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2010年11月21日 (17:58)

母権的霊的文化と父権的物質文化

先に

「追記:古代ギリシアの場合、プラトン哲学の超越空間が開けたのである。インドの場合は、土着的民族にアーリア民族が侵入して、ブッダの超越空間が開けたと思う。
 ここには、母権と父権の差異共立・共振に拠る第三の主権が生まれたのではないか。
 母権だけだと、感覚界志向となり、父権だけだと抽象・観念界志向となるだろう。」
http://ameblo.jp/renshi/entry-10710622845.html

と書いたが、下線部は勘違いである。母権的文化は感覚的、イメージ的でありながらも、霊性をもつ文化である。
 そして、父権的文化は、同一性志向が強く、世俗的物質的文化である。
 後で再考したい。

追記:先に、古代ギリシアの父権的民族をアーリア民族と呼んだが、今はその呼称は、ヨーロッパ人には適用されないということなので、訂正したい。
 インド・ヨーロッパ語族のインド・イラン系をアーリア人と呼ぶということである。『アーリア人』青木健著 講談社選書メチエ

追記2:問題は、一神教の父権文化である。それは、確かに、物質文化に帰結したが、超越性は保持しているのである。だから、一神教の父権文化の超越性とは何か、が問題である。
 しかし、これは、実は、母権的多神教の超越性が下敷きにあると考えられる。つまり、一神教のベースには、母権的霊的文化があると考えられる。

追記3:ヤハウェからわかるように、唯一神は嫉む神である。それは、母権的神を嫉むのだろう。
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