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2009年06月20日 (15:10)

西洋の東洋干渉:Let others govern their own countries

テーマ:先住民問題・アフリカ・中南米・中央アジア

まるでアフガニスタンが米国の領土であるかのように、以下の記事はアフガニスタンの建て直しプランを説いている。
 これは、内政干渉ではないのか。余計なおせっかいではないのか。理論的には、サイードの説いたオリエンタリズムということになるだろうが、それにしても、度を越している。この西洋文明の東洋文明に対する僭越な干渉が、混乱・内戦等の根因であると思われる。
 パターナリズムとも言えるが、とまれ、干渉したくてしょうがないのである。これは父権主義、キリスト教的父権主義である。Media Pointが同一性志向性へと転化してしまっているのであり、東洋文明は西洋の同一性に暴力的に一致させられるということなのである。
Obama's War : Starting Over on Development
U.S. Pursues a New Way To Rebuild in Afghanistan
By Rajiv Chandrasekaran
Washington Post Staff Writer
Friday, June 19, 2009



The idea to transform a vacant tract near the Afghan city of Mazar-e Sharif into a sprawling commercial farm, with miles of strawberry fields and thousands of cashmere goats, began with an entreaty from President George W. Bush to the billionaire chairman of Dole Foods at a 2006 Republican Party fundraiser.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/06/18/AR2009061804135.html?wpisrc=newsletter


羽生名人による将棋のイノベーションと差異共振
テーマ:プラトニック・シナジー理論
以下の青色文字で強調した箇所は、正に、PS理論の差異共振性を意味しよう。「相手が自分と同じ価値観なり、同じビジョンを共有」するという点は一見同一性の視点に見えるかもしれない。この「同じ」というのは、実は、差異肯定のことであると考えられる。即ち、他者の差異を肯定することで、自己の差異との共振が生まれて、創造的になるということである。差異肯定と差異共振、これが、「同じ価値観」、「同じビジョン」ということの意味と考えられる。言い換えると、差異共振的普遍性への志向性である。
##########################
イノベーションはなぜ起きたか(上) [2009年06月18日]

『・・・・・ところで僕は、ずっとひとつの疑問を抱いていました。なぜ羽生さんはある時期から自分の将棋研究の成果を公開し始めたのだろうか、と。1992年から2年半かけて刊行された『羽生の頭脳 』という全10巻の著作があります。彼の20代前半の大仕事です。あるいは、雑誌「将棋世界 」に1997年7月号から3年半にわたって書き継がれた「変わりゆく現代将棋」という連載があります。いずれも「勝つこと」を最優先にするプロ棋士であれば、当然秘匿しておくべき手の内を、惜しげもなくオープンにした著作です。驚きました。その理由について、羽生さんから明確な説明を聞いたことはないのですが、彼の書いたものを読み、彼との親交を深めていく中で確信したことがあります。ひと言で言えば、「将棋は2人で指すものだ」ということです。羽生さんは、将棋とは「他力本願的なところがある」「1人で完成させるのではなく、制約のある中でベストを尽くして他者に委ねる。そういうものだ」という言い方をします。つまり、相手が自分と同じ価値観なり、同じビジョンを共有してくれないことには、いくら1人で「未開の荒野」を切り開いていったとしても、盤上に革命はいつまでも経っても起こりようがありません。盤上がより自由になり、そこに「もっとすごいもの」が現出するためには、対局する相手も自分と同じ志向性を持った仲間(当然勝ち負けを競うライバルですが)である必要がある。そうでなければ、「もっとすごいもの」を実現する機会は失われるばかりである、という心境に至ったのではないかと想像するわけです。つまり、2人で創造するゲーム、2人で真理を追究する将棋においては、仲間の存在を抜きにして「もっとすごいもの」は絶対に1人では作れないと悟ったのではないか。それが「知のオープン化」を実践した彼の内的動機ではなかったか、というのが僕の解釈です。」
イノベーションはなぜ起きたか(下)   [2009年06月19日]
JBpress(日本ビジネスプレス)


これは正論だ:北朝鮮制裁は、同一性主義である:差異共振外交へ:ただし、新防衛体制の設置が必要
テーマ:東アジア:朝鮮半島・中国・台湾・ロシア
蓮池透さん「交渉に軸足を」 北朝鮮制裁問題で講演

 拉致被害者蓮池薫さん(51)の兄の蓮池透さん(54)は18日、都内で講演し、北朝鮮に対する国連や日本独自の制裁措置について「制裁一辺倒で拉致問題が解決するのか疑問。今の閉塞状況に風穴をあけるため、交渉に軸足を移すことが必要だ」などと述べた。

 透さんは「(北朝鮮の)狙いは米国との国交正常化と平和条約締結。(故金日成主席の生誕100年となる)2012年の『強盛大国』建設に向け焦りがあり、国威発揚のため核・ミサイル実験をしている」と分析。

 「軍の強硬派が権力を持つならば、暴発の可能性もあり、制裁を決めた当事者はどこまで腹をくくっているのか」と不測の事態を不安視し「北朝鮮は日本から金を取りたくて仕方がない。金はアメにもムチにもなり、したたかに交渉してほしいが、できる政治家も外交官もいない」と嘆いた。

 さらに「政府の言う拉致、核・ミサイル問題の包括的解決は都合のいい言葉。核が解決すれば拉致も解決すると被害者家族に思わせるのは酷だ」と批判した。
2009/06/18 21:08 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061801001030.html

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