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2010年06月10日 (00:57)

検討問題:共振と反共振:自我とダーク・マター:共振⇒反共振⇒新共振

テーマ:検討問題:思考実験・(作業)仮説・備忘録

* PS理論を正しく適用できているか(2) (0)
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* PS理論を正しく適用できているか(1) (0)
http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100094667681

シムダンス「四次元能」
* PS理論を正しく適用できているか(2) (0)
* PS理論を正しく適用できているか(1) (0)

シムダンス「四次元能」

生成門氏の以上の議論は、私にとってはとてもわかりやすいものです。つまり、私は最初そのように考えていたからです。今では、牽引様態が⇒+1、斥力様態が⇒-1というようには考えています。生成門氏の考えの応用のようなものです。
 また、-1はそれだけでなく、ダーク・マターとしての積極的な意味があると感じています。Kaisetsu氏の考えはそのようなものでしょう。
 とまれ、反共振で枠ができるという考えはすばらしいと思っています。
 そのように考えると、生成門氏の考えとダーク・マターとしての-1の考えを統合する必要があると感じています。
 ここで、反共振について考えてみます。
(+i)*-(-i)⇒-1が反共振の方程式です。
 私はこれを当初、生成門氏のように自我の形成として考えていましたが、今では、そのようには考えていません。
 確かに、生成門氏のように考えるのは、自我形成を明快の解明できます。
 そうならば、自我としての-1とダーク・マターとしての-1の二つの-1があり、これを統一的に説明できなくてはならなくなります。
 これまで、私は自我は+i=+1ないしは(+i)*(-i)=+1のように考えてきました。すると、+1と-1を一致させなくてならなくなります。これはまさにアポリアです。
 確かに、自我は他者-iを否定するもので、(+i)*-(-i)と表記したくなります。
 ここでアクロバティックですが、次のように想定してみます。
 自我は他者を否定するので、⇒-1となる。これは、生成門氏の考えです。
 ところで、反共振の結果、共振の⇒+1は否定されています。思うに、反共振は⇒+1の⇒を喪失させるものではないでしょうか。(追記:どうもこれは飛躍的である。反共振のとき、確かに、⇒が喪失されるが、ならば、+1が残るのか。丁寧に考えよう。共振認識において、言語形成がなされ、⇒+1の+1が命名される。だから、+1が言語として残るのである。しかし、反共振となると、知的認識+iは、-1の位置にありながら、+1の言語認識を保持するということではないだろうか。)
 思うに、根源的には万人に共振認識、即ち、即非認識があると考えられます。しかし、それが、反共振的自我認識によって、否定・抑圧されると考えられます。
 しかしながら、正しい認識とは、差異共振認識・即非認識です。これによって、他者を認識するのです。そして、これは、同一性メディアの言語を介して、例えば、「私は川であり、川は私である。しかし、私は川でなく、川は私ではない」という認識です。
 この様態に対して、反共振性が作用しますと、即非性が消えます。つまり、⇒+1の⇒が消えます。そして、+1が残ります。すると、反共振的自我の-1 と+1が一致することになるのではないでしょうか。それこそ、近代的自我ではないでしょうか。
 そうならば、これとダーク・マターはどう関係するのかとなります。
 これは端的に言えば、自我はダーク・マターの位置に存するということではないでしょうか。
 しかしながら、同時に、+1が自我の位置でもあります。つまり、反共振的自我とは、-1と+1を一致させるという倒錯的な様態にあります。
 そして、これは、唯物論の様態であります。すべてを自我と物質に変えてしまう、悪魔的様態です。触れた物が黄金に変わったミダス王のようであります。
 結局、+1と-1を分離するには、やはり、Media Pointの位置が必要です。それを不連続に、純粋に把握する必要があります。
 最後に、自我の位置がダーク・マターであるという点について考えましょう。
 自己認識方程式(+i)*(-i)⇒+1は同時に、-1を暗示していると思います。それは+1の反転であります。「鏡の国」です。
 光が生起したために生じる影のようなものとも言えるのではないでしょうか。しかし、この影は通常では視覚できません。プラトンの洞窟内の物のようにです。
 思うに、自我は摂理である共振を否定する結果、-1の位置に「落ち込んだ」のだと思います。本来、⇒+1に対する-1ですが、⇒を否定して、影の領域に落ちたのだと思います。
 それが、自我がダーク・マターの位置にあることの意味だと思います。
 もう少し問題点を言いますと、⇒+1に対する-1と言いましたが、それだと相補的であります。洞窟内の物ならば、それこそ、物自体であり、こちらが、主であり、+1は従でなくてはなりません。
 この齟齬を解消する必要があります。Kaisetsu氏はラディカルに、-1を母胎と考えています。それは、プラトンのコーラに当たるように思えます。
 私は以前、積ではなく、商を言いました。商が-1を形成していると考えました。これがダーク・マターの創造ではないでしょうか。
 だから、商と反共振が結果では一致することになります。しかしながら、精密に考えると、商はいわば、⇒-1であります。しかるに、反共振は、端的に-1 ではないでしょうか。すると、差異があります。(追記:ここも問題がある。反共振を-1と言ったが、どうだろうか。果たして、(+i)*-(-i)が-1となるのか。反共振の場合、積でいいのだろうか。積ならば、⇒-1となる。しかし、積は共振の場合である。どうも、反共振の場合は積にはならないように思える。それは、商ではないのか。ならば、(+i)@-(-i)→+1である。@を商にし、→を変換記号とする。この場合、反共振は+1となるのである。これが、自我ではないのか。そうならば、私がこれまで言った+i=+1ないしは、(+i)*(-i)=+1と一致すると言えよう。)
 そうすると、⇒-1の⇒をダーク・エネルギーとすると、-1はダーク・エネルギーのエンテレケイアとなります。末端です。
 どうも、自我を悪く言い過ぎているようです。生成門氏はもう少し現実的に考えています。
 思うに、ダーク・マター/自我は積極的な意味があるでしょう。これが、形成されることによって、Media Pointがさらに賦活されて、トランス・自我が形成されるようになると考えられるからです。
 すると、±1は近代原理そのものです。そして、そこから、新たなMedia Pointの発露があり、それが、トランス・モダンということになるでしょう。
 すると、共振⇒反共振⇒新共振となります。言い換えると、前近代⇒近代⇒トランス・モダンであります。
 錯綜していますが、ここで留めます。後で整理したいと思います。

追記:赤色の箇所を作業仮説とすると、反共振は-1ではなく、+1の可能性が高い。ならば、自我とダーク・マターは一致しないのである。自我は、+1に位置するのである。
 では、-1とは何かとなる。やはり、プラトンの洞窟内の物、即ち、物自体=ダーク・マターと考えた方が適切なようだ。
 Kaisetsu氏は-1の平方根に虚数の生成を考えている。確かに、±√-1は、±iとなる。
 これまで、虚数を根源としたが、Kaisetsu氏の展開では、-1が根源となる。これをどう考えるのか。それは、D. H. ロレンスのdarknessの思想に酷似しているのである。また、プラトンのコーラに似ている。とまれ、-1⇒(+i)*(-i)⇒+1となるのではないだろうか。
 とまれ、今の段階の私感では、やはり、-1はダーク・マター、物自体である。先に木のことを述べたが、現象は映像・影像であるという認識が強いのである。ならば、木の本体は何かである。木の物質とは同一性に過ぎない。それは、本体ではない。ならば、本体は「背後」にある-1ではないのかという推理があったのである。
 ならば、われわれは本体を光を介して、仮象(現前)として見ているのである。
 この光はどこから来ているのか。それは、超越光=不可視光からである。それは、Media Pointである。
 ここで、-1と結びつくと言えよう。つまり、不可視界があるのである。
 思うに、Media Pointの一面は光であり、半面は闇である。それは、実軸のプラスとマイナスである。
 どうも、Media Pointは単に、+1だけではなく、-1に通じている。
 とまれ、-1からMedia Pointが生まれ、光が生成するというのは、興味深い視点である。
 後でさらに検討したい。
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