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2009年06月10日 (00:55)

ゾロアスター教とPS理論:完全なる整合性が存する

私は勘違いしていたが、本来、ゾロアスター教では、絶対的善としてのアフラ・マズダーが存し、それに従う善神スプンタ・マンユとそれに背く悪神アンラ・マンユとの闘争が世界を形成し、最後は、善神の立場勝利するということである。
 PS理論と対応させるならば、アフラ・マズダーは、やはり、虚軸の超越性である。そして、悪神アンラ・マンユは、同一性主義+1である。そして、自由意志とは、Media Pointによるエネルギー作用(自然じねん・自発性・「力の意志」、絶対的自由意思)である。
 では、善神スプンタ・マンユはどうなるのだろうか。これを先には考慮しなかったのである。これは、実は、Media Pointでいいのではないだろうか。
 とまれ、明晰に、「きれいに」、ゾロアスター教とPS理論は整合する。

追記:虚軸であるアフラ・マズダーは、思うに、オイラーの公式、e^iπ=-1と関係しないだろうか。つまり、+1が悪神アンラ・マンユであるから、その正反対の-1が・・・。否、-1が善神のスプンタ・マンユだろうか。後で検討したい。

追記2:θ=π/2のとき、e^iπ/2=+iであり、θ=3π/2のとき、e^3iπ/2=-iである。両者の積は当然、+1(悪神・物質)である。
 思いつきであるが、-1は、個々の善的能動性ではないだろうか。善神は、Media Pointであろう。

追記3:参照のKaisetsu氏を読んで思ったのは、私は私なりに、私の内面から、不連続的差異論やPS理論を、Kaisetsu氏の「数理哲学」という画期的な発想を借りて、考えてきた。
 そして、PS理論がゾロアスター教と合致するのを確認すると、結局、私の内面を動かしてきたのは、ゾロアスター教的なものではないのかという気がしたのである。
 私は直感で、ゾロアスター教の崇高さに言い知れぬ感銘を受けてきた。そう、どうやら、日本人の私の内面に働きかけているのは、ゾロアスター教だと思えてきたのである。
 思うに、日本文化をゾロアスター教の視点で見ると、日本文化の真相が明確になるように思えるのである。私は、昔から、大日如来が好きであったが、これは、正に、アフラ・マズダーと見るべきであろう。東大寺の大仏は、アフラ・マズダーと見るべきである。
 私は日本美術でいちばん感動したのは、正倉院の螺鈿紫檀五弦琵琶である。おそらく、ササン朝ペルシャを考慮に入れることで、日本文化、日本民族の謎が解明されるだろう。

参照:
ゾロアスター教とオイラーの公式

 e^iπ⇒-1

 ここで、iは、eの「べき数」(乗数)の位置にあるのである。
 つまり、「地上」にあり、「天」に存在するのである。
 eに天上でiが作用することで、「-1」という善神が創造されるのである。

 この「-1」が、悪神(+1)と作用して、+1を滅ぼすのである。

 絶対的善としてのアフラ・マズダーとは、「i」であろう。
 パイは、回転である。
 世界とは、「原世界」とは、「e」だろうか?

  e^iθとすれば、θの回転度合いは調節出来て、これが、「全能」の意味であろう。


『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu

参考:

「すなわちゾロアスター教では、宇宙の法たる神(光明神)アフラ・マズダーを主神とし、アフラ・マズダーに従う善神スプンタ・マンユ に代表される善の勢力と、アフラ・マズダーに背く悪神(暗黒神)アンラ・マンユに代表される悪の勢力の2つの原理によって世界 が成立していると説く。このため、火 や光 を崇拝する。

人間はみずからの自由意志 で、善の側か悪の側かに立つことができる。両者の争いの果てに、最終的には善が勝利して、悪を滅ぼし、悪神の勢力は滅ぼされるという宇宙史的運命を主張した。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%95%99


スプンタ・マンユ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スプンタ・マンユ (Spənta Mainyu) は、ゾロアスター教 に於いて崇拝される善神アムシャ・スプンタ の筆頭で、「創造」を司るとされる。その名はアヴェスター語 で「聖なる霊」を意味する。

創世神話によれば、世界の始まりの時、スプンタ・マンユはもう一人の創造神アンラ・マンユ と出会ったという。そして、スプンタ・マンユは世界の二大原理のうち「善」を、アンラ・マンユ は「悪」を選択し、それぞれの原理に基づいて万物を創造した。

我々が存在しているこの現実世界は、スプンタ・マンユとアンラ・マンユの被造物が混じり合い、互いに戦い合う「善と悪との戦場」である。

中世以降は最高神アフラ・マズダー と同一視される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A6

オイラーの公式
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション , 検索

数学 、特に複素解析 におけるオイラーの公式(オイラーのこうしき、Euler's formula、オイラーの恒等式とも)とは、指数関数 と三角関数 の間に成り立つ等式

e^{i\theta} = \cos\theta + i \, \sin\theta

オイラーの公式の幾何的な表示

をいう。ここに、θ は幾何学的には弧度法 に従う角と見なされる実変数 である。三角関数を複素変数に関する解析的関数と考えることで、この等式は θ を複素変数 と見ても成立している。レオンハルト・オイラー に帰せられるためこの名がある。この公式ははじめ、ロジャー・コーツ によって1714年 に提出されたが、その証明は曖昧なものだった。その後オイラーによって1748年 に再発見され、有名になった。

この公式は複素解析をはじめとする純粋数学の様々な分野や、電気工学 ・物理学 などであらわれる微分方程式の解析において重要な役割を演じる。物理学者のリチャード・ファインマン はこの公式を評して「我々の至宝」かつ「すべての数学のなかでもっとも素晴らしい,そして驚くべき「方法」(「公式」の誤訳?)の一つ」[1] だと述べている。

また、θ = π のとき、オイラーの等式と呼ばれる

eiπ + 1 = 0

が導かれる。この式は、全く起源の異なる重要な定数である円周率 π と自然対数の底 e が、極めて基本的な数、0(加法の単位元), 1(乗法の単位元) および虚数単位 i によって結びついているという意味で特異なものである。

eiπ = - 1

の形でのべられる場合もある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%BC%8F
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