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2010年06月19日 (13:45)

検討問題:物質とは何か

霊学者のシュタイナーは、自身の霊学の究極的な目的は物質とは何かを探究することにあると、一見霊学に矛盾するような、瞠目すべきことを述べている。
 今は予見を述べるだけである。物質はPS理論では、これまでの定置では、+1(以下、プラス1)である。つまり、同一性的身体である。
 問題は身体である。身体の真実在とは、マイナス1である。だから、マイナス1とプラス1との関係を明確にすることで、本件が理解できるようになるはずである。
 思うに、要、中枢は、media pointである。ここは、いわば、森羅万象の大中心、中核、核心である。この変容点、変換点で、マイナス1の超越的存在(超越的身体、ダーク・マター、ダーク・ボディー)が、プラス1の物質に変換されると考えられる。
 言い換えると、マイナス1からプラス1へと正負の符合が変わるということである。思うに、1が、「物質」形成に関わるものである。だから、マイナス1の1は超越界における「物質」、つまり、ダーク・マターなのであり、他方、プラス1の1とは、現象界における「物質」、即ち、通常の物質(ホワイト・マターとも呼べよう)であると考えられるのである。
 ということならば、マイナス1とプラス1とはmedia pointを介して、超越的切断をもって、対応している存在であると言えよう。原像と現象像である。
 また、先に、マイナス1とプラス1に、極性を見たことを考えると、両者には、言うならば、超越的極性、超越的両極性、超越的双極性があると思われる。
 思うに、マイナス1が超越的元素ならば、プラス1は物質的元素である。
 近代自然科学は、⇒+1の+1を探究し、相対性理論、量子力学の現代自然科学は、⇒を探究して来て、今や、マイナス1の領域に探究が進展したと言えよう。
 最後に、物質とは何かを端的に言うならば、それは、虚数対の共振様態のことである。より精確に言えば、超越的存在がmedia pointの虚数対の共振を生起させるが、その共振とは、同一性共振である。この同一性が物質なのである。つまり、超越的存在を原同一性(原一如性、原一体性)とするならば、原同一性(マイナス1)をmedia pointにおいて変容・変換・転換・転移したものである共振的同一性が物質であるということになるのではないだろうか。
 また、しかしながら、極性を考えると、プラス1は、マイナス1と呼応しているはずである。
 この点について考えると、⇒の方向は物質の方向、重力の方向である。そして、⇒の起点のmedia pointに太陽が存するだろう。つまり、プラスの方向が重力の方向、鉛直線の方向であり、マイナスの方向が反重力の方向、超越性の方向である。前者は地の方向であり、後者は天の方向である。
 そう、ここで草木を考えると、生起されたmedia pointにおいて、種子の芽生えの原型を見ることができよう。
 そして、根は地の方向、プラスの方向へと伸び、芽は天の方向、マイナスの方向に伸長する。(そして、それは、Vector Modeを形成するのである。)
 ということは、media pointにおいて、⇔の極性作用が働いていると考えられるのである。
 だから、マイナス1とプラス1との極性とは、media pointの極性(それは、二重極性である。つまり、+iと-iの極性であり、また、プラス1とマイナス1との極性である。)ということになるのである。
 【やはり、これは、古代エジプトのアンクのループのある十字が的確に象徴していると考えられる。
 ここで、易を考えると、それは、正しくは、二重極性と見るべきであろう。天(マイナス)と地(プラス)があり、また、陰陽(陰爻と陽爻)があるのである。だから、陰陽記号の見方は、一重極性であってはならないはずである。この点については、後で検討したい。】
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