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2009年05月20日 (00:21)

検討問題:共役複素数と通貨:法定通貨と差異・他者通貨

テーマ:差異通貨・貨幣論

以下、Kaisetsu氏が刺激的に戦略的な考察を行っている。共役複素数による戦略である。
 思うに、現実の法定通貨のa+biの共役複素数のa-bi に相当する通貨とは何かを思う。この-bi、あるいは、-iが実に意味深長なのである。これは、正に、差異、他者である。つまり、想定できるのは、差異通貨、他者通貨である。それは一体何か。
 +i が同一性の傾斜を意味すると考えられるので、-iは、当然、差異、他者への志向性を意味する。思うに、これは、マイナス利子ではないのか。あるいは、減価通貨ではないのか。
 あるいは、身体的霊性、差異共振性に関係する。すると、金本位、銀本位、兌換通貨ということでもあろう。
 とまれ、直感では、-biとは、企業から見たら、消費者という差異を肯定するものである。つまり、買い手を肯定することである。あるいは、働き手の価値を肯定するものであるし、社会や自然を肯定するものである。
 そう見ると、やはり、減価通貨ではないのか。だから、利子通貨とマイナス利子通貨を共振させれば、完全水平化が生起するということではないのか。
 だから、考えられるのは、プラス利子通貨とマイナス利子通貨の共生である。ダブル通貨体制である。そう、陰陽通貨体制である。一見、地域通貨の発想に似るが、似て非なるものである。何故なら、マイナス利子通貨も法定通貨にするからである。今は、問題提起ないしは思いつきで留める。

追記:私は勘違いしていたが、Kaisetsu氏はZcとして、非法定通貨を考えている。だから、例えば、地方共同体が発行する地方通貨(地郷通貨)ならば、それに当たるだろう。

追記2:そう、法定通貨ではいけないのである。+iが法定通貨を志向するのである。では、-iは地域通貨かと言えば、そうではない。何故なら、それでは生活できないので、非現実なのである。
 思うに、ポイント制度はマイナス利子通貨であろう。

追記3:私が直感している共役複素数通貨とは、思うに、例えば、やはり、地方発行の通貨である。これは、法定通貨にはならないだろう。地方通貨である。これを地方行政が発行するのである。そして、マイナス利子とするといいのではないか。とまれ、後で余裕のできたとき、再検討したい。

###########################

強力な支配者(恐竜)を一撃で撃ち落とす道具→共役複素数

・・・・・

(論考 開始)

akehino akehino posted by (C)天花一海

 上記のグラフに再度、戻ろう。

 問題は、権力性の強い「或る強権的現実貨幣(垂直性の強い現実貨幣)」、例えば、ガウス平面の権威貨幣Zaを、恐竜を一撃のもとに地に腹這いにするように、一気に水平的な貨幣にする方法が存在するか、である。

 ここで、共役複素数を用いる方法が有効である。


共役複素数
a, b を実数、i を虚数単位とするとき、a-bi を a+bi=z の共役(きょうやく)複素数という。

http://blog.kaisetsu.org/?eid=745279
『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
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