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2009年10月03日 (08:23)

時流批評:トランス・モダンとポスト・モダンの葛藤の「同時代」:新旧ヤヌス政権

先に、鳩山政権をポスト・モダンとトランス・モダンの連続化した政権と捉えたが、どうも、前者の後退性が目につく。明確にするために、ヤヌス政権と見る方がわかりやすいかもしれない。つまり、旧い体制への目と新しい体制への目という本来、絶対矛盾の様態となっているのである。
 端的に、同一性と差異の絶対矛盾様態なのである。この同一性はポスト・モダンの同一性である。大阪不智児を見てわかるように、アイロニカルな没入の反動的同一性である。
 構造主義とポスト・モダンの連関が反動様態になっているのである。
 しかし、トランス・モダンの新生の志向は無意識的にある。差異共振路線である。脱官僚依存路線や社会保障路線である。
 問題はリベラル・コミュニズム、自由共同体主義をどう政治経済的構築して行くのか、である。
 今のままでは、「友愛」主義という絶対矛盾混淆・ヤヌス路線では、明らかに、反動勢力に巻き込まれて、桎梏状態となり、袋小路になる可能性がある。
 国民が冷静にトランス・モダンを把握して、鳩山ヤヌス政権を批評して行けるかが問題である。有り体に言えば、国民生活が潤うか否かである。もし、潤えば、評価が高まり、また、その上で、国民生活に反するような政策が生ずれば、国民の審判が下されるという形が望ましい。
 トランス・モダンの政策が実効化し、そちらへ、天秤が傾くかである。傾けば、一気にそちらへ向かう。今や勝負の為所である。

追記:端的に、同一性を悪=アンラ・マンユ(悪神)、差異、絶対的差異を善=スプンタ・マンユ(善神)⇒アフラ・マズダー(絶対善)と認識把握すべきである。それが明快である。
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