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2010年03月18日 (01:09)

シュタイナー精神科学をPS理論的に「翻訳」する

神秘学概論


神秘学概論 (ちくま学芸文庫) (文庫)
ルドルフ シュタイナー (著), Rudolf Steiner (原著), 高橋 巖 (翻訳)


今、久しぶりに本書を読んでいるが、以前と比べて、たいへん読みやすくなっていると感じた。これは、翻訳の違いに拠るかもしれないが、それとは別に、私見では、PS理論の深化に拠ると感じるのである。
 例えば、シュタイナーがルシファーやアーリマンと名指した「悪魔」であるが、これは、PS理論で説明できると思った。
 シュタイナーは哲学博士であり、また、自然科学を専攻した人間であることを考えると、彼の「オカルト」・宗教・神秘学的用語は、PS理論的に哲学・科学的に転換できるのもある意味で当然である。
 後で、それを少し提示したい。

追記:ひと言言えば、ルシファーとは、個の原理であると言えよう(正確に言うと、Media Pointと同一性の連続志向性である)。そして、アーリマンとは、同一性=物質の原理である。そして、キリストは、ルシファーの連続性を切断したときに生じるの不連続性に拠る差異共振性であると言えよう。
 また、エーテル体は、⇒+1の⇒であり、アストラル体は、-1であると思われる。

追記2:おそらく、いちばんの問題は、シュタイナーの「自我」をどう捉えるかである。
 PS理論では、自己を重視する。それは、自我とは全く異なるものである。思うに、シュタイナーの自我とは、+iのことだと思う。これが、近代においては、+1と等価となると考えられる。即ち、+i⇒+1である。
 思うに、シュタイナー精神科学に欠けているのは、不連続性、即非性、他者-i、Media Point等の概念である。


追記3:不連続性や即非性の概念がないために、修行者が誤謬に陥らないように、即ち、幻想と真実とを混同しないように、執拗に慎重な注意深さを説いていると考えられる。PS理論の視点からは、より明晰に解明することができよう。
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