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2011年05月14日 (21:29)

生命体と無機物:差異共振活性的物質体と差異共振潜在的物質体:凸i傾斜から再差異共振化への進化

生命体は差異共振が生み出すものと考えられる。(知的生命体も同様)
 そして、生命体とは、差異共振性を内在する連続的同一性物質体と考えられる。
 そして、無機物ないしは鉱物とは、生命的差異共振性のない、物質体ということになるが、それでも、なんらかの差異共振があるとは当然考えられる。
 つまり、PS理論では、凸i*凹i⇒凸(+1)が基本方程式なので、物質体凸は、左辺の差異共振様態から生成したということとなる。
 しかしながら、生命体と物質体が異なるのは、左辺の積極的存在の有無にあるのではないだろうか。即ち、生命体の場合は、差異共振様態が生命エネルギー体(「気」)であり、それが、右辺の物質体凸(+1)を活性化していると考えられるのである。言い換えると、生命体の本質は差異共振エネルギー(「気」)であり、それは、精神的エネルギーであるということであり、現象としての物質体は表層、表面に過ぎないということである。
 それに対して、無機物、鉱物のような物質体の場合、本質は右辺であり、左辺は原因に過ぎず、右辺が生成した後は、左辺は潜在的様態、ポテンシャル・エネルギーの様態にあると思われるのである。
 また、有機体の問題があるが、前者はより生命体に近い物質体と考えれば、無機物との違いが明快になるだろう。
 ということで、生命体と物質体(無機物、鉱物)とは、自己認識方程式(現象方程式ないしは存在方程式とも呼べよう)である凸i*凹i⇒凸(+1)においては、共通性をもつものの、その様態はまったく異なることになる。生命体は左辺が主体であり、結果の右辺が表層に過ぎないが、物質体は右辺が主体であり、左辺は潜在態として存するに過ぎないことになる。
 ここで、核分裂における放射能物質を考えると、例えば、ウラン235に中性子を衝突させて、核分裂させるが、その衝突とは、新たな差異共振化であり、その結果、核分裂反応が起きると考えられる。しかし、その反応の結果はあくまで、右辺にあると言えよう。
 以下の核分裂反応式では、凸i*凹i⇒凸(+1)の左辺が→にところに隠れていると見るべきであろう。

 ウラン(U235)+中性子(n) → バリウム(Ba144)+クリプトン(Kr89)+3個の中性子(3n)

http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data3005.html

 以上から生命体と物質体(無機物、鉱物)の質的差異の説明を試論したが、さらに問題は知的生命体(あるいは、自己的生命体)と自然の生命体の違いはどう説明できるのかである。
 これは既に解明を試みているのである。植物は差異共振体であり、動物は凹iの傾斜性をもつ。そして、人間は凸iの傾斜性をもつと考えられる。
 何度も既述したが、人間の凸iの傾斜が知を生み出したのであるが、それは、物質的ないし自我的知性であり、植物的様態、動物的様態を阻害すると考えられる。つまり、人間においては自然としての欠損があるのである。
 故に、凹iへ回帰して、再差異共振化へと進展することが、現代の人類の精神的課題である。Re-difference-resonanciation これは脱父権主義=新母権主義でもある。 
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