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2010年06月12日 (20:43)

起源the infinite darkness, the womb of all creations

1)マイナス1を起源とする

2)虚数を起源とする

3)プラトンの立場は、1と2に揺れている

1)はKaisetsu氏やコーラを説いたプラトンやdarkness 起源論のD. H. ロレンスの立場である。

2)は、これまでのイデア論/PS理論の立場である。

3)はイデア論のプラトンとコーラ論のプラトンの二重性のことである。


オイラーの等式-1=e^i πを見ると、-1が根源のように思える。正に、陰陽(陰→陽)である。
 後で検討したい。


参考:

オイラーの等式(オイラーのとうしき、英 : Euler's identity)とは、解析学 における等式

e^{i \pi} + 1 = 0\,

であり、その名はレオンハルト・オイラー にちなむ。ここに、

e\,: ネイピア数 、すなわち自然対数 の底
i\,: 虚数単位 、すなわち2乗すると -1 となる複素数
\pi\,: 円周率 、すなわち円 の直径 と円周の比

である。

「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%AD%89%E5%BC%8F 」より作成


参照:
『死んだ男』の圧巻の一つの「宇宙の大いなる薔薇」・「多くの花弁をもつ暗闇の一輪の華」
テーマ:D.H.Lawrenceの『死んだ男』

But the man looked at the vivid stars before dawn, as they rained down to the sea, and the dog-star green towards the sea's rim. And he thought: How plastic it is, how full of curves and folds like an invisible rose of dark-petalled openness, that shows where dew touches its darkness! How full it is, and great beyond all gods. How it leans around me, and I am part of it, the great rose of Space. I am like a grain of its perfume, and the woman is a grain of its beauty. Now the world is one flower of many-petalled darkness, and I am in its perfume as in a touch.
So, in the absolute stillness and fullness of touch, he slept in his cave while the dawn came. And after the dawn, the wind rose and brought a storm, with cold rain. So he stayed in his cave in the peace and the delight of being in touch, delighting to hear the sea, and the rain on the earth, and to see one white-and -gold narcissus bowing wet, and still wet. And he said: This is the great atonement, the being in touch. The grey sea and the rain, the wet narcissus and the woman I wait for, the invisible Isis and the unseen sun are all in touch, and at one.

The Escaped Cock(The Man who Died)
by D. H. Lawrence, The Complete Short Novels,
Penguin Books, 1990, p.597.

参考:今年発行された訳本から

「が、男は、夜明け前の生気に満ちた星々が海の上に雨のように降り注ぎ、天狼星が海の縁近くで緑色の雨のように降り注ぐのを眺めていた。そして、思った。「何という造形の妙だろう。何と曲線と襞(ひだ)にあふれていることか! まるで、露と暗闇が触れ合うところに、目には見えない黒い花弁を開くバラのようだ。何とあふれるほど充実していることか、神々も及ばぬその偉大さ。それはわたしを取り巻くように傾き、わたしはその一部となる。この大いなるバラの宇宙の一部なのだ。わたしはその香料の一粒、そしてあの女はその美の一粒なのだ。今や、世界は多くの花びらを開いた一輪の暗闇の花であり、わたしはその香りのなかに、まるで肌を触れ合うように浸っている。」
 こうして、触れ合いの全き静寂と充足に浸ったまま、男は洞のなかで、夜明けとともに眠りに入った。夜がすっかり明けたころ風が吹き出し、冷たい雨をともなった嵐となった。それで男は洞のなかにとどまって、触れ合っている安らぎと歓びに浸って、海の音や、知を打つ雨の音を聞き、一輪の白と金に彩られた水仙が、雨に濡れてうなだれたまま、まだ今も依然として濡れているのを見て大喜びだった。彼はつぶやくーー「この触れ合いのうちに身を浸すこと、これは、偉大な贖罪だ。灰色の海も、雨も、濡れた水仙も、わたしの待つあの女も、目に見ぬイシスの女神やあの太陽も、すべてが触れ合いのうちに、ひとつのものになっている。」

          岩田昇訳

なお、訳では、イシスをアイシスとしている。

『D.H.ロレンス短篇全集 5』大阪教育図書2006年 218~219ページ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4271114626/qid=1150875024/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/503-0226866-3012711

http://ameblo.jp/renshi/entry-10013869782.html

***********************

参考:ニーチェに強い影響を受けた天才D. H. ロレンス独特のゾロアスター教的二元論である。「光の波」とは+iないしは⇒+1であり、「暗闇」とは、-i ないしは⇒-1である。この「暗闇」とは、実は、超越光に通じるものと考えられる。

There is the wave of light in me which seeks the darkness, which has for its goal the Source and the Beginning, for its God the Almighty Creator to Whom is all power and glory. Thither the light of the seed of man struggles and aspires into the infinite darkness, the womb of all creation.

The Phoenix 2  p. 377
http://ameblo.jp/renshi/entry-10344644991.html
Japonesian Trans-Apocalypse:Trans-Modern New Platonic Trans-Creation
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