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2011年11月01日 (15:29)

『光と闇の共振が形成する物質と超越光:media point (super)light seed』

『光と闇の共振が形成する物質と超越光:media point (super)light seed』

テーマ:manichaeism

光と闇の共振からmedia pointの実軸を介して、物質が形成される。しかし、それだけではなく、虚軸においてなにかが形成される。前者を創出、発出とするなら、後者は創入、発入とでも言うべきものである。
 思うに、これこそ、何度も既述した超越光ではないだろうか。先には、凹i=闇においてそれを想定したが。
 そして、ほとんどすべての宗教、神話、民話等が説く「光」はこの超越光ではないかと思う。当然、現象の光ではないのである。
 たとえば、キリストの光は超越光であり、正に、media point的である。(思えば、シュタイナーはキリストはアフラ・マズダであると述べているが、後者は結局、超越光である。)
 この視点から、マニ教の光の種子が意味が明瞭になるだろう。それは、media pointの虚軸(虚点と言おう)である。media point seedである。
 そう、万物はmedia pointにおいて、光の種子、超越光の種子をもっているのである。それは卵と言ってもいい。media point egg.
 先のゲーテの上昇であるが、それはmedia point seedへのアクセスと捉えることができよう。
 問題はこの光、超越光の種子を萌芽させ、成長させることである。それが魂の涵養、陶冶である。
 この光/超越光の種子の発芽・成長が心身を満たすようにはたらきかけるべきである。
 また、世の中にも当然、光/超越光の種子を見出し、発芽させ、成長させるべきである。(教育は本来、そういうものであるが、まったく倒錯している。)
 経済について言うと、資本主義においても、光/超越光の種子はあるのである。それは、差異共振経済である。そのための法形成が必要である。
 その他の領域についても言えるが、今はここで留める。



『ゲーテの「上昇」:media point twilight or orientation』

テーマ:manichaeism

R_Steiner_jp ルドルフ・シュタイナー

創造的な自然によって物質的なものの中から精神的なものが明確な形をとって現れてくる過程こそゲーテが上昇と呼んでいるものである。自然は絶えず努めて上昇するものの中で把握される。-ゲーテの自然観-


ゲーテ研究家であったシュタイナーは以上のように述べている。
 これはマニ教に通じる考え方であるが、PS理論ではどう捉えるだろうか。
 ツル植物の上昇は「天」を目指すものであるので、それはゲーテの「上昇」と通じるだろう。それは、「光」を目指していると思う。つまり、太陽を目指す。
 それに対して、根は下降であり、「闇」を目指す。
 思うに、端的に、凸iが「天」であり、「上昇」を意味しよう。そして、凹iが「地」であり、「下降」を意味するだろう。
 PS理論的には「上昇」も「下降」も、凹(-1)【大母源、ないし、母源と呼びたい】を指し示すだろう。
 思うに、「光」は「闇」へと浸透するのであり、「闇」は「光」へと浸透するのである。シュタイナー的に言えば、前者は赤であり、後者は青である。
 結局、それらはmedia pointを志向していると言えよう。だから、ゲーテの「上昇」とはmedia pointへの志向と言える。そして、結局は第三象限への志向と言えよう。
 では、母源と第三象限はどう異なるのだろうか。
 母源は超越的存在であるから、凸iの光より、凹iの闇で直感する方が適切である。
 故に、母源は第三象限に融け込んでいる、浸透していると言えるのではないだろうか。
 思うに、第二象限においては、母源は合理的知性で認識されようとするだろう。しかし、その場合は、正に、カント哲学の善の観念、実践理性になるだろう。合理的知性では仮構しかできないのである。
 凹iの直観性、直観的イメージ・ヴィジョンが母源を直覚するのである。
 おそらく、プラトンのイデアも母源を凸iで把握しようとしたものである。そう、ゲーテの上昇もそれに近いかもしれない。ならば、シュタイナーの精神もそのような向きがあるのではないだろうか。
 シュタイナーの瞑想は実に光的である。そうすると、彼の霊学は第二象限に属すことになる。
 それに対して禅の瞑想は第三象限であろう。

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