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2009年11月14日 (16:20)

臥竜山女子学生惨殺事件:日本母権制と父権制の衝突事件

テーマ:社会・芸能・増す塵:薬物・凶悪犯罪

後でこの事件について、宗教・神話学・深層心理学・社会力学的に解明を試みる予定であるが、私が脳裏に想起されるのは、『羊たちの沈黙』(映画、小説)である。
 これは、母親を想起させるような女性を殺害し、その皮を剥いで、それを身につけるのである。
 どうも、本事件は、場所といい、狂気・暴力といい、また、社会状況といい、最高度の問題を秘めている。
 どうも、日本母権制と父権制の確執がここにあるように思う。女性の詐欺殺人事件も母権的であると思う。結局、父権制が基層の母権制を抑圧している力学がある。そのため、母権制が父権制に復讐すると思われる。そう、ギリシア神話ならば、復讐の女神である。
 思うに、本事件は、内なる父権制による母権制の否定である。
 とまれ、現代、日本の父権制と母権制が反動的に衝突していると言えよう。
 日本の封建・父権・近代的同一性の縛りを解体する必要があるのである。

参考:
羊たちの沈黙(1988年) トマス・ハリス作(新潮文庫)

FBIの行動科学課の訓練生クラリス・スターリングが、所長のジャック・クローフォドに依頼され、監房に入っているハニバル・レクター博士(人食い《ザ・カニバル》ハニバル)の調査書を作成するように頼まれる。そのとき、レクター博士から、ラスペイルの車の中を調べるように言われ、調べている。車の中には、ヴァレンタインのしるしのあるアルバムとマネキンがあった。また研究室用の大きな標本瓶に人間の頭が入っていた。
クラリスは、レクター博士と話をする。標本瓶の頭は、ラスペイルのゲイの恋人で、スェーデン人クラウスのものだと言う。レクター博士がクラリスの手助けをしたのは、クローフォドと取引したいからで、人間の皮を剥ぐバッファロゥ・ビルのことについて教えることができると言う。
クラスの仲間から離されたクラリスに、射撃教官のブリガムが、ジャック・クローフォドといっしょにバッファロゥ・ビル-タイプ(人間の皮を剥ぐタイプ)の死体の調査に出かける任務を伝えた。ブリガムは、車でクラリス・スターリングを、クワンティコの飛行場に連れて行った。そこでは、古い双発のビーチクラフト、「ブルー・カヌー」がクローフォドを乗せて待っていた。
バッファロゥ・ビルに関するファイルを飛行機の中で、クラリスは読む。白人女性ばかりを狙った、皮を剥ぐ犯罪で、おそらく犯人は白人男性である。少なくとも五回の犯罪歴があり、死体は、いずれの場合も流水に投げ込んでいる。それぞれ異なった州の別の川で州間高速道の交差点の下流で死体が発見されている。バッファロゥ・ビルは各地を移動する男である。双発機は、ウェスト・ヴァージニア州ポターへ向かう。
【人間の皮を剥ぐこと、女性が犠牲者であること、死体が川に投げ込まれること、各地を移動していること等から、予感できるのは、これは、一種宗教的な儀式・儀礼のようなものではないかということである。そう、アメリカの自然・大地へ犠牲を捧げること、供儀ということなのだろうか。また、レクター博士の犯罪も不気味である。そう、思うに、皮を剥ぐというのは、「魂」や生命の器を破壊するということではないだろうか。
ならば、それにより、「魂」・生命を解放する行為ということになろうし、正に儀礼となろう。アメリカの自然への「魂」・生命を捧げること、なにかアステカの宗教儀式を想起する。】
ポター葬儀場は、ランキン郡の死体保管所で、そこで、クラリスは、犠牲者の検査を行う。
「・・・この被害者が誰であれ、どこから来たにせよ、川が彼女をこの土地に運んできたのであり、この土地のこの部屋に救いなく横たわっている間、クラリス・スターリングと彼女の間には特別な繋がりが存在するのだ。ここではスターリングは、土地の産婆、知恵者の女、薬草医、常に必要なことを果たしてきた女、絶えず監視役を務め、その役が終わると、土地の死人の体を洗い身なりを整えてやる女の後継者なのだ。」122~123頁
(クラリスは、メディスン・ウマンだ。土着的女神的な存在、魔女的存在。女性指導者的な存在だ。それも、モダンのシャープな即物的な知覚をもった存在、近代科学を身につけた存在だ。「神秘・神話」と近代科学の結合だ。)
スターリングは、死体の指紋や写真をとったりして検屍を終える。六番目の被害者は白人女性、二十歳前か二十代初め、射殺、胴体下部と腿剥皮(ももはくひ)で頭皮を剥がれた最初の被害者、両肩の後ろから三角形に皮を取られた最初の被害者、胸を撃たれた初めてで、喉の奥に繭があったのも初めてである。
クラリス・スターリングは、スミソニアン国立自然史博物館へ行き、被害者ののどに入っていた虫の繭について、ピルチャーとロゥドンに検査してもらう。それは、蛾のエレブス・オドラ(クロエレブスオオヤガ)で、フロリダ最南端とテキサス南部で年に二度、五月と八月に産卵することがわかった。帰り際、ピルチャーはこの事件が解決した後、クラリスに食事をしようと誘った。
上院議員のルース・マーティンの一人娘キャザリン・ベイカー・マーティンが襲われ誘拐される事件が起る。ブラウスが切り裂かれていた。
六番目の事件で、死体保管場での検死の経験が、クラリスに衝撃を与え、精神に地殻変動を起こしている。クローフォドから電話があり、スミソニアン自然史博物館に行くように言われる。クラスメートのマップは、クローフォドに刑法の試験に関して手配してくれるよう頼むように勧める。
クラリス・スターリングは、スミソニアン自然史博物館に行き、クローフォドと落ち合い、標本瓶に入っていたクラウスの首が作業台に載っていた。クラウスの喉からも虫が見つかったのだった。このため、クラリスは、再度レクター博士に会うことになった。

ジェイム・ガムは、女性ホルモンを使って女性になろうとしているが、未だ男性的な攻撃性があるように見える。彼は、トレイを三つ地下室にもっていき、そこにある涸れ井戸の中に、骨と野菜くずを投げ捨てた。その井戸からは「おねがい」という叫び声がした。

クラリスは、ボルティモア精神異常犯罪者用州立病院に入り、レクター博士と話をする。監房では、サミーという分裂病者が新たに収監されている。博士はバッファロゥ・ビルがサディストではない理由として、どの死体にも縛り傷が手首だけについていて、足首にないことをあげている。サディストなら、楽しみながら皮を剥ぐ時は、被害者を逆さ吊りにしてするものだと言う。クラリスの子供時代の最悪の記憶と引き換えに、博士はバッファロゥ・ビルが、キャザリン・ベイカー・マーティンを誘拐した理由を告げる。それは、彼は乳房のついたチョッキが欲しいからということであった。
クラリスは、上院議員マーティンの取引を携えて、レクター博士に会う。博士は、蛹の話を始めた:蝶や蛾の幼虫は美しい成虫(イマーゴゥ)になる。イマーゴゥという言葉は、幼児期から意識下に埋め込まれ、幼児期の感情に包み込まれた両親のイメージだと言う。
蛹のもつ重要な意味は変化だ。ビリイ(バッファロゥ・ビルを今はこう呼ぶ)は自分も変化したいと思っている。彼は本物の若い女の皮膚を生地にして、若い女性用の服を作っている。ビリイは真の性転換願望者ではない。博士はクラリスに性転換願望者とそうでない者の区別のしたかを教える。
レクター博士はクラリスにジェイム・ガムを引き渡す方法について考えを巡らせている。ラスペイルの語るところでは、ジェイムは本当のゲイではなく、実際のところ、無に近い人間であって、全くの空虚を充たしたがっていた。あるとき、前の雇い主の郵便物を受け取り、小包の中に死んだ蝶が詰まっていて、スーツケースの中から、一匹の蝶が蛹から孵り、飛んでいった。それを見たジェイムは何をなすべきか閃いた。
チルトン博士が、レクター博士の監房の寝台に腰かけて、レクター博士と精神医学資料保管所との間の一番新しい往復文書を読み終える。チルトン博士は、レクターをクローフォドやクラリスが騙すであろうことを執拗に告げる。
ジャック・クローフォドは、ジョンズ・ホプキンズ大学の性同一化科長のダニエルソン博士に、ここで申請を拒否されたものの資料を見せてもらいたいと懇願するが、厳しく断られている。
チルトン博士がこの事件に首を突っ込み、マーティン上院議員が直接介入し始めた。ハニバル・レクター博士がテネシー州に引き渡されることになった。
レクター博士は、マーティン上院議員に、バッファロゥ・ビルに関する情報を知らせる。
本名は、ウィリアム・ルービンで、通称ビリイ・ルービンであること等。
ジェイム・ガムは地下室で飼っている蛾が成虫になるのを見ている。「檻に光線を戻したのがちょうど間に合った。大きな昆虫の羽が背中の上方にあって、模様を隠したり歪めたりしている。今度は羽をおろして体を包むと、あの有名な模様がはっきりと見える。毛皮のような鱗粉で見事に造り出された人間の頭蓋骨が蛾の背中でこちらを見ている。陰になった頭蓋骨のてっぺんの下に黒い眼窩と突出した頬骨がある。その下方で黒い部分が顎の上辺りをさるぐつわのように横切っている。頭蓋骨は、骨盤のてっぺんのように広がった模様の上にのっている。骨盤の上にのった髑髏、すべて自然の偶然によって蛾の背中に描かれている。ミスタ・ガムはたいへん気分がよく、心が軽くなったような気がした。」p. 288
獲物のキャザリンをやるのは明日か明後日である。【ここの頭蓋骨のある蛾とは、ミスタ・ガムにとって、自由と皮剥の二重性を象徴していると見ることができよう。そう、神秘学的に言えば、ガムにとって女性の皮・皮膚を着るとは、生まれ変わることを意味しているのだろう。あるいは、女性に生成変化することを意味しよう。それは、また成虫になることだから、通過儀礼であろう。思うに、女性の皮・皮膚を剥ぐことは、女性の「魂」・生命を取り出すことであり、また剥いだ皮・皮膚を着けることは、自己成就なのであり、それは、女性へと変身することだ。つまり、脱皮と成人儀式の両面を女性の皮剥ぎは意味しているのだろう。死と再生の儀式だ。】
クラリスは、キャザリン・ベイカー・マーティンの住んでいたアパートメントに行き、調べることにした。宝石箱の引き出しの裏に、茶封筒に写真が五枚入っていた。それは、セックスしている時の写真であるが、頭や顔は写っていなかったが、女性が大柄であることから、キャザリンのものであろうと考えた。そのとき、マーティン上院議員が入ってきて、その写真を取り上げた。司法省のクレンドラーが、この事件とはもう関わりはないのだから、クワンティコの学校に帰るように、クラリスを見下して言った。
レクター博士が新たに収監されているメンフィスの古い裁判所へクラリスはやって来た。
レクター博士はクラリスに彼女が子供の頃のことを話させると、クラリスは父が亡くなり、母がモンタナの従姉妹夫婦に彼女をあずけたことを告げ、ある早朝子羊たちが屠殺のため悲鳴を聞こえ目が覚め、目の悪い馬を連れ出したことを語った。
ペンブリイとボイル両係官(矯正官)が、レクター博士を担当しているが、食事を与えるときは、拘束服を着せないで手錠を格子の外に出させるが、レクター博士は隠しておいたボールペンのプラスティックの軸にクリップを差し込んだ簡易鍵を指の間から出して手錠の鍵を開けて、ボイルに手錠をはめ、そしてペンブリイに襲いかかって棍棒で殴り殺し、その後、ボイルを撲殺した。引き出しに拳銃が二挺あり、ボイルのポケットにポケット・ナイフがあった。
テイト巡査部長が、交代のため確認しようとしたが、ボイルとペンブリイはまだ下りて来ていない。銃声がして監房に行くと、二人は無惨な状態で横たわっていた。ボイルは即死だが、ペンブリイは息をしていた。エレベーターの天井から血が滴り落ちたので、犯人はエレベーターの屋根にいるということで慎重・厳重に探ったが、それは実はペンブリイであった。
ペンブリイ、実はレクター博士を乗せた救急車は、救急係がレクターに襲われて、メンフィス国際空港に向かった。
クラリスは、特別休暇を命令されたクローフォドの自宅に行き、レクターの逃亡について説明を受けた。レクターはペンブリイの制服とペンブリイの顔の一部を着けていた。それにボイルの肉を一ポンドほど。またクレンドラーが、クラリスを職務遂行能力審査会にかけるよう訴えたことをクローフォドは告げた。
クラリスはスミソニアン自然史博物館の昆虫館に行き、ピルチャーからクラウスの喉に入っていた繭が確認されたことを告げられる。それは、ドクロメンガタスズメで、学名はアケロンティア・ステュクスで地獄の二つの川の名前から取ったもので、マレイシア種であることがわかった。
キャザリンは、地下室の土牢から脱出しようと試みるがうまくいかない。
ハニバル・レクター博士は、セント・ルイスのマーカス・ホテルに泊まる。ホテルの部屋から、通りの向こうに、セント・ルイス私立病院のマイロン・サディ・フライシャー記念病棟が見える。頭蓋と顔の手術に関する世界一流のセンターの一つである。
アーディリア・マップはクラリスに審査会の勝ってほしいと言う。
クローフォドの妻が亡くなる。
ジェイム・ガムは、地下室で、キャザリンを殺して、母の相当する皮膚=服を作ろうと精緻にデザインし努力している。
クラリスは、マーティン上院議員の侮辱に胸を痛めていた。ブルジョワ的なものに対するクラリスの階級的反感があった。クラリスはレクター博士の言葉を想起して、最初の被害者について探索することの許可をクローフォドに頼み、彼は、それを認めた。
ダムは、四日目の朝、準備を整えてキャザリンを殺そうとしているが、飼っている子犬がいないことに気づいた。犬は、キャザリンが地下室から投げたバケツが開口部から出他後、その中に入り込んで、バケツと伴に地下室に落ちていったのであった。キャザリンは、
犬を殺すと脅して、電話を降ろすようにダムに要求した。
クラリスは、最初の被害者のフレドリカ・ビンメルの自宅を訪ねた。
クローフォドは、FBI本部のオフィスに行き、ダニエルスン博士からの電話で、ジョン・グラントとして、性転換手術を申請した男は経歴チェックでひっかかり、調べた結果、グラントという名前ではなく、ジェイム・ガムであった。
クラリスは、フレドリカの部屋で、手掛かりになそうなものを探している。戸棚を見つめて、犠牲者キンバリーの背中の肩の部分が三角形に切り取られているのを思い出していると、その三角形がドレスの型紙に青い点線で示してあるのを見た。
「――あれはダーツだ、彼は彼女の腰回りを広げるためのダーツを作るのにあの三角の皮膚を取ったのだ。あの畜生野郎は裁縫ができる。バッファロゥ・ビルは本職の裁縫の訓練を受けている、彼は単に既製品を選んでいるのではない。」
ビンメルの家で、スターリングにジェリイ・バロゥズから電話がかかってきた。ダムが裁縫ができることをジェリイに伝える。ジェリイは、犯人として大いに可能性のある人物を発見したことをスターリングに伝える。その名前は、ジェイム・ダムで、別名ジョン・グラントである。場所はシカゴの端のカリュメット市だ。
クラリスは、フレドリカの親友のステイシイ・ハブカを訪ねる。
特別機動部隊の乗ったジェット機がイリノイ州カリュメットを目指して飛んでいる。
ミスター・ガムは、地下室のキャザリンを撃ち殺すため、近づいたとき、ドアベルが鳴ったので、表の様子を見に行く。クラリス・スターリングがやってきた。中に入り、クラリスは、機会を見つけ、ガムを逮捕すると告げた。ガムは部屋から出ていった。クラリスは追うが、照明が消えた。ガムがブレーカーを切ったのだ。彼は赤外線をクラリスにあて、回転拳銃パイソンの撃鉄をカチッと起こした瞬間、体が仰向けに床にぶつかった。ガムは、クラリスに胸を撃たれて死んだ。その後、消防署員が来て、地下室のキャザリンを救出した。
ワシントンのナショナル空港に出迎えの人々が五十人ほどいた。飛行機から降りてくるクラリスを、アーディリア・マップが見つけ、ジェフが運転するヴァンに二人は乗ってクワンティコに向かった。
ジャック・クローフォドは、クワンティコのオフィスに行き、クラリスと会う。ジェイム・ガムの死亡とキャザリンの救出のニュースが流れている。連邦検事がクラリスの宣誓証書をジャックがもってきた。クラリスはフレドリカ・ビンメルの家からステイシイ・ハブカのところへ行き、さらに、ビンメルが下請けをしていた店、リチャーズ・ファッションズのバーディンという女のところへ行って、ミセズ・バーディンがミセズ・リップマンの古い住所、あの建物を教えてくれたというわけであった。ジャックは、クラリスを誇りに思うと堅苦しく言った。
ジェイム・ガムに関するニュースが頻繁に流れた。彼は母親に捨てられ、孤児院に入れられたが、その後祖父母が引き取った。その二年後彼は殺人を犯した。ラスペイルと出会い、その後ラスペイルの愛人クラウスを殺し、皮を剥いだ。それからラスペイルがガムをレクター博士に紹介した。ラスペイルの最後の治療の録音があった。その後レクターはラスペイルを殺した。ジェイムは、一緒に行ったフロリダの旅先でミセズ・リップマンが亡くなると、彼女の全財産―居住部分、店、地下室のある古い家―を相続したのであった。
クラリスは、スミソニアン自然史博物館の昆虫担当のピルチャーの自宅に招待された。
レクター博士はマーカス・ホテルに滞在し、上機嫌である。すでに準備してある南米に逃亡する予定である。レクターはクラリスに手紙を書く。子羊の悲鳴は止んだか答えてほしいと書いてある。その時、クラリスは、チェサピークのキルチャーの家でベッドの中で寝ていた。天空にはオリオン座とそのそばに強く輝く木星があった。

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臥竜山は偶然ではない
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価格:¥ 780(税込)
発売日:1999-10

まだマスコミでは出てないんだが、島田荘司の「龍臥亭事件」との関連性、ますます濃厚になってきた気配があるんだが、だとすると
臥竜山は偶然ではないわけです。犯人は、わざわざ臥竜山を遺体の捨て場所として選んだわけで、すべては犯人の描いたストーリーに沿った展開ですね。まぁ、オフィスマツナガさんちに書いたのを読んで貰えばいい んだが、有料なので、貧乏な人は
増淵倉吉事件で検索してください。

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