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2010年01月24日 (10:27)

資本主義の他者(共同体)性の実効化のために:共同価値の法律化:共同資本主義へ

以下、思考実験である。

資本主義は、近代資本主義は、同一性価値を中心化している。しかるに、実態は、共同生産なのである。しかし、商売によって、交換価値が入り、それを指標とし、実態、本体を忘却するのである。
 これは、⇒プラス1のプラス1の交換価値を指標にして、マイナス1を忘却するということである。
 そうすると、単純に見て、マイナス1の価値を導入すべきであるということになろう。これは、ゲゼルの減価通貨、減衰通貨、消滅通貨になるかもしれない。
 とまれ、資本主義の共同(協同)生産であるが、それは、どう表記されるのか。それは、プラス1であり、マイナス1ではないのか。製品、商品はプラス1であるが、同時に、それは、マイナス1である。
 このマイナス1の価値が交換価値には出てこないのである。いわば、ダーク・マターならぬ、ダーク・マネーである。(言葉が悪いなら、シャドウ・マネーである。)
 とまれ、マイナス1が評価されないために、資本主義は暴走するのである。
 これは、共同価値(協同価値)とも言えよう。思うに、交換価値と共同価値の二重性があるのであり、企業は売買で生んだ利益(プラス1)を、共同価値で裏付ける必要があるだろう。つまり、共同価値を明記して、共同価値的配分が必要となるだろう。
 ここでは、資本家、経営者、勤労者がそれぞれ、差異であり、差異共振価値が共同価値である。(また、自然環境や社会環境も考慮すべきである。)つまり、利益とは、資本家(株主)だけのものではありえないのである。
 差異である勤労者も科学的に評価しなくてはならないのである。もっとも、トランス・モダン科学的にではある。
 とまれ、共同価値評価を法律化すべきである。これを普遍化しないと、同一性価値追求する企業が支配的になるからである。
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