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2010年12月30日 (14:40)

国防軍の創設とトランス・モダン日本:脱父権的世界秩序としての新母権的世界秩序へ向けて

テーマ:沖縄/米軍基地/日米関係/日米安保問題

沖縄米軍基地、また、他の国内の米軍基地の問題、これは当然、一筋縄では解決しない。
 私はこれまで、国防軍創設を提唱している。独立国家として、自国防衛軍をもつのは当然である。また、それは、憲法十七条にも抵触しないと考えている。
 国際関係は微妙であるが、弱肉強食の世界であることは認めなくてはならない。力の世界である。故に、力をもって対抗する必要がある。
 しかしながら、今日の父権的力学的世界を乗り越える新世界秩序を提示する必要がある。米国に、知を依存するのは、愚かである。知を、独創的な知をもたなければ、国家は独立できない。極言すれば、知の奴隷状態があるからこそ、日本は米国に従属しているのである。
 やはり、第二次世界大戦の狂信・狂気による大惨禍が、現代日本のカルマを作っていよう。もっとも、正確に言えば、近代日本のあり方に拠るのであるが。
 知の独立のための、二つ、ないし、三つの障害がある。一つは、駄マスメディアである。これは、悪魔集団である。二つ目は、日本のアカデミズムである。少数者、例外者を除いて、既成の枠組みに安住して、「研究」しているのであり、そこには、差異=他者がないのである。言葉の他者はあっても、実存の他者がないのである。言い換えると、怯懦であることである。独創的な研究は、研究体制の自己権益を否定するので、黙殺、排除されるのである。そう、個のゲマインシャフトではなく、自我のゲゼルシャフトになっているのである。三つ目は、思うに、これが一番の障害かもしれないが、政治・経済的知力の衰退・退化・崩壊である。トランス・モダンの新しい経済学が創造すべきであるが、米国の経済学に従属したままである。 
 私は政治・経済については、素人であるが、これまで、非力ながら、新経済のあり方について考察してきたし、これからも検討する。
 ということで、沖縄米軍基地問題は、日本の知の独立に関係しているのである。新しい世界、新しい母権的世界秩序を創造する意欲・意志をもたなくては、日本滅亡は必定である。
 

[12/30]「差別を甘受せよ」という対沖縄政策(怒) (仙谷由人官房長官発言) New!!

日本国の沖縄政策について、記憶のために、菅直人政権の本音を記録しておきます。そして、これは、菅直人政権に限らず、沖縄を除く多くの日本人の本音でもあります。ここに記録した沖縄の二つの新聞による報道や社説には、反論する余地が全くありません。

この沖縄二紙の意見表明を単に仙谷批判、菅政権批判とだけ受け取るべきではありません。「日本全体が沖縄に負担を甘受させている」といういうべきです。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2195.html
村野瀬玲奈の秘書課広報室
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