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2011年11月16日 (02:12)

思考実験:原子とmedia point:虚軸点の氣と実軸点の原子

テーマ:science

これまで、私は原子ないし原子核について、PS理論からほとんど論じてこなかった。理由は光と物質の関係の解明が支配的であったからだ。
 今、簡単に原子について思考実験してみたい。
 直観では原子はmedia pointの実軸(実軸点)で形成されると思われる。凸i(i)と凹i(-i)が連続化し、物質化、粒子化すると考えられる。(以下、簡略化のため、凸iをi、凹iを-iとして考察する。)
 実軸点において、iが陽子となり、-iが電子となる。水素原子の場合、これで原子を構成する。
 それ以外の原子の場合、中性子が入るが、それは、実点自体と見るべきかもしれない。
 そう、実点において、media pointの一種収縮、物質的収縮が行われると思われる。それは原子化と言えるだろう。
 つまり、エネルギー(氣)が物質化、粒子化するのである。(量子化とも言えよう。)
 それは微小空間化とも言えよう。media pointの微小空間化である。そして、繰り返せば、iが陽子化し、-iが電子化し、実軸点が中性子化することになる。ただし、水素原子の場合は実軸点は空(φ)となる。
 直観では多様な原子はmedia pointの時間的ずれによる共振から形成されるのかもしれない。あるいは、実軸点の融合から生まれるのかもしれない。この点は後の問題としたい。
 とまれ、このmedia pointの微小空間化が原子ということであり、これが電磁的に融合して分子を形成し、いわゆる物質体を形成するのではないだろうか。それが、⇒+1の+1である。
 とまれ、簡単に整理すると、根源エネルギー(氣)がmedia pointにおいて、実軸変換すると、実軸点において、微小空間化=原子化が生じ、原子が形成される。iが陽子、-iが電子、そして、実軸点が中性子(水素原子では空)となる。原子核はiと実軸点の結合点、即ち、 実軸点のiの方向への近傍に存するのではないだろうか。
 とまれ、原子の基本はiと-iとの実軸点を中心とする『対立』ということになる。(これを均衡とすると限定されたものになる。)
 原子の生成への試論は以上であるが、原子生成以前の事態について考えると、当然、media pointの虚軸(虚軸点)の様態のことになる。それは、いわば、差異共振点であり、私見では氣のエネルギーが存するのである。
 それは、超越的存在から派生する超越的エネルギーをもっていると考えられる。
 先にも述べたように、氣から物質への変換は即非的変換であり、実軸点は超越性・即非・物質性の様態である。とまれ、物質性の方が主であり、超越性は従であると考えられる。ついでに言えば、虚軸点においても、超越性・即非・物質性があるが、超越性が主であり、物質性は従であると考えられる。
 ここで免疫力について考えると、虚軸点の氣が免疫力の根源だと思われる。飯山一郎氏が乳酸菌のそれを説くが、乳酸菌とは虚軸点の氣を強くもつ細菌と考えられる。
 また、放射能を浄化する光合成細菌であるが、それは実軸点における対立から生じる放射性崩壊の物質エネルギーを生命保持に活用する生命体と言えよう。ここには、生命体の根源・原始的様態が見られるのではないだろうか。
 
参考1:

原子の構造

現在では、原子と電子の関係は量子力学によってほぼ解明されているが、原子核のことは今でもわからないことは多い。また、量子力学 の発展に伴い、当初の原子論が暗黙裡に含んでいた素朴な図式・世界観(球状の何かの想定、モノが絶対的に実在しているという素朴な観念、つまり非確率論的に実在しているという素朴な観念)は根本的に崩壊した。物理学の理論全体としては、原子論は当初となえられていたものとは極めて異質なものになっている。
原子の構造 [編集 ]

原子は、正の電荷 を帯びた原子核 と、負の電荷 を帯びた電子 から構成されると考えられている。原子核はさらに陽子 と電気的に中性な中性子 から構成される(ただし水素原子 の99.985%を占める1Hは中性子を含まない)。陽子と中性子の個数の合計を質量数 と呼ぶ。原子核の半径は原子の半径の約10万分の1(1 fm 程度)と小さい。なお、一般的な原子の模式図は原子核の大きさを原子に対して数分の1程度に描いているが、これは実態とはかけ離れたデフォルメである。原子は硬い球体というよりも、むしろ真空の中に存在する点状の原子核と電子である。但し、電子はしばしば描かれる模式図のように特定の軌道を描いて原子核のまわりを回っているのではなく、原子核のまわりに確率的に分布しており、原子核を電子雲が包むイメージのほうがより現実に近い。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90

放射性崩壊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内 , 検索

放射性崩壊(ほうしゃせいほうかい、radioactive decay)は、不安定な原子核 (放射性同位体 )が様々な相互作用によって状態を変化させる現象である。放射性壊変(ほうしゃせいかいへん)、放射壊変(ほうしゃかいへん)、原子核崩壊(げんしかくほうかい)、あるいは、単に崩壊とも呼ばれる。
放射性崩壊の種類 [編集 ]

これらの現象の詳細は、個別の記事を参照のこと。

アルファ崩壊
アルファ粒子 を放出し、陽子 2個・中性子 2個を減じた核種 に変わる。核分裂反応の1つとして認識されることもある(例:226Ra →222Rn )。
ベータ崩壊
質量数 を変えることなく、陽子・中性子の変換が行われる反応の総称で、β-崩壊(陰電子崩壊)、β+崩壊(陽電子崩壊)、電子捕獲 、二重ベータ崩壊 、二重電子捕獲 が含まれる。
ガンマ崩壊
それぞれの崩壊を終えた直後の原子核には過剰なエネルギー が残存するため、電磁波 (ガンマ線 )を放つことにより安定化をしようとする反応である。
核分裂反応
非常に重く不安定な核種では、その核が質量の小さな原子核に分裂し、巨大なエネルギーを放つとともに、より安定な核種へと変化する。例えば、235U に中性子 を衝突させると、95Mo と139La に分裂し、2つの中性子 を放出し、欠損した質量 分のエネルギー が発生する。
自発核分裂
核分裂反応のうち、自由な中性子の照射を受けることなく起きる核分裂を指す。現象そのものは人為的な核分裂反応と変わらない。
核異性体転移
ITと略される。原子番号と質量数ともに同じで、エネルギー準位 が異なるような2つの核種を、核異性体 であるという。例えば、99Tcと99mTcは互いに核異性体である。エネルギー準位が高いほうは記号mを付けて区別するのだが、こちらは準安定状態 (メタステーブル)であり、余剰のエネルギーを放出して安定になろうとする。エネルギー準位が高いほうの核異性体がガンマ線を放出して、より安定な方の核異性体に変化することを、核異性体転移という。放出される放射線はガンマ線であり、原子核の原子番号と質量数はともに変化しない。

99mTc → 99Tc + γ (T1/2=6.01h)

一部の核異性体転移では、ガンマ線が軌道電子にエネルギーを与えてはじき出す。これを内部転換 という。電子がはじき出される点でベータ崩壊に似ているが、原子核は変化しておらず、自らの原子はイオン化される。

崩壊熱 [編集 ]

放射性物質 は、核爆弾 や原子力発電所 の運転中の炉心のような中性子の照射を受けることで大量、または多量のエネルギーを放出する連鎖反応を伴わない場合でも、放射性崩壊によってそれ自身が勝手に核種などを変えてゆくため、その過程で放出される放射線のエネルギーが周囲の物質を加熱し、崩壊熱 (decay heat) となって現われる。時間当たりに放出される崩壊熱のエネルギーは不安定な物質であるほど大きく、その大きさは元の放射性物質がしだいに放射線を放って比較的安定である核種や安定核種へと変化するに従って減少する。例えば原子炉の炉心では発電のための核反応を停止しても、その1秒後で運転出力の約7%ほどの熱が新たに生じ、時間の0.2乗に比例して減少しながら1日後でも約0.6%の熱が放出される[1] 。
半減期 [編集 ]

核種ごとに一定時間内において崩壊 する確率 が異なっている。この確率 を計算 することにより半減期 を知ることができる。同じ化学的元素 であっても質量数の異なる同位体ごとに半減期は異なる。たとえば、質量数238のウラン の半減期は44億6800万年 であるのに対して、質量数239のウランの半減期は23.5分 である。たった1つ中性子の数が異なるだけで、これほど大きな違いが生じるのである。

極端に長い半減期を持つ核種が存在する。質量数115のインジウム の半減期は441兆年、質量数149のサマリウム では2,000兆年である。質量数209のビスマス は、2003年まではもっとも重い放射能を持たない核種として知られていたが、これは1.9×1019(1,900京)年に及ぶ半減期の放射性核種であると認められた。これらの極端に長い半減期を持つ核種は学術上、放射性物質に分類されるが、実質的には安定したものと考えて差し支えない。

超重元素 の分野では、1秒に満たない半減期の核種が多数を占める。たとえば質量数266のマイトネリウム の半減期は0.0034秒、質量数267のダームスタチウム の半減期は0.0000031秒である。簡単に言うならば、あまりにも原子核が大きくなりすぎて、その結合を保っていられる期間がこの程度の長さしかないということである。

半減期の短い核種は、どんどん崩壊していき放射能 を失っていくが、短時間に多量の放射線を放つため直接的な被曝 の危険度が高い。半減期の長い核種は、少しずつしか放射線を放たないので一時的に被曝する放射線量は小さいが、いつまでも放射線を放ちつづけるため長期的な問題を抱えることになる。特にウランやプルトニウムなどは最終的に放射能のない鉛 に到達するまでには約20回もの崩壊を経由せねばならず、全量が鉛となるまでの総時間は、現実的な思考の及ぶ範囲を超える長さである。放射性物質を平和 的に用いようが、軍事 的に用いようがこの問題はいっさい切り離すことができない。

特にかつては、半減期数万年の核種を数万年保管せねばならない事が、原子力発電のネックであった。しかし、最近、長半減期物質を分離して、加速器駆動未臨界炉 において中性子を照射して、自然崩壊ではなく、核分裂させて、短半減期核種に変換できる見通しが立てられた。これにより500年以下の保管で天然ウラン鉱石以下の放射線に低下させて廃棄/鉛やバリウムとして一般使用が可能になるとして開発がすすめられている。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E5%B4%A9%E5%A3%8A


参考2:

【お勉強】 『光合成細菌と乳酸菌で放射能を浄化!』 …が最初から順番に読めるようになりました.

たたかう老人! 飯山一郎の ハッタリなしの 口演会場 .

http://grnba.com/iiyama/hikari.html
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