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2011年05月25日 (08:49)

封建・国学的父権的自我権力と新母権主義・新東洋主義・新個的共同体主義

封建・国学的父権的自我権力と新母権主義・新東洋主義・新個的共同体主義

テーマ:二つの日本:父権的日本と母権的日本

『近代日本における封建・国学的父権的自我的権力支配と新母権主義・新東洋主義・新個的共同体主義:国家統制資本主義から個的自由資本主義(新自由共同体主義)への転換』



戦後、米属国であることを選択した日本の与党。その精神力学の基盤は封建主義にあるだろう。主従ヒエラルキーがあり、それに属せば、身分が保障されるし、自分より下位のものを支配することができる。主が米国であり、自分より下位が日本国民である。この封建的力学が原発推進となった。民主主義は偽装に過ぎない。

この考えとこれまで述べてきた国学的一神教を背景とする「尊王攘夷」的父権的自我を合わせると、明治近代以降の日本の支配者層の精神力学が明快になるだろう。即ち、封建・国学的父権的自我の優越妄想主義である。優越妄想主義は封建制と排他的な民族主義的一神教(国学)が結合した父権的自我の様態である。

だから、これまで、近代日本は半封建・半近代主義であるというはここからも検証できる。

問題は明治維新の背景には新母権主義、新東洋主義、新個的共同体主義(これらは、坂本龍馬らの東洋的開国主義に存した)があったのであり、これも明治維新後も通奏低音のように存在したが、封建・国学的父権的自我の支配権力によって抑圧されてきたと考えられる。もっとも、それらをベースとする文化も生まれた。例えば、鈴木大拙の禅仏教の発展はそのようなものであるし、宮沢賢治もそのような側面をもつだろう。

しかしながら、国民は脱亜入欧・富国強兵路線の政府に洗脳的に支配されて、愚かな戦争へと没入して、滅亡した。そして、戦後は上記した通りである。

今日、日本支配層の封建・国学的父権的自我の優越妄想主義の打破が必須である。新母権主義、新東洋主義、新個的共同体主義への転換が要せられる。これは、超維新である。

経済的に言えば、国家統制資本主義(社会主義)から個的自由資本主義への転換である。

参照:
「フクシマ」のあと

日本の人は、今回の事故で詭弁の才能を遺憾なく発揮した、とPが怒っている。
これほど長期にわたる大量の放射線物質の流出は前例がないから、データがない。
データがないことを利用して、日本人科学者たちは物理学者から医学者に至るまで
「危険とは言えない」という。
そう言っても科学の世界では非難しようがないからです。

http://gamayauber1001.wordpress.com/2011/05/18/%E3%80%8C%E3%83%95%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%A8/
ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
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