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2009年02月14日 (17:20)

像とは何か:Media Pointの振動的内的イメージと「イデア」・エイドス

いったい、像とはどこから生まれるのか。これまで、同一性が形象であると考えてきて、MPは無像ではないかと思ってきた。
 しかしながら、ヴィジョンや夢があるから、内的像があるのである。また、ユング心理学の元型とは、内的イメージ、あるいは、ヴィジョンと考えられる。それは、どこから発生するのか。
 これは、プラトン哲学に関係する。すなわち、イデアであり、エイドスである。
 これは、Media Pointで説明できよう。Media Pointが、その諸振動によって、内的イメージやヴィジョンを形成するのではないだろうか。そして、それが、同一性イメージの原型である。つまり、「イデア」、エイドスである。
 そう、このいわば、構造的イメージ(原型)が内在していて、それを、外界に投影するように外界知覚をしているのではないだろうか。
 わかりやすく言えば、自己の内的イメージに即して、外界を視覚しているのであり、外的対象は同一性化されるのである。
 だから、外的対象の差異・他者性は、それを否定しないと出てこないのである。これが、フッサールのエポケー等に通じるし、インド哲学や仏教、そして、道元の身心脱落に通じよう。
 では、問題は、原型と言語の関係である。これは、かなり接近していよう。
 問題は、虚軸的原型と実軸的原型である。私は前者をヴィジョン、後者をイメージと呼んだことがある。今はこれ以上検討しないが、夢の映像とは、後者を借りて、前者の形成によるものではないだろうか。 
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