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2009年11月01日 (00:21)

検討問題:精神的フィルター又は精神的言語フィルター:多神教⇒一神教⇒新多神教:ver2

今日、多神教と一神教における違いをあれこれ考えていたが、前者の場合は、自己認識方程式(+i)*(-i)⇒+1で記述できる。
 問題は、精神的フィルターの存在である。これまで、差異共振現象が多神教であると考えた。即ち、例えば、「わたし」は「鳥」であり、且つ、「わたし」は「鳥」ではない、という事象=心象が生起する。
 しかしながら、このとき、精神的フィルター(精神的言語フィルター)によって、言語も形成されるのである。
 つまり、精神的フィルター(精神的言語フィルター)によって、差異共振現象が実は、連続化されるのである。だから、「わたし」は「鳥」であるということが、いわば、粘着的に強化されるのである。いわば、情緒主義化が生起するのである。癒着である。
 思うに、偶像崇拝はこの帰結のように思えるのである。
 そして、これに対して、ヤハウェの一神教の意味があるのである。つまり、堕落した多神教、連続化した多神教に対して、超越的切断を提起したのだと考えられる。
 そして、ヤハウェであるが、これは、確かに、超越性から発しているが、+iに極端に傾斜していると考えられる。
 端的に、Media Pointが源泉であるが、+iに極端に傾斜しているということである。そのため、他者-iを否定して、⇒-1になるのではないだろうか。
 多神教は本来、⇒+1であるが、ヤハウェ一神教の場合、⇒-1になると思われるのである。
 しかしながら、源泉はMedia Pointで同じである。だから、両者の神話においては、神話要素が共通すると考えられるのである。「蛇」、「生命の樹」、「楽園」、等である。
 つまり、ヤハウェ一神教は、母権的多神教の内在的反転のように思われるのである。つまり、メビウスの帯のように、両者、一如であるということである。
 思うに、ヤハウェは、+i⇒-1ではないだろうか。これは、抽象的同一性という精神的フィルターを形成するのではないか。
 そして、次にキリスト教であるが、それは、ヤハウェ一神教への反転のように思える。つまり、⇒+1である。一種、多神教的である。しかしながら、問題は、この反転は、「父」ヤハウェからの反転であり、「父」の精神的フィルター(精神的言語フィルター)が影響しているのではないだろうか。
 それが、ヨハネの福音書の「はじめにコトバありき」に残像しているのではないだろうか。
 つまり、本来、キリスト教的反転とは、多神教だったはずであるが、それ以前の文化文脈がヤハウェ的一神教なので、その影響を受けて、一神教性を残しているのではないか。一神教の精神的フィルターから脱却できないままだったのではないだろうか。
 これは、理論的というよりは、経験的な問題ではないだろうか。
 しかしながら、キリスト教であるが、本当に、反転しているのか。どうも、十分な反転ではないように思えるのである。中途半端なのである。本当の反転ならば、脱一神教とならなくてはならないからである。
 とりあえず、不十分な反転としておこう。そうならば、十分な反転が次に起るはずである。それが、完全な脱一神教・新多神教となるはずである。
 不十分な反転をいちおう、Burgeoning -iによるものとしよう。Strong +iとBurgeoning -iが存するのである。これは、共振もあるが、やはり、強意の+iが支配しているのである。
 そして、Strong -iが発動するときがくるのである。それによって、新しい差異共振(新多神教)が生まれるのではないだろうか。
 以上は思考実験である。後で整合的に考察を行ないたい。

追記1:以上の記述は、便宜的なものであり、整合性を無視している。つまり、キリスト教の中途半端な反転という発想が便宜的なのである。
 やはり、理論的には、正式な反転と見るべきである。そして、そこで、精神的フィルター(精神的言語フィルター)を考えるべきだろう。
 つまり、「父」の精神的フィルターがあるので、キリスト教本来の母権主義・多神教・異教性が否定されると見るべきではないだろうか。+i⇒-1の精神的フィルターである。
 つまり、⇒-1(ヤハウェ)と⇒+1(イエス)の両面が発生して、分裂しているのではないだろうか。
 前者は戦争を志向し、後者は平和を志向するということではないだろうか。
 西洋において、歴史上、大革新的変化は、やはり、ルネサンスである。ここで、個が覚醒するのである。これは、Media Pointの覚醒である。つまり、それまでは(例えば、中世)、限られた個人による覚醒はあったが、ルネサンスにおいて、社会的な覚醒が発生したと考えられる。
 しかしながら、やはり、問題は、精神的フィルターである。精神的同一性フィルターが強いために、ルネサンスは、遠近法を生み出したと考えられる。イタリアという母権主義の強い土地であっても、精神的言語フィルターが強固なために、覚醒は、同一性へと展開して行ったと思われる。
 フィレンツェにおいて、フィチーニが中心となり、プラトン研究が復興し、ネオ・プラトニズムが生まれたが、結局、絵画では、遠近法が中心になっていくのである。
 より正確に言えば、虚軸性と実軸性の両面の活性化があったが、精神的フィルターのために、連続的に、実軸性(遠近法)へと傾斜していったと考えられる。
 そして、西欧近代主義が生まれるのである。それは、精神的フィルターが強く働いているのである。
 しかし、同時に、Media Pointの動きもあるのである。
 そのようにみると、キリスト教的反転が今日でも、作用しているのかもしれない。つまり、母権的・多神教的・差異共振的反転である。
 その帰結が「聖霊」主義ということではないだろうか。それは、また、ゾロアスター教主義である。
 とまれ、結局、本文で述べたことのままである。

追記2:追記1で述べたキリスト教とは、明確にいうならば、イエス教である。イエス個人本来の宗教であり、ヤハウェ的一神教の影響を受けていないものである。

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キリスト
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キリストは、ヘブライ語 のメシア (מָשִׁיחַ)のギリシア語 訳 Χριστος (christos)(クリストス、フリストス[1] )からの、日本語における片仮名表記。

基督、クリスト、ハリストス 、クライストとも表記される。

ヘブライ語での意味は「油を注がれた(塗られた)者」「受膏者」。古代イスラエルにおいては、王や祭司などの即位に際して頭に油を塗る儀式があった。ここからキリスト教において救世主 との意味が派生した。


Christ
From Wikipedia, the free encyclopedia
Jump to: navigation , search
This article is about the Christian theological role. For other uses, see Christ (disambiguation) .
Christ the Saviour (Pantokrator), a 6th-century encaustic icon from Saint Catherine's Monastery , Mount Sinai .

Christ is the English term for the Greek Χριστός (Khristós) meaning "the anointed ".[1] It is a translation of the Hebrew מָשִׁיחַ (Māšîaḥ). The term "Christ" was a title rather than a proper name. In the four gospels in the New Testament , the word "Christ" is nearly always preceded by the definite article ("the Christ").[2] For centuries the Jews had referred to their expected Deliverer as "the Anointed."[3] The term "Christ" carries much of its original Jewish meaning of "Messiah "―"one [who is] anointed" or appointed by God with a unique and special purpose (mission ) on Earth.[4] It was later in the first century that the title gradually became a proper name, and the expression "Jesus Christ " or "Christ Jesus" became only one designation.[3] Jesus is a central figure in Western civilization .

The area of Christian theology focusing on the nature of Jesus as the Christ, particularly with how the divine and human are related in his person, is known as Christology . A central doctrine within the Trinitarian (Nicene) interpretation is that God took human form in the body of Jesus, "the Christ," and accordingly "Christ" is or was both fully human and fully God.[5] Following from this association between God and Jesus, many Christians believe that belief in Jesus either qualifies them as inheritors of a special privilege or else provides for them a conceptual interface to God's being, such that translates to having a greater "personal relationship" with God . Further, these concepts of personal connection with God have claimed relevance to spiritual concepts including salvation , God's love , divine providence , and divine illumination .

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メシア
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

メシアは、ヘブライ語 のマーシアハ(משיח)の慣用的カナ表記で、「(油を)塗られた者」の意。メサイア は、Messiah の英語発音。


概説 [編集 ]

出エジプト記 には祭司が[1] 、サムエル記 下には王が[2] 、その就任の際に油を塗られたことが書かれている。後にそれは理想的な統治をする為政者を意味するようになり、さらに神的な救済者を指すようになった。ユダヤ教 におけるメシア(w:Jewish Messiah )はダビデ の子孫から生まれ、イスラエルを再建してダビデの王国を回復し、世界に平和をもたらす存在とされている。

メシアに対応するギリシャ語 はクリストス(Χριστος)で、「キリスト 」はその日本語的表記である[3] 。キリスト教徒 とイスラム教徒 はナザレのイエス がそのメシアであると考えている。イエスをメシアとして認めた場合の呼称がイエス・キリスト である。但し、メシアの捉え方は両者間で異なっている。詳しくは後述。

各時代にメシアを称した者(保守派や、大多数の者からは「偽メシア」ということになる)は、当然ユダヤ教 内部でも解釈が分かれ、分派を形成した。また、これに賛同したキリスト教 徒・イスラム教 徒もいた。また、こちらも当然ながらユダヤ教からはイエスは偽メシアとして見られている。メシアニック・ジュダイズム のようにユダヤ教を自称し、ユダヤ教的様式の典礼を実践しつつイエスをメシアと認める教派も存在するが、彼ら自身を除いて主流派ユダヤ教やキリスト教両者側からもユダヤ教ではなくキリスト教の一派と認識されている事の方が多い。

イスラーム でもユダヤ教、キリスト教からメシアの概念は継承されており、アラビア語 で「マスィーフ」( مسيح masīḥ)と呼ばれ、イエスのことを指す。イスラームにおいてはイエス自身は預言者 にして預言者ムハンマド に先行する「神 (アッラーフ )の使徒 とされており、また神が派遣したメシアであることも認識されている。クルアーン の記述から「マスィーフ」(救済者、メシア)はダビデ の子孫から出現するとされ、人々の苦難から救済しアッラーフ (神)の支配を確立する者としている。終末 のときに神の代理人として出現し偽メシアを討伐するといい、これらもユダヤ教、キリスト教のメシア像から受継がれている。イスラームにおいて「マスィーフ」はキリスト教の救世主であるのに対し、イスラム共同体 における救世主は「マフディー 」(「正しく導かれる者」の意味)と称する。単に「アル=マスィーフ」(al-Masīḥ)、「マスィーフッラーフ」( مسيح اللّهMasīḥ Allāh ;神のメシア)と呼ぶ場合、イエス自身を指す尊称である。

Messiah
From Wikipedia, the free encyclopedia

Messiah (Hebrew : מָשִׁיחַ, Modern Mašíaḥ Tiberian Māšîªḥ; in modern Jewish texts in English sometimes spelled Moshiach; Aramaic : משיחא, Greek : Μεσσίας, Syriac : ܡܫܺܝܚܳܐ, Məšîḥā, Arabic : المسيح‎, al-Masīḥ, Latin : Messias) literally means "anointed (one)".

In Jewish messianic tradition and eschatology , messiah refers to a future King of Israel from the Davidic line , who will rule the people of united tribes of Israel [1] and herald the Messianic Age [2] of global peace. In Standard Hebrew, The Messiah is often referred to as מלך המשיח, Méleḫ ha-Mašíaḥ (in the Tiberian vocalization pronounced Méleḵ haMMāšîªḥ), literally meaning "the Anointed King."

Christians believe that prophecies in the Hebrew Bible refer to a spiritual savior, partly evidenced in passages from the Book of Isaiah : "Therefore the Lord himself will give you a sign: The virgin will be with child and will give birth to a son, and will call him Immanuel,"[Isa. 7:14 ] and "He was pierced for our transgressions, he was crushed for our iniquities; the punishment that brought us peace was upon him, and by his wounds we are healed,"[Isa. 53:5 ] and believe Jesus to be that Messiah (Christ ). The (Greek ) Septuagint version of the Old Testament renders all thirty-nine instances of the Hebrew word for anointed (Mašíaḥ) as Khristós (Χριστός).[3] The New Testament records the Greek transliteration Μεσσίας, Messias twice in John [Jn. 1:41 ] and [4:25 ]

In Islam , Isa (Jesus) is also called the Messiah (Masih),[4] but like in Judaism he is not considered to be the literal physical Son of God or God the Son .

Messianic Age
From Wikipedia, the free encyclopedia

Messianic Age is a theological term referring to a future time of peace and brotherhood on the earth, without crime , war and poverty . Many religions believe that there will be such an age; some refer to it as the "Kingdom of God ".
[edit ] Terminology: "messianic" and "eschatology"

In the context of "Messianic Age", the earliest meaning of the word "messianic" is derived from notion of Yemot HaMashiach meaning "The Days of the Messiah", that is, the Jewish Messiah , meaning "related to the Messiah" (See also Messiah ). Messiah comes from a Hebrew word meaning "The Anointed One", i.e., a person who is "specially appointed and empowered". Originally this phrase--the "anointed one"--referred to either a king who was anointed with Holy anointing oil as part of what might be understood to be his coronation ceremony, or a kohen. After the destruction of the Israelite kingship and Davidic line with the destruction of the First Temple in 586 B.C.E., Biblical figures began to write of a yearning for the "mashiach" to return. Originally, however, this only meant a yearning for a return to the Davidic kingship and the just rule and (Israelite) national independence that such a thing connoted. Over time, however, as a return to independent rule became increasingly distant-seeming, hopes for a new "anointed one" to come and liberate the people from their current, dismal conditions took on a decidedly more transcendent cast, eventually morphing into the "Messiah" (that word, an Anglicanization of "moshiach") known to Judaism and Christianity--that is to say, the Divine messenger who will come and herald God's world to come/future age.

Eschatology is an area of religious scholarship that deals with prophecies about "the end of the current age" of human civilization.
[edit ] Judaism, Christianity, Islam and Bahá'í

Jewish , Christian , Zoroastrian and Islamic eschatology teach that there will be a "Messianic Age" when the Messiah will come and bring peace and prosperity to the earth. Although the Hebrew Bible , also known as the Old Testament , and the New Testament both describe such a period, the term "Messianic Age" does not appear in the Hebrew Bible nor in the Apocrypha and is called the "Millennium" in the New Testament. The "Messianic Age" in Islam is described in the Hadith . In the Bahá'í Faith , the "Messianic Age" refers to a 1000-year period beginning with the Declaration of Bahá'u'lláh in 1863. Bahá'ís believe the period of peace and prosperity is gradually unfolding and will culminate in the appearance of 'The Most Great Peace'.

"http://en.wikipedia.org/wiki/Messianic_Age "
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