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2010年04月11日 (18:40)

『トランス・モダン・オバマ大統領と(ポスト・)モダン同一性主義的側近』

『トランス・モダン・オバマ大統領と(ポスト・)モダン同一性主義的側近』

テーマ:トランス・モダン社会/世界の創造・構築

以下の田中宇氏の記事はおもしろい。
 オバマ大統領は、タリバンと和解したい方向であるが、側近がタリバンへの戦争を主張しているということである。
 田中氏は、側近に隠れ多極主義を見るようであるが、ならば、オバマ大統領の路線は、多極主義ではないのか。
 管見では、側近が戦争屋覇権路線であり、オバマ大統領が多極主義路線である。ロックフェラー路線と「ロックフェラー路線」である。
 私の思いつきでは、戦争屋覇権路線は焼きが回っているのである。つまり、父権的一神教の妄念に囚われて、勝つ見込みのない戦争を行っているのである。

カルザイとオバマ
 【2010年4月10日】 オバマはブッシュより聡明なので、側近からの情報の歪曲に気づいている。だから「カブールなんか行く必要はありません。ホルブルックに任せておけば良いんです」という側近を無視し、超多忙の合間をぬって無理矢理カブールまで行ってカルザイと会い、アフガン戦略を立て直そうとした。しかし、オバマのカブール訪問自体が米マスコミには都合が悪いらしく、ほとんど報じられず、訪問直後からマスコミはカルザイと米国の関係を悪化させる報道をあふれさせ、オバマのアフガン戦略を失敗の方に押しやっている。

・・・・・

▼オバマのタリバン和解策を潰す側近たち

 いつも私の記事を読んでいる読者なら、ここまで読んで「ははあ、米政府はカルザイに対しても『隠れ多極主義』の戦略を開始したんだな」と思うだろう。米国はイスラム諸国など、世界のあちこちで、米国の傀儡になっても良いと思う指導者たちを意図的に怒らせ、そこの国民の反米感情を扇動し、米国ではなく中国やロシアに頼らざるを得なくさせて「非米化」を誘導し、世界を多極型に持っていく画策をやってきた観がある。

 カルザイに対する米政府の最近の仕打ちは、構図的に見て、まさに非米化策の典型である。実は、今回の記事は最初「非米化されるアフガニスタン」という題名をつけようと私は考えていた。

 しかし、カルザイをめぐる出来事を読んで分析するうちに、米政府の中心にいるはずのオバマ大統領自身は、カルザイを敵視していないことが見えてきた。オバマは、タリバンとの和解にも反対しておらず、それどころか逆にタリバンと和解して米軍のアフガン撤退を早めたいと考えてきた。今年2月には、米政府は近々タリバンとの交渉を始め、アフガンを取り巻く地政学的なバランスが転換する(タリバンを作ったパキスタンが有利になり、反タリバンのインドが不利になる)という予測も、米マスコミやネット上で流れた。(India Rethinks Policy to Keep Afghan Influence )

 オバマは3月中旬に開いた閣議で、マージャ攻略が一段落したのでタリバンとの話し合いに入りたいと提案した。だが、クリントン国務長官やゲーツ防衛長官といった側近の多くは「タリバンに対してもっと優勢に立てるまで交渉できない。交渉は、今夏にタリバン本拠地のカンダハルを陥落してからにしてください」と強く反対し、オバマの構想を潰した。(Battle over Afghan peace talks intensifies - Gareth Porter )

 それと前後してオバマは、米大統領が決断したら30日で米軍をアフガンから撤退できる条項を含む新法を米議会に通そうとしたが、これも反対多数で否決された。(House Rejects Bid to End Afghan War )

 米国のアフガン戦争がすでに勝てない戦いになっていることは、昨年から関係者の間でよく知られている話だ。米国に長年取りついてきた英国の元駐米大使は昨秋「アフガン戦争は意味のない、ばかげた戦争だ」と本に書き、英軍撤退を呼びかけている。(Tony Blair's Envoy Attacks Afghanistan War )

http://tanakanews.com/100410afghan.htm
田中宇の国際ニュース解説



『日本ルネサンス・トランス・モダン:東洋的日本の復興・復活』

テーマ:日本ルネサンス:西洋を包摂した新東洋文明

これは、私の考えと近い。神道、仏教(禅)、道教、拝火教、漢籍教養、等の「前近代」の日本伝統精神文化を復興・復活すべきなのである。東洋身体的精神文化である。


 日本に訪れた素晴らしい好機

2010/04/01

 民主党は選挙のマニフェストに、沖縄の米軍基地問題について「日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」としてきた。この公約には、沖縄だけでなく、多くの人が期待を寄せたことと思う。しかしここにきて、普天間基地の県内移設など、公約と異なる動きが見られている。
インドのような日本
 日本の政治家がアメリカの言いなりになる姿を目にするにつけ、アメリカ国籍を捨て、日本国籍を取得した者としてやりきれない気持ちになる。敗戦による占領が終わり50年以上たつのに、いまだに宗主国の指示の下でしか動けない日本のリーダーたちの姿は同じようにイギリスから支配を受けたインドのようだ。

 日本の場合は公用語が英語にこそならなかったが、イギリスがインドで行ったような政策をアメリカは戦後日本に対して取ってきた。イギリスはインドに英語を導入し、それまでの伝統的な教育制度をすべてイギリス式に変えた。教育こそが人をつくる、すなわち国にとって重要であるということを十分理解していたからである。

 このことはノーベル賞を受賞したインドの経済学者アマルティア・センが著書『議論好きなインド人』の中で、19世紀、イギリスのマコーリー卿が議会に対して植民地統治を成功させるためにまずインドの教育制度を捨てさせ、外見はインド人だが中身はイギリス人をつくることを提案したことについて書いている。
日本に対する政策
 アメリカが日本に対して取った政策も『アメリカの鏡・日本』という本に詳しい。これはマッカーサーが占領中の日本で翻訳出版を禁じた書で、GHQ労働関係諮問委員会のメンバーとして来日したヘレン・ミアーズが1948年に書いたものだ。ここには近代以前の日本の神道は自然と祖先に対する信仰であり、習俗であり、軍事的なもの、国家的なものの対極にあったこと、日本の外交は徹底して平和主義だったこと、それに対してヨーロッパ諸国がいかに拡張主義であったかなどが書かれている。

 秀吉が朝鮮出兵に失敗したころ、スペインはペルーとメキシコを征服し、フィリピンに地歩を固め、ポルトガルは世界を駆け巡り、ジャワ諸島、インド、マレーの沿岸地帯、マカオ、中国沿岸部に及ぶ広大な帝国を築き、イギリス、オランダはスペイン、ポルトガルと競いながら、徐々にポルトガル領の大部分とスペイン領の一部を収めていた。

 日本のサムライ階級が茶の湯に親しみ、花を生け、隠遁(いんとん)的芸事にいそしんでいる時、ヨーロッパ人は貿易、征服、戦争、植民地化といった本当の意味の帝国の建設を目指して東西南北に広がっていたのである。
一掃した教育制度
 そんな日本を変えたのは、戦後、その精神の根底にあった古神道、仏教、儒教、武士道などを一掃させる教育制度だったことは言うまでもないだろう。アメリカは、インドと同じく外見は日本人だが中身をアメリカ人につくり変えることに見事に成功した。

 そう考えると、宗主国アメリカの没落は日本に訪れた素晴らしいチャンスの時である。失われた10年、20年を嘆くのではなく、それ以前の(もちろん明治時代の国家神道以前の)、日本の素晴らしい伝統文化、価値観を取り戻すのにこれほどふさわしい時はない。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/index.html

 (アシスト代表取締役)
【 ビル・トッテン 】



『天道=Solar Media Code:Media CodeとVector Mode』

テーマ:検討問題:思考実験・(作業)仮説・備忘録

Media Pointには、いわば、Media Code(メディア・コード)があると考えられる。
 大事なのは、Solar Media Code(天道)を理解し、実践することである。それが、先天的な道徳・倫理となる。
 人間は人それぞれに、多様なMedia Codeがあるだろう。しかしながら、Solar Media Codeを発見して、思考し、行動することが本来的である。
 ところで、Media Code概念には、遺伝子も含めたい。とまれ、後で検討したい。

追記:Media Codeの発現がVector Modeではないだろうか。つまり、前者が情報であり、後者はエネルギー的現象である。

「天道」VSキリスト教:天道とはGreat Solar Media Pointである
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