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2010年08月03日 (15:59)

連続性のベクトルと脱連続性のベクトル:下降ベクトルと上昇ベクトル

テーマ:Media Point:MP1⇔MP2

これまで、脱連続性の反転の力学について言及したが、未だ、確定した見解が出ていない。
 先ほど、思いついたのは、連続性力学の場合、MP1からMP2へと、いわば、エネルギーが下降するのであり、脱連続性力学の場合は逆にMP2からMP1へと上昇するのではないだろうか。
 前者は当然⇒+1を意味するが、後者はどうなるだろうか。凸i☯凹i⇒凸i#凹iということではないだろうか。ただし、☯は、下降エネルギーと上昇エネルギーの包摂する記号とする。
 結局、下降エネルギーは差異共振エネルギーであり、同一性を形成するので、質量を形成するので、鉛直線の方向である。重力方向である。
 それに対して、上昇エネルギーは、脱連続性=脱同一性エネルギーであり、反重力方向であると考えられる。つまり、植物の「天」への上昇力を意味するのではないだろうか。
 言い換えると、前者は「天」から「地」へのエネルギーであり、後者は「地」から「天」へのエネルギーとなる。
 また、前者は物質界のエネルギーであり、後者は超越界・高次元世界のエネルギーということになろう。
 私がずっとコスモスへのエネルギーと感じていたものは、当然、後者であり、また、いわゆる、神秘的な衝動も後者であると言えよう。シュタイナー的に言えば、霊界へのエネルギーであり、プラトン的に言えば、エロースである。
 そう、思うに、ギリシア神話のヘルメス神であるが、それは、天地を交通する神であるが、この下降/上昇エネルギーを象徴しているのではないだろうか。エジプト神話では、トート神であり、日本文化では道祖神であり、マヤ・アステカ神話では、ケツァルコアトル(翼のある蛇)と言えよう。
 では、この下降/上昇エネルギーの力学の仕組みは何か。
 やはり、共振(牽引、引力)と反共振(反発、斥力)の周期、リズムで説明がつくのではないだろうか。
 あるいは、融合志向性と分立志向性の極性力学ではないだろうか。(思うに、不連続的差異論の初期の段階で、差異には水平的志向と垂直的志向があると述べたが、それに類する考え方と言えよう。
 ここで、近代形成について考えると、それは、下降エネルギーである連続性力学が主導・中心的な役割を果たしたと言えよう。
 そして、それが、自然科学と結びついて、独占的な地位を占めるようになり、脱連続性力学=上昇エネルギーの志向が抑圧されてしまい、近代人の精神は歪んだもの、あるいは、倒錯的なものになったと考えられる。
 そして、本来、脱連続性力学=上昇エネルギー=超越エネルギーが存しているのに、それを抑圧するので、近代的意識は反動的になり、暴力的、病理学的なものになっていると考えられるのである。
 それは、私見では、後期近代において、顕著になるということである。なぜならば、後期近代において、連続性力学に替わって、脱連続性力学が能動的に、積極的に発動すると考えられるからである。
 思うに、すべてのエポックには、このような下降/上昇の周期があるのであり、上昇エネルギーのときに、そのエポックは解体期になり、新しいエポックの胎動が生じるのだろう。そして、これは、時代だけでなく、大きな文明レベルでも生じることと考えられる。 
 思うに、この周期には、数的な法則性があるのではないだろうか。シュタイナーは、地軸の回転と宇宙の相関性にそれを見ているのである。有り体に言えば、占星術的史観は、プラトン年(25920年)とプラトン月(2160年)で分割して考えている。
 だから、PS理論的に周期を考えるならば、下降/上昇でワン・サイクルであり、それを例えば、プラトン月を4で割ったものとするなら、2160÷4=540年が1エポックの長さとなる。近代が例えば、1500年(因みに、コペルニクスの地動説は1510年に公表した)に始まったとするなら、2040年には終焉することになる。次のエポックはトランス・モダンである。

参考:
時代の流れをみるプラトン年

春分点が25800年かけて黄道12星座を一周しますが、
これをプラトン年(プラトン大年、グレートイヤー)と呼ばれています。
一つの宮は2160年かかり、これをプラトン月(プラトン大月、グレートマンス)といいます。
一度の移動が約72年です。
サビアン占星術では一度一度に意味がありますので、これと組み合わせるのも興味深いでしょう。


春分点の移動

地球の自転が歳差運動でずれていく為に、春分点も毎年わずかですが、黄道上を時計回りにずれていきます。

星座が
牡羊座→牡牛座→双子座→蟹座→獅子座→乙女座→天秤座→蠍座→射手座→山羊座→水瓶座→魚座の順番ですが、

プラトン歴は逆に動きます。
魚座→水瓶座→山羊座→射手座→蠍座→天秤座→乙女座→獅子座→蟹座→双子座→牡牛座→牡羊座
 
12星座を25,920年、一つの星座を2160年、一度を72年かけて移動します。


歳差運動と春分点の移動

地球は1日1回自転しながら、およそ1年かけて太陽の周りを公転します。
自転するときの自転軸は真っ直ぐではなく、コマが首を振るような動きで揺れており、およそ約25800年かけて自転軸が回ると計算されています。
地球の自転軸がコマの首振り運動のような回転をしているために春分点も少しずつずれていきます。
それは黄道に沿って西向きに移動していきます。これを歳差運動と呼びます。
この理由は地球の自転軸が23.4度の傾きがある為、赤道付近がやや膨らんだ楕円形をしている為と言われています。

歳差運動の周期は約25,800年です。
この為、現在の天の北極も長い時間をかけてずれていきます。

現在の北極星はこぐま座α星(ポラリス)ですが、
紀元前2000年頃にはりゅう座α星(トゥバン)だっとされています。
西暦14000年頃には天の北極はこと座のベガ近くに移動します。

紀元前には歳差運動がある事が分かっていたようで、紀元前150年頃のギリシャの天文学者ヒッパルコスの記録が残っているそうです。

http://www.yumeneiro.com/hoshi/astrology/age.html


……癒しの家 夢音色:星と色と香りの癒しのセラピー……

参照:
太陽系と差異:5,10,プラトン年25920
テーマ:ニッポン独立宣言
[不連続的差異論] 太陽系と差異:5、10、プラトン年25920

四柱推命の十干十二支から、10という数字を検討してきたが、かなり重要な数であることが判明してきた。真脇遺跡の環状木柱列は10本の柱からできているのである。5を差異として、それにプラス/マイナス、陰陽の2をかけて、10としたのであるが、もう一つ考えられるのは、太陽が一つに、惑星が九つということである。今のところは前者をとっていきたい。5の差異(「惑星」)があり、プラス/マイナス(陰陽・月日)の強度があるということで、5×2=10である。思うに、10よりは、5の方が根本的のようだ。5が72度を生み、それが、一回転(360度)して、プラトン年の数が出てくるのである。また、人間の形であるが、ペンタグラムからかもしれない。
 とまれ、問題は、5の意味である。5個の不連続的差異があるとしよう。それが、72度で、正五角形/ペンタグラムを形成する。では、等分割とは何かである。それは一種連続化であろう。1/4回転の一種ではないだろうか。作業仮説として、等分割化=連続化=1/4回転としよう。そして、もとにもどるには、一回転が必要だろう。360度回転である。しかし、1/4回転で、プラス・エネルギーが消費されている。そして、思うに、それはメディア界化であり、現象化するには、さらに、1/4回転必要なのではないか。そして、結局、1/2回転のプラス・エネルギーが消費される。そして、この反作用として、マイナス・エネルギーが発動して、さらに、1/4回転、1/4回転して、元の不連続的差異に回帰(らせん的回帰)するということではないのか。一回転であり、360度回転である。そして、5差異の連続化の強度72度に360度かけて、プラトン年が出てくるということでいいのだろうか(72×360=25920年)。今はここで留めたい。


画像(ペンタグラム)以下から
http://www.hokuriku.ne.jp/fukiyo/math-obe/penta.htm

http://ameblo.jp/renshi/entry-10001023657.html
Japonesian Trans-Apocalypse:Trans-Modern New Platonic Trans-Creation
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