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2009年06月21日 (19:03)

オバマ大統領はイランにおける集会や言論の自由の価値を説く:イラン国民の絶対的差異の肯定である

オバマ大統領のスピーチが説得力があるのは、単純に、イラン政府を反民主主義として批判し、自由を求める民衆こそが民主主義であると声明を出しているのではないのである。つまり、近代的な二項対立、同一性主義ではないのである。
 オバマ大統領は、具体的に(特異性的に)民衆の自由を求める運動への暴力行為を止めるようにイラン政府に述べているのである。そして、自由な権利を求める側に立つと述べているが、それは差異の肯定であり、同一性民主主義から批判しているのではないのである。差異民主主義である。

参照:
├オバマ大統領は声明で、「米国はこれらの権利を追求するすべての者と共にある」と強調。

冒頭引用:

このような時こそ、日本の首相は、アジアの民主国家の一員として、イランに行き、オバマ大統領のように、「イラン政府が国際社会を尊重しようとするなら、自国民の尊厳を重んじ、威圧ではなく合意を通じて統治すべきだ」と説得するべきである。
日本国の首相が、アジアの危機が現在多発している現在、一地方選挙の応援に奔放する姿は、非常に見苦しい。
『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
##########################
Obama condemns Iran crackdown

By Roula Khalaf and Najmeh Bozorgmehr in Tehran and Daniel Dombey in Washington

Published: June 20 2009 10:02 | Last updated: June 20 2009 22:45

President Barack Obama issued his strongest condemnation yet of Iran’s government crackdown after the country’s security forces used tear gas and batons against protesters on Saturday.

On a day when riot police and plain clothes militia members clashed with opposition supporters demanding a re-run of this month’s election, Mr Obama made an unambiguous call for Iran to change course.

”We call on the Iranian government to stop all violent and unjust actions against its own people,” he said ”The universal rights to assembly and free speech must be respected, and the US stands with all who seek to exercise those rights.”

He added: ”We mourn each and every innocent life that is lost.”

In a further indication of escalating tensions, Reuters reported that Mir-Hossein Moussavi, Iran’s opposition leader, said he was ”ready for martyrdom”. Mr Moussavi said on Saturday he did not seek confrontation with the Islamic establishment, but was quoted by a witness as calling for a national strike if he is arrested. ”We are not against the Islamic system and its laws but against lies and deviations and just want to reform it,” he said on his website.

http://www.ft.com/cms/s/0/c6a80dc8-5d78-11de-a914-00144feabdc0.html

イランに暴力自制を要請 オバマ米大統領が声明

2009年6月21日 09時55分

 【ワシントン、テヘラン20日共同】オバマ米大統領は20日、イラン政府当局が大統領選の不正を訴える改革派支持者らを強制排除している事態を受け、イラン政府に対し、市民への暴力を自制するよう求める声明をホワイトハウスを通じて発表した。

 米イラン関係の修復を目指し核問題解決に向けた対話を重視するオバマ氏は、保守強硬派のアハマディネジャド氏が大勝した選挙結果を静観する構えを見せていたが、イラン政府を非難する姿勢に転じた。

 一方、イランのファルス通信によると、大統領選で敗れた改革派ムサビ元首相は20日声明を出し、合法デモ禁止は「危険な結果」をもたらす恐れがあるとして、デモ容認をイラン指導部に求めた。ムサビ氏は声明で、イスラム国家と対決するつもりはないと強調、現在のイスラム指導体制への忠誠を誓った。

 オバマ氏は「われわれはイラン政府にすべての暴力と不適当な行動をやめるよう求める。集会や言論の自由は尊重されなければならず、米国はその普遍的権利を行使しようとするすべての人を支持する」と強調した。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009062101000015.html
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