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2009年03月20日 (15:03)

スロー人氏の的確な日本の封建的共同体集団主義批判である

スロー人氏の的確な日本の封建的共同体集団主義批判である


テーマ:トランス・モダン社会の創造・構築

以下、スロー人氏の的確な日本の封建的共同体集団主義批判である。今日、トランス・モダン・コミューンが要求されているのであるが、それは、スロー人氏が説く、《個》が核になるのである。それは、絶対的差異であり、そこに内在するMedia Pointを介して、他者と共振・共鳴して、トランス・モダン・コミューンの前提的精神が生まれると言えよう。
 田中宇氏の著書に言及されているが、私見では、田中氏の提唱される多極主義(もっとも、田中氏の独創ではないが)は、PS理論では、多元差異共振主義と読むのである。多元的差異共振共同体圏主義である。

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変わる世界に、日本は追いつけるのか

テーマ:経済

 多くの日本人が苦しんでいる本当の理由は、日本のエスタブリッシュメント(establishments)の水準が低いからだ!とぼくは思っている。


 それは文部省・文部科学省が押し付けている東大を頂点とした教育システムのせいなのかもしれない。そして、その背景には権威に弱い日本人の伝統的な国民性があるとも思っている。


 欧米では、権威の意見・見解がそのまま鵜呑みにされることはないが、権威に弱い日本人の間では、権威が語ったことをまず鵜呑みにしなければならないという目に見えない強制が働く。


 欧米では、権威の意見すらも批判的に学びとることが最も重要であると思われているのと正反対である。なお、これが西洋人が思うところの個性である。

http://ameblo.jp/adco/entry-10227348271.html

スロー人ロハスだもす

合掌土偶


合掌土偶:夕日・夕焼けを驚嘆感嘆し拝んでいる?

テーマ:日本伝統文化:神話・宗教・民俗・芸術他

以下のページにある合掌土偶は不思議な様態である。縄文時代の「原神道」をおそらく意味しよう。
 目を見開いて、また、口を開けて、おそらく、太陽を拝んでいる。太陽崇拝である。そこに、神を見ていたのか。太陽神を見ていたのか。興味深いのは、重文になった、運慶作とされる大日如来座像である。これは、宗教的には、本来、同質である。つまり、太陽信仰である。「原神道」である。日本の根源的な太陽信仰が基層としてあり、それに仏教が重なっているのである。神仏習合である。
 本当に、太陽神が見えたのであろうか。不思議なのは、眩しがっている様子がないことである。ならば、太陽ではなく、満月だろうか。その可能性も否定できないだろう。根源的な宗教、大地母神宗教、太母的宗教は、月と結びついているのである。
 また、この像はなにか埴輪の偶像を想起する。縄文、弥生、古墳と継続性があるのかもしれない。
 また、顔が平べったくて、まるで、太陽電池のパネルようである。太陽エネルギーを吸収しているのか。太陽の「気」を取り入れているのか。とまれ、対象を太陽とすれば、日見子(ひみこ、日巫女)の一種である。
 とまれ、直感では、太陽神というよりは、太陽のオーラを驚嘆して見ているのかもしれない。それなら、わかる。それも、朝日か、夕日である。夕日の可能性もある。私の印象では、夕日の方が、崇高性・超越性を感じやすいだろう。
 そうすると、合掌土偶は、夕焼けを拝んでいることになる。そうならば、目を開いているのも納得できるし、口を開いて、驚嘆しているのも理解できる。

追記:眉と鼻がついている形状も不思議であるし、頭部の上の形象も気になる。
 
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蕪村「夜色楼台図」・縄文「合掌土偶」を国宝に…文化審答申



文化審議会(西原鈴子会長)は19日、俳人としても知られる18世紀の画家、与謝蕪村の代表作である紙本墨画淡彩夜色楼台図と、風張1遺跡(青森県八戸市)で出土した合掌土偶と呼ばれる縄文時代後期の土偶の2件を国宝に、鎌倉彫刻の巨匠運慶の作と見られ、昨年3月、米国での競売で約14億円の高額落札となった木造大日如来坐像など38件を重要文化財に指定するよう文部科学相に答申した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090319-OYT1T00892.htm?from=nwlb


AIGボーナス90%課税法案可決:タックス・ペイヤー(払税者)という意識


テーマ:トランス・モダン社会の創造・構築

日本も、公的資金(つまり、タックス:税金というと取られるのが当たり前の感覚が強いので、これから、タックスと実験的に呼びたい)を注入した銀行の役員のボーナス等を、アメリカ同様の処置をすべきであった。もっとも、これから、そうなっていくだろうが。
 タックス・ペイヤーtax payer(タックスを支払う者)という意識が必要である。納税者というのは、上下ヒエラルキーがある。お上に納めるという意識である。だから、たとえば、払税者(ふつぜいしゃ)と呼ぶべきである(これなら、タックスでなく、税でいい)。

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米議会、AIGボーナスへの90%課税法案を可決

2009年03月20日 10:54更新

米下院は19日、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)など公的資金による救済を受けた企業幹部のボーナスに90%の税を課す法案を可決した。AIGを巡っては、公的資金の注入を受けながら、幹部に総額1億6500万ドル(約160億円)という高額のボーナスを支給していたことが明らかになり、批判が強まっていた。

 同法案では、50億ドル以上の公的資金の注入を受けた企業で家計所得が25万ドル以上の従業員に支給されたボーナスに90%の付加税が課せられる。

 AIGの高額ボーナス支給が明らかになったのは先週末で、1週間に満たない異例のスピードで法案が可決された。

 オバマ米大統領は声明の中で「これらの企業を経営していた幹部らに、このような賞与は看過できないものであることを伝える強いシグナルとなる」と述べている。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090320/31587.


検討問題:自然現象と都市現象のエネルギーの質的差異

テーマ:検討問題

今は簡単に触れるだけだが、自然環境においては、自然のエネルギーに浸透され、都市環境においては、都市のエネルギーに浸透されると言えよう。
 前者は差異共振エネルギー(気)があり、後者には、同一性エネルギーがあるだろう。
 果たして、同一性エネルギーというものがあるかどうかは問題ではあるが、自然の差異共振エネルギー(気)はあると実感できる。
 そう、端的に、自然現象とは差異共振現象であるからである。それに人間の感覚も共振するのである。
 大都市生活は、自然の差異共振現象が欠損するために、住民の精神は同一性化すると考えられる。今日、東京都と大阪府には、異常な知事が存するのは、おそらく、それと関係しよう。
 私は東京生まれで、少年期・青年期を田舎で過ごし、その後、東京に移った。
 東京は、私にとって、いわば、異国である。何故かといえば、自然の差異共振エネルギー(気)が欠落しているからである。
 後でもう少し補足したい。
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