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2009年03月09日 (01:26)

検討問題:現代世界金融経済崩壊への対処について:世界大恐慌とファシズム:差異資本共振主義へ向けて

テーマ:トランス・モダン経済:差異共振資本経済

PS理論は今日の世界金融崩壊に対しても、当然、「見識」をもちうると考えられる。
 英国のロイズが国有化され、米国のBOAも国有化され、おそらく、日本の銀行も早晩そうなるだろう。これは、社会主義化である。大きな政府が生じたのである。
 これは、同一性主義金融資本主義の崩壊の後の、一時しのぎ策であるが、しのぎというか、時間稼ぎ策というべきであろう。
 問題は、資本が国家と連続化することである。これが、ファシズム・全体主義となるのである。そして、世界戦争を生みだすのである。
 これを避ける必要がある。日本の戦前の全体主義もこの資本と国家の連続化に拠ると考えられる。
 PS理論は、連続化を切断し、差異共振性を説く理論であり、経済においても、差異共振性を唱えることになるのである。差異共振資本経済へと転換する必要があると言えよう。
 資本側(労働者も含まれる)が国家との連続性、繋がりを立ち切って、資本を差異共振化させる必要があるのである。個・特異性に即した判断で、資本を共振化させるのである。ここには、真の経済生命があるのであり、発展成長すると言えよう。ただし、量的成長ではなく、質的成長である。
 確かに、財政出動が必要の場合もあるだろう。しかし、原則は、国家との連続化を切断して、差異資本が共振化することである。そう、だから、差異資本共振主義である。
 資本が国家から独立して、共振化して、共振経済圏を創る必要があると考えられるのである。
 国家とは何ぞ哉。それは、明らかに、同一性自己主義が生みだすものである。脱同一性化、即ち、トランス・モダン化が必要なのである。
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