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2009年06月24日 (22:13)

諸検討問題:後で考察を行いたい。

1)同一性狂気:人間の脳と身体

2)光と現象と物質

3)物質主義的都市の終焉と自然的都市の勃興:物質的空間は不快である。コンクリートの建物が林立するのは、ストレスをもたらす。閉塞感情をもたらす。

4)キリスト教はカルトである。キリスト教が近代主義を生んだ。

5)気の文化の復興へ:気は差異共振エネルギーである。

6)Media Point教育へ向けて

7)東洋文化は本来Media Point文化であるが、父権文化の影響で、同一性主義へと傾斜した。西洋文化は、確かに、Media Pointがあるが、それが、キリスト教の影響で、徹底的に同一性主義に傾斜しているのである。

8)精神界について:西洋では近代以前までは、日本では、戦前までは、精神界が意識にあったと言える。しかし、西洋においては、コペルニクスの発見によって、日本では戦後、「天」が否定される。そして、その後、近代合理主義・近代的自我・唯物論が中心化される。
 精神界ではなく、物質界や自我が主導的になるのである。否、精神界が否定されたのである。この結果、精神は否定・抑圧・排除されて、自我中心主義になり、相克するようになったと考えられる。万人に対する万人の戦争。
 トランス・モダンとは、精神界の復興・復活でもある。例えば、「気」とは、精神界に属するものである。後でさらに展開したい。

9)自由について:愚樵氏が既に自由と自在について明快に説明されている。私なりに、「自由」感の発動について考察したい。自由と我が侭(自我中心主義)が混同されることの力学を考えたい。

10)ニーチェのディオニュソスとアポロについて:これは、2)の問題と関係する。思うに、ニーチェが考えていたのは、ディオニュソスとは超越性であり、アポロとは同一性である。しかしながら、ディオニュソスがアポロを生むという表現もあるのである。それは、PS理論から見ると、即非性である。つまり、 Media Pointにおいて、ディオニュソスとアポロが「一体」つまり、即非様相になるのである。差異共振化である。
 このとき、アポロは同一性ではなく、差異共振現象における現象である。あるいは、光の現象である。例えば、黎明に耀く山頂はアポロ的である。あるいは、秋における夕焼けの西空もアポロ的である。
 思うに、光の「極限」として同一性・物質形式があるのだろう。この同一性・物質形式を光の現象の下に、実体であると人間は一般に錯誤するのである。後でさらに述べたい。
 

追記:国家神道とは、人間が神になる思想(キリスト教)を背景にしていると思う。神になる思想(テオーシス)は、東方キリスト教の教義にある。
 しかし、これは、危険な思想ではないだろうか。神にはなれないだろう。死んだら神になれると思うが(成仏)。
 どうも、キリスト教は、神人一体の思想があり、シャーマニズムとは明確に異なる。後者は、神懸かりの宗教であり、神になることではない。
 もし古代ギリシア人から見たら、神になる思想とはとんでもない邪教と考えただろう。超越性と物質性を一致させているのであるから。永遠と一時性を混同しているからである。端的に、神と人とは不連続である。
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