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2010年08月23日 (19:10)

思考実験:先進波と遅延波に関する私見:マイナス1・ダーク・マター(本闇)⇒先進波・MP1・差異共立(薄明)⇒遅延波・MP2・差異共振(光)⇒プラス1・物質(末闇)

ここではまったく独断で、というか、直感でイメージできることを述べたい。PS理論における⇒は現象界を意味する。これは、平面から三次元の形成を意味する。それは、球面ないし球体としよう。これが、遅延波に拠る世界形成である。
 次に、先進波であるが、それは、未来から過去へと流れるものだが、球面から球の中心へと向かうものとする。この球の中心とはPS理論では当然、Media Pointである。私は先に、Media Pointの虚軸ゼロ点(MP1)と実軸(MP2)との相互作用について触れたが、⇒はMP1からMP2への「下降」を意味したのである。
 それに対して、逆に、MP2からMP1への上昇に触れたのであるが、その力学は、凸i*凹iの極性にあると考えた(凸i#凹iを共立としたが、*でも共立を意味できるので、こう表記する)。作業仮説ではあるが、引力のときに、下降が生起し、斥力のときに上昇が生起するという発想である。今思うに、差異極性の振動があり、そのために、下降と上昇は常時反復されているのではないだろうか。
 今想起したのであるが、この説明は不適切である。つまり、エネルギーの放出の問題である。下降とは、端的に、エネルギー放出を意味する。そして、放出を終了すると、元の状態、根源に戻ると考えられる。それが、MP1である。つまり、差異共立状態である。つまり、引力と斥力とは差異共振のときに、即ち、⇒のときに発生するということになる。だから、上昇とは、差異共振の終焉したときに生起するということになるだろう。
 だから、先進波とは、差異共立への回帰を意味すると考えられる。しかしながら、問題は、下降と上昇が継起的に生じるのかということである。思うに、これは同時生起ではないのか。つまり、差異共立は常時あり、また、差異共振も常時あるということである。
 一応、そう作業仮説しておくと、先に、差異共立はマイナス1に還流すると述べたが、この点について考察する必要がある。これは、マイナス1をダーク・マターと見て考えたことである。つまり、初めに、ダーク・マターありきということである。しかし、これは、作業仮説である。なぜなら、差異共立が初めにありきとも考えられるからである。
 そう、今や、差異共立がマイナス1に還流するというのは間違いである。なぜなら、差異共立は和であり、ゼロとなるからである。
 とまれ、差異共立が先進波を意味すると仮説できる。思うに、下降と上昇であるが、これは、結局、下降とは、凸iの傾斜に拠るのではないだろうか。そして、上昇とは、凹iの傾斜に拠るのではないだろうか。つまり、均衡法則があるのではないだろうか。陰陽論で言えば、陽傾斜とそれに対する陰傾斜となる。
 さて、さらに先に述べたことを繰り返すと、私は、物自体はダーク・マター=マイナス1ではないかと直感した。今の直感では、ここから、D.H.ロレンスのdark sunが考えられるのである。つまり、ダーク・マターが「光」を発しているのである。しかし、それは、超越光なのかが問題である。超越光はMedia Pointの光であるが、dark sunは、ダーク・マターの「光」である。今考えられるのは、dark sunが超越光を生んだのか、あるいは、両者は同じものであるのかである。
 Kaisetsu氏は、反―光を説いている。それは、思うに、dark sunに相当しよう。ここで、超越光について省察すべきである。それを、色彩的には、黒と白の中間であると述べた。そうならば、それは、差異共立の「光」でなくてはならない。差異共振は端的に、通常の光となるからである。そうすると、超越光はKaisetsu氏の反―光になるだろう。
 問題は複雑になっている。つまり、差異共立の「光」と差異共振の「光」の問題である。これも作業仮説であるが、前者を薄明twilightと呼びたい。それは、英語の語源通りに、二重性をもつ。つまり、凸iの原光と凹iの原闇の二重性である。これが、黒と白の二重性である。すなわち、共立的二重性である。これを、黒と白との中間と述べたが、薄明twilightが適切ではないだろうか。光でもないし、闇でもないのである。dark sunである。
 では、ダーク・マターとはダークなのかとなるだろう。以上の作業仮説では、ダーク・マターが薄明を発するのであるが、それをどう見るのか。単純に言えば、ダーク・マターが薄明を発するのであるから、ダーク・マターは薄明ではないだろうか。ならば、マイナス1は薄明となる。そして、⇒が光である。プラス1は物質である。
 しかしながら、これは、アンバランスである。思うに、ダーク・マターは反物質と見てもいいように思う。物質自体は闇であるから、ダーク・マターも一種闇ではないだろうか。ここで、造語すると、物質は末闇であり、ダーク・マターは本闇である。だから、差異共立が薄明であり、ダーク・マターは本闇となった。
 とまれ、まとめると、先進波とは薄明であり、遅延波は光である。その両端に本闇と末闇があることになる。
 ついでながら、差異共振は三次元、差異共立は二次元、ダーク・マターは一次元ではないだろうか。
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