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2010年01月22日 (11:53)

「規制」という概念:自由極と共同体極のトランス・モダン・ポリティカル・エコノミー

一般には、近代主義の二元論的思考が主導的なために、自由主義に対する規制が問題にされるのだろう。とりわけ、米国では。
 しかし、経済を自由極と共同体極(社会極)の即非的極性力学をもつと考えると、「規制」という概念は、不十分である。自由の志向性と同時に、共同体の志向性があるのであり、自由中心主義では、経済は成り立たないと言えるが、自由主義経済はそれを無視して、暴走してきたのである。とりわけ、ポスト・モダンである新自由主義は。
 しかしながら、日本におけるように、国家的規制(社会主義的規制)が強いと、自由極は抑圧されているのである。
 だから、日本においては、米国と逆に、自由極を強化する必要があると言えよう。もっとも、共同体極の志向性も重要であるのは当然であるが。
 とまれ、政治は、この両極を指導するものでなくてはならない。
 思うに、利益という概念に問題がある。自由極の価値と共同体極の価値を見るべきではないだろうか。それらは、利益という指標ではわからない。
 とまれ、自由価値と共同体価値の二重の価値の視点から企業を評価すべきではないのか。
 利益とは、前者的な指標であり、今日、後者の指標がないのである。
 だから、法律化して、共同体価値の指標を設定すべきであり、そこから、企業の総合的価値を判断すべきではないのか。
 例えば、どれだけ、共同体価値に寄与したを透明化するのである。つまり、共同体投資、共同体贈与の質と量の価値の明記である。
 これに応じて、税金を控除等するのである。また、株式も改変して、企業の自由価値と共同体価値の両面から判断するものとなるべきである。自由共同体株式市場である。
 後で、さらに検討したい。
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