる場合を考える。重心系で見れば、二つの電子は互いに異なる方向に飛んでいく。従って、十分時間が経てば、二つの電子が空間的に十分離れている状態になる。この時、一方のスピンを測定したとする。この時、波束の収縮が起きるはずであるが、その影響は光速を超えて伝わることはないと仮定する。従って、短い時間ならば、他方への影響を無視できるはずである。

角運動量保存則より、(和が0でなくてはならないので)二つの電子のスピンの方向は正反対でなくてはならない。従って、他方のスピンは、必ず測定結果と逆の値を返すことになる。最初の仮定より、他方の実験結果に対応する何かが実在するはずである。」と述べられているが、実に興味深い。直感で言えば、やはり、素粒子は、Media Pointの様態である。思うに、Media Point Particle(Media Point粒子:略して、MPP)という言葉を造語してもいいのではないだろうか。そうならば、素粒子は、Media Point Particle(MPP)である。

 これは、+iの原光と-iの原闇の極性様態にある。これが崩壊して、二つの電子になるというのは、+iと-iが同一性化されることではないだろうか。思うに、同一性化は、⇒+1である。しかし、角運動量保存則から言うと、+1に対して、-1が必要である。これが、二つの電子ではないだろうか。+1 の電子と-1の電子(陽電子?)である。

 そして、スピンの観測であるが、それも同一性化=物質化であり、+のスピンに対して、-のスピンが同時生起すると考えられる。つまり、素粒子は、本来、Media Point Particle(MP粒子)であり、即非態にあるが、観測という同一性化=物質化によって、形式的に二項対立化されるのである。すなわち、即非様相が、物質形式主義的に、+のスピンと-のスピンに分化されると考えられるのである。

 そう、非局所的長距離相関とは、物質主義の視点から見た、いわば幻想(マーヤー)ないしは錯覚(仮象)であると言えよう。素粒子はMP粒子であり、即非様相にあるのである。


追記:素粒子をMP粒子とするなら、電子とは何だろうか。それは、同一性イデアではないだろうか。物質ではないのである。しかし、観測は同一性主義化=物質化である(先に、同一性化=物質化と言ったが、訂正する)。つまり、同一性イデアの物質化である。ここは微妙な点であるが、⇒+1の⇒の先端が同一性イデアであり、+1は同一性物質であろう。(先に、歩道上の銀杏の一葉に同一性イデアを見たと言ったが、一葉は+1であり、同一性イデアは⇒+1の⇒の先端である。)
 電子とは、本来、同一性イデアであるが、それが物理学では、物質化されて考えているだろう。スピンは同一性物質化であると考えられる。だから、一つの電子のスピンが決定されると、他方の電子のスピンも決定されるという結果になるのであり、それは同一性物質力学の形式から考えられることであり、素粒子という自然の事態を反映しているのではないと考えられるのである。
 だから、上記のように非局所的長距離相関とは、同一性物質力学の形式から発生する事態、形式から生まれる事態に過ぎず、実際、MP粒子の様態があるだけなのである。
 MP粒子のもつ同一性イデア=電子イデアと同一性物質=電子と混同していると考えられるのである。
 後で、より精緻に検討する予定である。

続追記:敷延して、ダーク・エネルギーについて考えると、結局、同一性イデア・エネルギーが光であるが、その源泉のMedia Pointエネルギー自体が看過されていると考えられるのである。同一性イデア・エネルギーは、当然、Media Pointエネルギー(略して、MPエネルギー:正確に言えば、Media Point Trans-energy)に包摂されているのである。
 だから、ダーク・エネルギーとは、このMPエネルギーを同一性次元で探究して、想定されたものと言えるのではないだろうか。
 MPエネルギーは正に、宇宙の母体エネルギーである。神話的には、イシスである。東方キリスト教的には、神のエネルゲイアである。
 
アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス(頭文字をとってEPRパラドックスと呼ばれる)は、量子力学の量子もつれ 状態が局所性を(ある意味)破るので、相対性理論と両立しないのではないかというパラドックス である。アルベルト・アインシュタイン 、ボリス・ポドルスキー 、ネイサン・ローゼン らの思考実験にちなむ。
概要

実際のところ、人々がもてはやしているのはニールス・ボーア による模型であるので、そちらのほうを用いて説明する。

最初に、「ある観測を行ったとき、必ずある値が得られるような状態があるとする。その場合、その値に対応する何かが実在している」ということを仮定する。例えば、運動量の固有状態 を測定すると、必ずその固有値 を返す。この場合、運動量の固有値が存在しているという考え方である。

次に、スピン0の素粒子が崩壊して、二つの電子になる場合を考える。重心系で見れば、二つの電子は互いに異なる方向に飛んでいく。従って、十分時間が経てば、二つの電子が空間的に十分離れている状態になる。この時、一方のスピンを測定したとする。この時、波束の収縮が起きるはずであるが、その影響は光速を超えて伝わることはないと仮定する。従って、短い時間ならば、他方への影響を無視できるはずである。

角運動量保存則より、(和が0でなくてはならないので)二つの電子のスピンの方向は正反対でなくてはならない。従って、他方のスピンは、必ず測定結果と逆の値を返すことになる。最初の仮定より、他方の実験結果に対応する何かが実在するはずである。

一方のスピンの測定方向は任意に選べるので、他方のあらゆる実験結果に対応する何かが実在している。これは、まさに隠れた変数理論 を示唆している。つまり、真の理論は決定論的であるが、十分な知見が得られないために確率的な予言しかできないというものである。この立場では、量子力学は統計的記述としての有効性しか持たないことになる。

なお、元々のEPRの論文では、位置と運動量を同時確定する系を作っている。いずれの系も量子もつれ 状態である。

[編集 ] 相対論との関係

上述では、波束の収縮の影響は光速を超えないと仮定した。実は、その仮定が怪しく、波束の収縮の影響は光速を超えて伝達し、従って、隠れた変数の存在を示唆しないという反論がなされた。

しかしながら、相対論によると、光速を超える相互作用は因果律を破るため禁じられており、この点で、量子論との矛盾を示唆しているように思われる。このことをさして、パラドックスと称される。

[編集 ] 実験的検証と現状

現在ではEPR相関と呼ばれ、ベルの不等式 により定式化され、実験的にも確認されている。このような非局所性は量子もつれ 状態特有の現象として理解され、量子テレポーテーション や量子暗号 などの最先端の技術の理論的な基礎となっている。

[編集 ] 参考文献

* A. Einstein, B. Pdolsky, and N.Rosen, "Can quantum-mechanikal description of physical reality be considered complete?," Phys. Rev. 47, 777-780 (1935)

[編集 ] 関連項目

* 量子もつれ
* 二重スリット実験
* 存在
* コペンハーゲン解釈

執筆の途中です この項目「アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス」は、自然科学 に関連した書きかけの項目 です。加筆・訂正 などをして下さる協力者を求めています。
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%9D%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%EF%BC%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 " より作成
カテゴリ : 量子力学 | パラドックス | 思考実験 | 自然科学関連のスタブ項目
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