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2010年03月21日 (10:54)

シュタイナーの霊=精神の問題点:Media Point的即非的精神/物質性

テーマ:新霊性:聖霊、気、地霊、性霊

シュタイナーの霊学(精神科学)の問題点は、霊=精神が物質=身体を完全に超越し、前者が後者を「支配」ないしは規定しているが、その接合の関係が不明瞭な点である。わかることは、前者の「現象」が後者なのである。
 ということは、霊=精神は物質=身体性(現象性)を帯びるということである。しかしながら、シュタイナーは後者を否定的に見て、前者中心へと志向するのである。
 ここには明らかに齟齬があるのである。すなわち、物質=身体的現象への志向がありながら、根源の霊=精神を中心化して、物質=身体的現象を否定的にみるという齟齬である。
 思うに、シュタイナーの霊学を積極的に捉えるならば、霊=精神の涵養による、物質=身体の霊=精神的変容である。(つまり、霊=精神が物質=身体を超越して、後者を否定的に見るシュタイナー精神科学の半面は批判され、もう半面の霊=精神⇒物質=身体という霊=精神的現象性という視点は評価されるということになるだろう。)
 ならば、「霊=精神」的「物質=身体」性の創造・形成が考えられるだろう。思うに、これは、アートである。トランス・モダン・アートとしての現象界である。
 とまれ、両者の関係はPS理論のMedia Pointにおける即非性ないしは精神的フィルター性で的確に説明できるのである。

追記:霊や精神は、性霊、性神、性精、性魂、性心にするともっとも的確かもしれない。
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