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2011年01月20日 (11:09)

近代日本における母権原基的文化の喪失と父権的唯物論的自我形成:日本伝統文化ルネサンスへ向けて

テーマ:日本民族独立防衛救国救民戦線

以下は先に提起した(「日本の癌の父権主義の根源について」http://ameblo.jp/renshi/entry-10773790429.html )日本人の父権主義化の問題を考察したものである。

以前指摘したのは、古代日本は母権主義の基底をもち、それが、父権主義と均衡した二元極性文化をもっていたが、時代が進むにつれて、基底の母権文化が衰退して、父権主義が進展したのではないのかということであるが、どうも、この仮説が今は妥当ではないかと思う。
 結局、ベースに母権主義が衰退・堕落したまま、父権主義が進展して、とりわけ、戦後の近代合理主義洗脳の結果、父権的唯物論的自我(悪魔的自我)が形成されたということではないだろうか。
 母権的基底・元基が衰退・退廃・腐敗・堕落したまま、父権的上部が構築されたということになる。
 日本伝統文化は、東洋的身体的精神をもち、それが、母権文化を確立していたと考えられる。武士道もそのようなものと考えられる。母権的父権文化である。文武両道文化である。
 しかし、明治の脱亜入欧、戦後の近代合理主義によって、この伝統文化が排除されたのであり、その結果、東洋的身体的精神に基づくべき母権的原基が涵養されずに、父権的近代主義的制圧を受けているのが、現代日本人ではないだろうか。
 明治近代も問題があるが、やはり、戦後の近代合理主義的洗脳の方がこの母権的衰退のより大きな原因だと考える。
 即ち、近代合理主義は、唯物論であり、それは、精神の本体を否定するのであるから、母権的基底は無視されるようになり、父権的自我意識が肥大化したと考えられるのである。
 言い換えると、日本人の母権的原基は未発達のまま、無意識化されて、形成、構築された上部の父権的唯物論的自我に支配されていると考えられる。母権的父権文化であるべき日本文化が、父権的母権文化になってしまったということになる。
 結局、戦後日本社会は、伝統的東洋的身体的文化が洗脳的に排除されて、母権的原基が無意識化されて、未発達となり、唯物論的近代合理主義が父権的自我と結びつき、父権的唯物論的自我が形成され、無意識の母権的原基を規制的に制限・限定し、抑圧するようになったと考えられる。
 この自己否定というべき戦後日本人の意識様態は、正に、被植民地的意識様態であり、文化的奴隷状態と言えよう。日本民族としての精神が奪われ、また、それを喪失して、戦後以降の社会が形成されたのである。端的に、精神の土台、母権的原基を喪失しているので、個的自立・独立が形成されないのである。
 ここで、とりわけ、今日の政治家を見ると、これが、典型的に現われていると言えよう。菅直人という空前(又、おそらく、絶後)の超いい加減な、超軽の首相は、正に、母権的原基、東洋的身体的精神的原基が未発達で希薄なまま埋没的に喪失されているために、父権的唯物論的自我の利己主義、悪魔主義を行使しているのである。
 今日、日本伝統文化ルネサンスが必須である。


2011.1.19(その2)
森田実の言わねばならぬ【41】
平和・自立・調和の日本をつくるために[41]
《新・森田実の政治日誌》[従米政治・財務省支配・マスコミ主導の菅・与謝野体制の政治は危険である/これを阻止しなければ日本が危ない(1)]反大増税・反TPP・反菅政権の行動を起こさなければならない
「二葉にして絶たざれば斧を用うるに至る」(六韜)
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C07201.HTML


2011.1.19(その1)
森田実の言わねばならぬ【40】
平和・自立・調和の日本をつくるために[40]
《今日の論点》短期連載[菅改造内閣の七つの大罪(3)]菅改造内閣は世代交代に逆行する「自分さえよければ」主義者連合内閣だ
「枯れ木も山の賑わい」(日本の諺)
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C07200.HTML
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