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2009年09月05日 (01:13)

トランス・モダン経済:自由共同体主義は差異共振資本主義である

今は簡単に指摘するに留めるが、私見では、自由共同体主義(リベラル・コミュニズム)とは、自由主義と共同体主義(いわば、共同体的民主主義)との差異共振主義(即非経済、一性経済)であるということである。
 この差異共振性がいちばんのポイントである。近代主義の二項対立が超克されているのであり、あれか、これか、ではないのである。
 これまで、差異共振資本主義ということを言ってきたが、自由共同体主義とは、それの政治・社会的なものに当たる。つまり、もはや、近代資本主義におけるように、資本家と労働者という二項対立があるのではなく、両者の差異共振によって富が創られるということであり、その富の「科学」的な創造的な分配が、それによって為されるというように考えられるのである。
 これは、政府・国家権力に拠る社会主義に見えるかもしれないが、そうではなく、国家による共同体主義路線なのであり、しかも、自由経済自体を否定していないのである。
 これは、近代経済を超克するトランス・モダン経済と言えよう。
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