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2009年03月14日 (16:04)

PS理論に拠る、人類史(過去・現在・未来)最小チャート

今は簡単に触れるだけだが、PS理論の自己認識方程式(+i)*(-i)⇒+1によって、人類史が簡単に哲学的に説明できると考えられるのである。この視点があれば、どの歴史も簡単に読解できるようになるだろう。

       |+i
       |
       |
       |
       |
       |
-1______MP______+1
       |
       |
       |
       |
       |
       |-i


ただし、MPはMedia Pointである。

1)母権原理とは(+i)*(-i)⇒+1である。
左辺は、差異現象であり、右辺は、それに、同一性自己が投影された同一性=物質である。これは、アニミズム、シャーマニズム、多神教、女神宗教である。母権文化社会。

2.父権原理は、(+i)*[-(-i)]⇒-1である。
それは、+iが傾斜したもので、+1を差異共振現象から切断したもので、同一性主義=物質主義=同一性自己主義(自我主義)である。これは一神教、超越的人格神・男性神の宗教である。父権文化社会。

この二つの原理の交替や混淆が人類史と考えられる。最初は1であり、その次に、2であり、両者が混淆する。次に、2が支配的になり、1を排除する。これが父権文明である(3としよう)。そして、その後、父権文明の内部で、1の要素が復活する(4としよう)。たとえば、仏教や「イエス」教である。おそらく、イスラム教もそうではないだろうか(後記:これでは明らかに矛盾している。ここで言いたかったことはイスラム教は勿論一神教であるが、その実質においては、母権原理がはたらいているだろういうことである。予見では、イスラム教には、差異共振性が強いのである。ただし、一神教のために父権的ヒエラルキーをもっているのである。)。
 しかしながら、4は、3の権力に押さえつけられる(5としよう)。この5が現代である。
 そして、予言的に、この5が、内部の1の勢力によって、破壊されて、新しい1が生まれるだろう。

追記:一言大事なことを述べると、哲学史的に問題になったことだが、以上のような人類史チャートがあるなら、自然に進展するのであって、殊更、その進展に参与(コミット)する必要はないのではないかという意見が出てくるが、この人類史に深く関与しなければ、その個人は没落するということである。そういう意味である。キルケゴールがヘーゲル哲学を批判をしたこともここに関係する。つまり、抽象形式と特異性の問題である。
 抽象形式とは、構造であり、それは、死んだ形式である。生きた形式とは特異性に基づくものである。-1の抽象形式の人間は没落する人間であり、⇒+1の差異共振的人間が歴史を創るのである。    
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