2006年02月24日 (23:35)

不連続的差異論の図式

不連続的差異discrete or discontinuous differenceをdd、連続的差異をcontinuous differenceをcdと記号化する。/は、境界であり、≈は、ゼロ度による共鳴・共役性であり、intはintegralの略で、積分である。IM 境界とはイデア/メディア境界で、MP境界とは、メディア/現象境界である。
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イデア界: 

dd1/dd2/・・・/ddn

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー    
IM境界: 

dd1/dd2/・・・/ddn(コスモス)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ cd1≈cd2≈・・・≈cdn
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 
 
メディア界:

cd1≈cd2≈・・・≈cdn(カオスモス)

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 
MP界:                 

cd1≈cd2≈・・・≈cdn
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・int1ーinte2ー・・・ーint n-1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現象界: 

int1ーinte2ー・・・ーintn-1(連続的同一性)

_______________________


コメント:個々ののddが特異性・単独性といよりは、ddの総体(dd1/dd2/・・・/ddn)が、特異性・単独性なのではないだろうか。イデア面(イデア/メディア境界におけるイデア界への側面)ないしイデア界の《力》が連続性を解体すると言えよう。この解体が特異性・単独性の「感覚」をもたらすのではないか。
 作家がいうコスモスとは、ddの総体のことではないか。また、共感・倫理性も、ここから発するのではないか。
 なお、連続的差異cdとは、微分である差異である。

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sophio・scorpio

  • Author:sophio・scorpio
  • 2004年(平成16年)9月23日、ブログ上で、ODAウォッチャーズ氏(ブログ『海舌』)と遭遇して、新しい理論、不連続的差異論が誕生しました。まったく思いもよらぬ出来事でしたが、この結果、独創的な理論が生まれたと自負しています。とても簡潔な理論ですが、文系、理系の分化を乗り越えた統一的理論で、多くの分野・領域に適用可能だと考えられます。
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