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2010年03月08日 (14:00)

創造的知性の潜在性と資本の融合:創造知性的資本経済

日本経済が低迷・沈滞しているのは、シュタイナー的に言えば、資本家に才知が欠落しているということになるだろう。既成の発想しかもたない資本家は当然新しい経済を創造できないのである。
 坂本龍馬が注目されるのはそのような意味があるだろう。「創造的資本」経済が必要なのである。これまで、差異資本主義、差異共振資本主義と呼んだものは、そのようなものである。金融資本主義は「同一性的資本」経済であり、反復経済であり、創造的資本経済ではないのである。

追記:PS理論から言えば、+iを創造的知性(才知)、-iを資本として、 ⇒創造的価値となるだろう。即ち、

(創造的知性)*(資本)⇒創造的価値

となる。

金融資本主義は創造的知性がなく、同一性的知性である近代合理主義、唯物論しかないのである。同一性の反復なのである。
 日本の場合、官僚的資本主義で、同一性である負債漬けの箱物経済である。ここには、創造的知性、差異共振的知性が欠落しているのである。これが、日本経済が活性化しない根因である。


  第4講 分業による資本の発生ー貨幣経済と資本

今現在、金銭を所有している者の才知が、どのような程度のものか、

金銭を、いかに実りある形で、経済プロセスに送り出せるか、

それだけが、ここでは、意味のあることなのです。

●ここでは、資本を生み出した、第1段階の労働は、第2段階では、もはや国民経済的な意味を、

持ちません。ここでは、金銭を役立てる才知のみが、国民経済的な意味を持っているのです。

資本の中には、非常に多くの労働が蓄えられているということを、考えてみて下さい。

すべてを、無駄に使ってしまう、愚かな人が、居ます。

賢明な人物が登場すると、実りあるプロセスを導入し、全く違った創造的なプロセスが生まれます。

投資家と、投資先に関わる第2段階においては、すでに、労働の痕跡を失った資本に関わっている

と、言わなくてはなりません。

投下資本は、一面で債務資本であることによって、経済プロセスの第2段階へ移行する、と言うことが

出来ます。その中には、資本の循環以外のものは、何もありません。

●何をはじめていいのかわからない投資家と、資本を活用出来る投資先との間には、社会的な落差が

あるのです。

その落差を生じさせるものは何か?

人間のさまざまな素質です。

愚かな?人が資本を持っている時、経済プロセスが健全であれば、その人が川上にいて、

川下には、賢い人が居て、とどこおりなく、資本は、賢い人の方へ流れます。

人間の素質の落差をとおして、資本は流れる、そう言う事が出来ます。

社会有機体の中の人々の質の差が、経済プロセスを継続させるのです。

http://www.geocities.jp/momoforall/booknote1/mybooknote4.html

シュタイナー経済学講座

モルガンが焦土から立ちあがるとき

2010年03月08日06時18分 / 提供:Market Hack
Market Hack
ここ数年のモルガン・スタンレー(ティッカーMS)の凋落ぶりは目を覆わんばかりでした。かつてはモルガン・スタンレーと言えば高飛車なウォール街の投資銀行の中でも「別格」の存在でした。でも今では「その他大勢」の中に括られる、地味な存在に成り下がっています。何がモルガン・スタンレーの「のれん」を台無しにしたのか?それは金融危機のずっと以前に、ディーン・ウィッターを買収した事に端を発します。

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