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2009年03月08日 (21:15)

画家ハンマースホイと差異共振時空間

たまたまテレビを見ていたら、以下の番組をやっていた。ハンマースホイ、私は初めて聞く名前のデンマークの画家である。
 しかし、絵画の画面にひきつけられる。映画監督小栗康平氏の哲学的な解説が的確であった。静謐な時空間、そして、静謐な物たち、思うに、特異性を表現していると思った。あるいは、差異共振性における同一性像である。Media Pointの表現とも言えよう。セザンヌにも似ていると言えよう。物自体である。
 研究員が禅寺や茶室におけるように心が洗われるというようなことを言っていたが、それも的確である。禅に近いのである。瞑想時空間である。同一性志向性が発生する以前の自然現象時空間である。そう、差異共振時空間である。

Vilhelm_Hammershoi_-_Interieur_mit_Rueckenansicht_einer_Frau_-_1903-1904_-_Randers_Kunstmuseum.jpg

2009年3月8日よる放送(アンコール放送)
誰もいない部屋こそ美しい
北欧の画家・ハンマースホイ
出演

小栗康平さん(映画監督)
佐藤直樹さん(国立西洋美術館主任研究員)

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/0308_02/index.html

ヴィルヘルム・ハンマースホイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション , 検索
「Interior With Young Man Reading」1898年の作品
陽光、あるいは陽光に舞う塵 (1900)
背を向けた若い女性のいる室内 (1903-04)

ヴィルヘルム・ハンマースホイ(Vilhelm Hammershøi,1864年 5月15日 –1916年 2月13日 )は、デンマーク 出身の画家 。空間を意識し、空気を感じさせる細密なタッチで描いた室内画が特に印象的。その多くには背を向けた人物(その多くは彼の愛妻イーダ)が描かれている。
生涯 [編集 ]

ハンマースホイはコペンハーゲン の裕福な家庭に生まれる。8歳の時から絵画を学び始め、コペンハーゲン美術アカデミーで学ぶ。

21歳の時、妹のアナを描いた『若い女性の肖像、画家の妹アンナ・ハンマースホイ』を美術アカデミーに出品するが落選したことで物議を醸し話題となる。

1891年に画家のピーダ・イルステズ の妹イーダと結婚。1898年から1909年までストランゲーゼ30番地のアパートで暮らし、その部屋の室内風景を多く描いた。

1901年 にデンマーク美術アカデミーの総会会員に就任し、翌年には同評議員になる。1911年 、ローマで開かれた国際美術展で第一等を獲得。1910年代に入ってヨーロッパ各国で個展が開かれるようになり、評価が進んだ。

1916年 にコペンハーゲンで喉頭癌 で死去。

作品の特徴 [編集 ]

ハンマースホイの絵画の大部分は風景画でアパートの室内を描いたものが多く、しかも人物や家具など生活感をうかがわせるものがほとんどない。さらに、描かれた人物も顔のタッチがほとんどぼかされているうえ、描かれたとしても後ろ向きか視線を合わせない。このように、ハンマースホイの絵はタイトル以外、モチーフの手がかりをほとんど排除している。また、白と黒を基調としたモノトーンに近い色使いと、フェルメール の影響を受けた静謐なタッチが特徴。

エピソード [編集 ]

* 国際的人気を誇るコメディグループ、モンティ・パイソン のメンバーであるマイケル・ペイリン はハンマースホイ作品の大ファンで、BBC で『Michael Palin and the Enigma of Hammershoi』というドキュメンタリー番組を制作し、ハンマースホイの魅力を放送。ペイリン自身もハンマースホイの作品を所蔵しているらしい。

* イエンス・ロウガセン (2006-2007ANDAM AWARDを受賞)は、ハンマースホイのネオクラシカルな要素にインスパイアされたコレクションを発表した。

代表作 [編集 ]

* 若い女性の肖像、画家の妹アンナ・ハンマースホイ(1885)(ヒアシュプロング美術館 )
* ふたりの人物像(画家とその妻) (1898) (アロス・オーフス美術館 )
* 室内(1893)(イェーテボリ美術館 )
* 陽光に舞う塵埃(1900)(オードラップゴー美術館 )
* 室内、ストランゲーゼ(1901)(ハノーファー、ニーダーゼクセン州博物館 )
* 背を向けた若い女性のいる室内(1903-04)(ラナス美術館 )
* 休息(1905)(オルセー美術館 )
* 陽光習作 (1906) (デーヴィス・コレクション、コペンハーゲン)
* クレスチャンスボー宮殿 の眺め (1907) (コペンハーゲン国立美術館 )
* ピアノを弾くイーダのいる室内 (1910) (国立西洋美術館 )

関連項目 [編集 ]

* 2008年6月24日(火)~9月7日(日)イギリスのRoyal Academy of Arts において、回顧展が開催される。
* 2008年9月30日(火)~12月7日(日)東京・上野の国立西洋美術館 において、アジア初の回顧展が開催される。

同時代のデンマークの作家 [編集 ]

* ピーダ・イルステズ(Peter Ilsted, 1861年-1933年)
* カール・ホルスーウ(Carl Vilhelm Holsoe, 1863年-1935年)

外部リンク [編集 ]
ウィキメディア・コモンズ
ウィキメディア・コモンズ には、ヴィルヘルム・ハンマースホイ に関連するカテゴリがあります。

* ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情 - 展覧会公式サイト
* Art of Hammershøi Online Resource
* Palin on Hammershøi
* ハンマースホイの墓(コペンハーゲンの"Vestre Kirkegard"(西の墓地)) - Find A Grave

執筆の途中です この「ヴィルヘルム・ハンマースホイ」は美術家 ・芸術家 に関連した書きかけ項目 です。この記事を加筆・訂正 などして下さる協力者を求めています (P:美術 )。
"
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9B%E3%82%A4 " より作成
カテゴリ : デンマークの画家 | 1864年生 | 1916年没
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