--年--月--日 (--:--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年12月11日 (19:37)

夢と現象:内的視覚と外的視覚:ヴィジョンとイメージ:光とMedia Pointの励起

これは興味深い。夢は同一性の投影である。あるいは、同一性ヴィジョンである。
 現実は、同一性身体の映像ではないだろうか。だから、同一性ヴィジョンとしての夢と同一性身体としての現象ということになる。ヴィジョンと身体との関係は即非的である。
 思うに、どうして、夢の映像が、夢を見ている時に本当だと思われるのかと言えば、それは、同一性のヴィジョンに実在の感覚があるからではないだろうか。志向性のヴィジョンとも言えるのではないだろうか。これが、実在感を生むと考えられるのである。
 そして、覚醒時においては、身体が入るのである。外的視覚、身体的視覚が入るのである。志向性のヴィジョンが内的視覚とすれば、この内的視覚に外的視覚ないしは身体的視覚が重なり、外的現実感を生んでいると言えよう。
 しかしながら、一般には、内的視覚の方に根本的な実在感があるのを忘却しているのではないだろうか。そう、いわゆる、バーチャル・リアリティとは、内的視覚に拠ると言えるのではないだろうか。
 近代合理主義/近代的自我は、内的視覚を無視してきたと考えられる。しかし、芸術や心理学等では、この内的視覚に関わってきたと考えられる。いわゆる、モダン・アートは、この内的視覚と外的視覚とのズレ(差異)を表現していると考えられる。ピカソなどが典型であろう。また、映画は明らかに、内的視覚に拠ると言えるだろう。
 ただし、この内的視覚と外的視覚との関係を美学や哲学は、連続性の視点から捉えてきたと考えられる。連続性美学・哲学の典型が、ドゥルーズの『シネマ』だと考えられる。
 PS理論は、内的視覚と外的視覚が不連続であることを説くものである。そう、ここは、正に、イデア論の核心でもある。イデアとは、内的視覚の世界に属するのである。ideaとvideoは語源的に一致するのである。
 思えば、以前、私は、ヴィジョンとイメージを区別したが、それは、この内的視覚と外的視覚の区別と相応すると言えよう。
 私が以前、太陽の光に超越光を見ると言ったが、それもここから説明ができる。太陽光を外的視覚で感覚するが、それ以外に、内的視覚で感覚するのである。この内的視覚が超越光を感じるということだろう。それはどういう力学かと言えば、内的視覚にあるMedia Pointがエネルギー(太陽光)を感受して、そこで、垂直の超越的エネルギーを喚起するということではないだろうか。いわば、励起という事象ではないだろうか。簡単に言えば、光のエネルギーを受けて、Media Pointが賦活されて(励起)、超越エネルギー=超越光を放出するのではないだろうか。後で、精緻に検討したい。
 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

視覚情報、脳活動分析し再現 ATRが成功、世界初


図脳活動から見たものを推定する仕組み

 あなたが見たのは「A」や「○」ですね――。脳活動を分析するだけで、見ている文字や図形をコンピューター上で推定、再現することに、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などのチームが世界で初めて成功した。介助の必要な障害者や高齢者が望むものをイメージすれば、他人が解読できる一歩になるかもしれない。

 目で見た情報は、後頭部の「第1次視覚野」に送られる。ATRの宮脇陽一研究員らは、血流の変化から神経活動を読み取る機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)を使って、この部分の活動を測定することで、見たものを推定する手法を考案した。

 まず、被験者に縦横10列の100マスがランダムに点滅する画像を見てもらい、脳活動のパターンを記録した。その上で、点滅するマスで文字や図形を描いた画像を見てもらい、脳活動を測定。前の記録と照合して、コンピューターで、見た文字や図形を推定して再現した。

 条件を決めずに様々な文字や図形を識別できたのは初めて。研究成果は11日付の米科学誌ニューロンに発表する。

 宮脇研究員は「将来、脳の指令を読み取って、自在に操作できる車いすを実現するような新技術の開発につなげたい」と話している。(田之畑仁)

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200812100101.html

夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現、ATRが成功


人が目で見ている文字や図形を脳から読み出し、画像化することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)神経情報学研究室の神谷之康室長、宮脇陽一研究員らのグループが世界で初めて成功した。

 将来は睡眠中の夢や、脳内で思い描いたイメージも画像化できる可能性があるとしている。11日発行の米科学誌「ニューロン」に掲載される。

 人が目で見たものは、網膜で電気信号に変換され、後頭部にある大脳視覚野で処理される。

 今回の研究では、100コマ(10×10)の画面上に、暗部と点滅部をモザイク状に配した画像を440種類作成。それぞれを被験者2人に見てもらい、視覚野での脳活動(血流の変化)を機能的磁気共鳴画像(fMRI)で測定し、コンピューターで解析して認識パターンを作成した。

 その後、暗部と点滅部で構成された「□」「×」など5種類の図形と、「neuron」のアルファベットを一つずつ見てもらいながら、同様に視覚野の活動を測定し、事前に作ったパターンを基に画像情報を再構成したところ、ほぼ同じ文字や図形を再現できた。約1億通りの画像が読み取れるという。

http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20081211ke02.htm



夢を映像化!? 脳内画像を脳活動から再現

12月11日10時28分配信 産経新聞

夢を映像化!? 脳内画像を脳活動から再現

拡大写真

見た画像を脳活動から再現(写真:産経新聞)
 人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を映画のように再現できる可能性もあるという。11日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。

 物を見たときの視覚情報は、大脳の後ろにある視覚野という領域で処理される。研究チームは被験者に白黒の画像を見せ、視覚野の血流の変化を磁気共鳴画像装置(MRI)で計測。脳の活動パターンから効率よく画像を解読するプログラムを開発した。

 実験で使った画像は小さなマス目を縦横10個ずつ並べたもので、四角形や十字、アルファベットなど11種類。被験者が画像を見てから4秒後に、ほぼ原画に近い画像をコンピューターで再現できた。また、見ているままの状態を動画で再生することにも成功。再現精度は個人差があるが、カラー化も原理的には可能という。

 夢を見ているときや、頭の中で映像をイメージしているときも、視覚野は活動すると考えられている。ATR脳情報研究所の神谷之康室長は「夢を読み取って画像化することも、荒唐無稽(むけい)なことではない。医療での患者の心理状態の把握、新たな芸術や情報伝達の手段などに応用できるかもしれない」と話している。

 人が見ているものを脳活動から解読する試みでは、「縦じまか横じまか」といった単純な判別は可能だったが、見ているもの自体を画像として読み取ることはできなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081211-00000516-san-soci
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL

http://sophio.blog19.fc2.com/tb.php/1007-a4a6a976
プロフィール

sophio・scorpio

  • Author:sophio・scorpio
  • 以下が、宇宙母船です。
    http://ameblo.jp/neomanichaeism
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

Appendix


ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。