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2010年07月22日 (23:38)

結局、近代とは悪魔の時代である:唯物論という悪魔主義

結局、近代とは悪魔の時代である:唯物論という悪魔主義

テーマ:ポスト近代合理主義/ポスト・モダン批判

近代とは唯物論の時代と見るのが的確である。
 これは精神的現実を否定しているので、結局、自滅するのである。
 いったい近代の意味は何か。端的に、物質科学・技術を発展させたことにあるだろう。
 思うに、不思議なのは、物質科学・技術を発達させたのは、人間の精神である。精神から生まれたものが、精神を否定するのである。
 近代主義とは倒錯以外の何ものでもない。


同一性=物質=自我中心主義からのエクソダスが一切合切である:不可視身体の解放へ

テーマ:トランス・モダン社会/世界の創造・構築

父権的一神教的西洋文明がもたらした同一性=物質=自我主義の支配、これを打破することができるか否かが、現代人類の枢要な問題である。
 同一性自己=自我中心主義を解体したとき、トランス・モダンの新文明が始まる。
 デリダのロゴス中心主義批判とは、これを目指すべきであったが、脱構築主義は、皮相な、表面的な、観念遊戯的、思弁的批判に過ぎなかった。
 脱同一性=脱物質主義=脱自我中心主義が本質である。それは、内的身体、不可視身体の解放である。
 何故なら、Media Pointという不可視的身体が、同一性主義によって、抑圧されているからである。

追記:また、同一性とは、同一性的身体、物質的身体のことと見るべきである。結局、身体が根源にあるのである。

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