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2009年07月25日 (14:12)

ルネ・マグリットとPS理論:超越的コスモスと現象的コスモスの即非・差異共振様態

以下、Kaisetsu氏によるルネ・マグリットの絵画の哲学的、PS理論的解明である。
 実に明快にマグリットの絵画「宇宙」が分析されている。同時に、具体的なPS理論の説明にもなっている。
 Media Pointの即非・差異共振様態がマグリットの絵画の核と言えよう。非常にわかりやすい。
 今の私の直感で言うと、Media Pointを介して、超越的宇宙と同時に、即非的に、現象的世界を表現しているという感じである。言い換えると、超越的コスモスと現象的コスモスとの即非・差異共振様態の表現である。
 ここにおいて、トランス・モダン世界が表現されているのである。不連続的差異論成立前後にあいまいに直感していた世界感覚がここで明晰になったと言えよう。

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ルネ マグリット La Corde Sensible
2009.07.23 Thursday


 次の「ピレネーの城」と良く似たモチーフで在る。

⇒「ピレネーの城」 1959年 Le Chateau des Pyrenees
2009.07.19 Sunday

「ピレネーの城」は重力イメージの倒錯、転倒であったが、この「La Corde Sensible」は、雲が地上まで降りてきたイメージによって、倒錯・転倒間隔を出している。

 上下間の倒錯・転倒である。

 しかし、水平方向に、グラスが手前にあり、雲を上手に構図に合わせて見ている、とも見える。

 水平方向の錯覚である。

 やはり、ここでも、垂直方向と水平方向の、即非関係、差異共振、Media Pointが生まれている。

 さらに、雲がアイスクリームのように見えることで、三重の差異共振を果たしている。

 三つ巴の差異共振である。

 垂直方向、水平方向、「現実世界(雲)と精神世界(アイスクリーム)」との「三つ巴」の差異共振である。
http://blog.kaisetsu.org/?cid=35649
『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
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