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2008年12月07日 (17:40)

量子重ね合わせ:Media Pointと即非性:思考実験

量子重ね合わせであるが、それは、正に、即非様相である。有名なシュレーディンガーの猫の話がある。それは、SF的な感じのするパラドクスである。
 この問題について、PS理論から説明してみよう。これは、量子の波動性と粒子性のパラドクスを説くものである。
 簡単に言えば、量子とは、粒子であり、且つ、波動であるということになるだろう。だから、Media Point自体を量子と言っていいだろう。そこで、同一性が端的に、物質的粒子性となるだろう。しかし、Media Pointでは、粒子と波動が即非様態にある。つまり、Media Pointにおいては、粒子と波動とは、「重ね合わせ」の様相にあるということになるだろう。これが、量子の様態である。
 しかし、観測とは、物質化=同一性「主義」化であるから、量子が粒子か波動のどちらかに限定されると言えるだろう。
 本来、量子ないしは素粒子は、Media Pointの即非様態=重ね合わせ状態にあるが、物質化=同一性主義化によって、粒子か波動に限定されるのである。そう、物質の二項対立(粒子と波動の二項対立)の視点から、そのように観測=判断されるのである。
 この視点から、非局所的長距離相関という量子論の見方は修正されるだろう。何故なら、量子/素粒子は、Media Point様態であり、虚軸性(高次元、超越次元)をもっているのであり、そのため、波動と粒子が重ね合わせ=即非様態にあるのであり、長距離相関に関係する2つの粒子とは、本来、虚軸上の対極量子ないしは対極素粒子(共に造語)であり、それは、本来、一対のものであり、見掛け上、2つの粒子に分離していると考えられるからである。
 つまり、2つの粒子とは、Media Pointにおいて、虚軸においては、極性をもっているということであり、絶対的に分離しているのではないのである。つまり、プラスとマイナスの相補的「粒子」であるということである。
 思うに、プラスとマイナスを+iと-iと考えていいだろう。+iの粒子と-iの粒子が、長距離相関に関係しているのである。それは、想定上、無限の距離を取れるのである。しかし、実際は、高次元における極性分離に過ぎないのである。
 また、粒子と波動であるが、それも、+iと-iで表記できるように思える。しかしながら、正確に言えば、原粒子が+iで、原波動が-iではないだろうか。もっとも、微妙である。
 差異共振によって、同一性=粒子が発生する。では、波動はどこに発生するのか。波動は、差異共振性自体の反映ではないだろうか。即ち、波動は、虚軸的差異共振エネルギーの反映であり、Media Pointの反映ではないだろうか。整理すると、Media Pointの同一性が粒子であり、Media Pointの超越的差異共振性が波動であるということではないだろうか。量子ないしは素粒子とは、Media Pointの「差異」と「同一性」の即非様相であると言えるのではないだろうか。
 換言すると、「差異」(波動)と「同一性」(粒子)は、位置する次元が異なると見るのが的確であるということになるだろう。粒子と波動の相補性が説かれるが、それでは、不十分であり、両者の次元の違いを見る必要があるということだろう。ただし、Media Pointにおいて、両者が即非的に「融合」・結合しているのである。
 では、観測される「波動」と、高次元の波動(超越的差異共振波動)との違いは何だろうか。一体、観測される波動とは何か。
 それは、単純に、差異共振の振動でいいのではないだろうか。超越的差異共振振動の物質次元への投影でいいのではないだろうか。
 とまれ、以上簡潔に整理すると、量子重ね合わせとは、Media Pointにおける「差異」(波動)と「同一性」(粒子)との即非様相であると考えられる。しかしながら、「差異」(波動)は本来高次元(虚軸)にあり、「同一性」(粒子)は時空4次元(実次元)に現象すると考えられるのであり、両者の位置は次元が異なるのである。
 この異なる次元を混同しているのが、今日の量子論であると考えられるのである。そのために、シュレーディンガーの猫のパラドクスや非局所的長距離相関のような不正確な観念が生まれてしまうと考えられるのである。よりわかりやすくするために極言すれば、「波動」とはイデア界=虚軸界=超越界にあり、「粒子」とは物質界=実軸界=現象界にあるということになる。


参考:
重ね合わせ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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改名提案
このページの名前 に関して「量子重ね合わせ」もしくは「重ね合わせ (量子力学)」への改名 が提案 されています。
議論は このページのノート を参照してください。
このタグは2008年7月に貼付されました。

重ね合わせ(かさねあわせ) superposition とは、量子力学 において、確率的に得られる二つの状態 a と b がいまだに決定されていない状態のことを言うが、単なる未決定状態とは異なる(重ね合わせという独特の状態である)。なお、「物理系の状態を波動関数の段階で単純に足しあわせる」という意味の「複素数的な合成関数」とは異なる。
数理的な意味

物理系の状態は、量子力学の式中では、波動関数 ψで記述される。 物理量(観測可能量 , observable) A は、量子力学の式中では、波動関数にはたらくエルミート演算子 A として記述される。 ψ に A が作用して、その結果が実数倍になれば、すなわち ある実数 a に対して

Aψa = aψa

であれば、状態ψaで物理量 A を測定すると結果が a になる、ということになる。

結果が b になるような状態 ψb、すなわち

Aψb = bψb

をとったとしよう。量子力学では、 ψ' = ψa + ψb も系の状態として許されるが、 これは a と b が異なる実数なら、演算子 A を作用させても、一般には ψ'の実数倍にはならない。 そのため、この状態で物理量 A を観測すると、一定の確率で結果は a または b になる。

このような状態のことを a である状態と b である状態の重ね合わせと言う。

また、古典力学的な局所的実在論とは相容れない確率分布を生ずる重ね合わせ状態もある。そのような状態の存在もベルの不等式 , Greenberger-Horne-Zeilinger 状態 などの考察を通じて実験で検証されている。 また、量子コンピューター ではそのような非古典的重ね合わせが積極的に利用しようと試みられている。

[編集 ] 解釈による意味

数理的な意味に基づいて、「二つの状態が現実に成立している」と見なすことができる。すると、「二つの状態の重ね合わせ」というふうに理解することができる。

たとえば、量子コンピュータならば、複数の状態が実際に成立していると見なす。二重スリットならば、電子が二つのスリットを同時に通っていると見なす。シュレーディンガーの猫ならば、猫は生と死が同時に成立していると見なす。(マクロ的な重ね合わせ)

解釈による意味は、数理的な意味からただちに出るわけではない。解釈における「重ね合わせ」は、あくまで数式に対する解釈であるが、現代の量子論では主流の解釈である。

(この解釈からもたらされるトピックスの一つが「シュレーディンガーの猫」である。)

[編集 ] 外部リンク

* ようこそ量子(重ね合わせの解釈についての説明)

[編集 ] 関連項目

* アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス
* エルヴィン・シュレーディンガー
* シュレーディンガーの猫
* 観測問題
* 二重スリット実験
* 粒子反粒子振動
* コペンハーゲン解釈
* エヴェレット解釈
* 経路積分

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E3%81%AD%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B " より作成
カテゴリ : 改名提案 | 量子力学

Quantum superposition
From Wikipedia, the free encyclopedia
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Quantum superposition is the fundamental law of quantum mechanics . It defines the allowed state space of a quantum mechanical system.

In Probability theory , every possible event has a non-negative number associated to it, the probability, which gives the chance that it happens. If you want to know the probability of two independent events both occurring, for example the probability that it will rain and also that the stock market will go up, you multiply the probability for each event. If there is a 0.3 chance that it will rain and a 0.6 chance that the market will go up, there is a 0.18 chance that both will happen.

If the market can go up because of two exclusive events, and you want to know the total probability that the market will go up, you add the probability for the two events. For example, if on the condition that interest rates are lowered by 2 points or by 3 points the market will go up, the probability that the market will go up is the sum of the probability of the interest rate being lowered by 2 points or by 3 points.

Quantum mechanics has the exact same rules for multiplying and adding numbers associated with events, except that the quantities are complex numbers called amplitudes instead of positive real numbers called probabilities. The superposition principle says that the way to describe the world is to assign such a complex number to every possible situation, and that the way to describe how things change is to treat these numbers mathematically as if they were probabilities. Because these numbers can be positive or negative, quantum mechanics allows the counterintuitive phenomenon that sometimes when there are more ways for a thing to happen, the chance that it happens goes down. An event with a negative amplitude can cancel with an event with a positive amplitude.

For example, if a photon in a plus spin state has a .1 amplitude to be absorbed and take an atom to the second energy level, and if the photon in a minus spin state has a -.1 amplitude to do the same thing, a photon which has an equal amplitude to be plus or minus would have zero amplitude to take the atom to the second excited state and the atom will not be excited. If the photon's spin is measured before it reaches the atom, whatever the answer, plus or minus, it will have a .1 amplitude to excite the atom.

The probability in quantum mechanics is equal to the square of the absolute value of the amplitude. The further the amplitude is from zero, the bigger the probability. In the example above, the probability that the atom will be excited is .01. But the only time probability enters the picture is when an observer gets involved. If you look to see which way the atom is, the different amplitudes become probabilities for seeing different things. So if you check to see whether the atom is excited immediately after the photon reaches it, you have a .01 chance of seeing the atom excited.

Observations have different outcomes described by probabilities, while microscopic events are described by amplitudes. This difference leads many people to wonder what the correct interpretation of the amplitude is.

http://en.wikipedia.org/wiki/Quantum_superposition

参照:
シュレーディンガーの猫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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シュレーディンガーの猫(シュレーディンガーのねこ)とは、物理学者 のエルヴィン・シュレーディンガー が文献[1] で提唱した量子論 に関する思考実験 である。この思考実験は、かつて、ノイマン -ウィグナー 理論に対する批判としてシュレーディンガーによって提出された。[2] 量子力学の確率解釈 を容易な方法で巨視的な実験系にすることができることと、得られる結論の異常さを示し、批判した。彼は、これをパラドックス と呼んだが、現在ではシュレーディンガーの猫のように巨視的に量子力学の効果が現れる実験系が知られている。現在では、量子力学が引き起こす奇妙な現象を説明する際の例示に用いられる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB


   シュレーディンガーの猫の核心  

      by  南堂久史


 シュレーディンガーの猫の核心を、初心者向けに、ごく簡単に示す。
 (核心をざっと理解したあとで、表紙ページ に記した各ページを読むとよい。)
 (ただし、下記の ★ をあらかじめ読んでおくといいだろう。)

※ 「量子力学のミクロとマクロ 」 という注釈ページを追加した。( 2006-06-30 )
※ 「「シュレーディンガーの猫」の破綻 」 ★ を追加した。( 2007-09-02 )
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwjs.htm
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