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2005年10月07日 (15:03)

メディア界の連結力学・構造について

メディア界の構造について、精緻化する課題が残っている。ここで、また基礎から考えていこう。

不連続的差異論の基本構成:
イデア界//メディア界//現象界

イデア界:d1/d2/d3/・・・/dn (dkは、不連続的差異であり、/は境界である。)

メディア界:d1~d2~d3~・・・~dn(~は連結とゆらぎを表わす。)

現象界:d1ーd2ーd3-・・・ーdn(ーは連続・同一性化を表わす。)

不連続的差異論の合作者であるODAウォッチャーズ氏は、不連続的差異(これから、単に差異と呼ぶ)が、1/4回転・90度回転して、メディア界を形成すると述べた。つまり、境界が消失したような状態となり、差異が連結するのである。このイデア界の事態をガウス平面で考えるのである。
A(a+0i)が90度回転して、B(0+ai)となる。ここで、いつものように直観から考察したい。
 90度回転とは、いわば、差異の境界の位置が変更されるのである。それまで、差異と差異とを隔てていた境界が別様に作用するのである。即ち、境界を押し出すようにして、境界を「連続」・「連結」化するのである。そう、差異群は、この境界連続・連結化によって、連続・連結化されるのではないだろうか。差異そのものは、不連続であるが、メディア界において、境界連続・連結が生じるので、連続・連結化という擬制・仮構が形成されるのである。つまり、境界の「構造変換」によって、連続・連結事象が生起するのである。思うに、この境界構造変換に、「存在」生成の核があるのではないだろうか。イデア界の境界は、無限速度をもつだろう。しかし、境界構造変換によって、境界は無限速度から有限速度へと転ずるのではないだろうか。これが、光の発生ではないだろうか。イデア界においては、いわば超光であるが、境界において、超光から光(ないし原光)へと変ずるのではないか。減速するのである。つまり、差異と境界とが連続・連結的に不可分になるのである。この連続・連結化が、有限化ということになろう。即ち、実数になるのだと思う。それまで、複素数であった差異が、実数になり、量化されるのだと思う。それはまでは、虚数的存在であった差異が、実数化されるのだと思う。ここで、私の作業仮説ないし想像を言えば、イデア界・ガウス平面での90度回転とは、x軸から直交するy軸へと志向する形ではあるが、実は、境界が連続・連結化するから、新しい連続・連結軸がx軸、y軸と直交的に形成されるのではないだろうか。それをz軸としよう。だから、y軸からz軸への変換がメディア界化であろう。というか、現象界化であろう。つまり、x軸、y軸のガウス平面において、たとえば、y軸が境界になるが、それは、同時に、z軸へと転換するのである。このy軸⇒z軸がメディア界である。だから、y軸⇒z軸が虚数から実数が生じる過程であろう。これは、「無」から「有」の発生である。キリスト教の天地創造は、ここを意味するのだろう。光有れとは、正にここのところだろう。
 さて、問題は、この実数化である。イデア界において、差異は、境界を隔てて、いわば、無限速度で共立している。しかし、これが、90度回転で、連続・連結化すると、差異群と境界とが連続体となる。これが、光速度一定の意味にもつながるだろう。思うに、境界が強度・時間となり、差異連続体が空間となるのではないだろうか。そして、前者は、光であり、光速度一定である。
 ここで、少し発想を展開させると、z軸は時間軸ではないか。連続・連結された境界がz軸であるからだ。そして、この時間軸は、いわば有限化された無限である。無限速度が有限化されたものである。これが、光速度一定の意味ではないか。
 では、さらに展開すると、差異連続体が空間であるが、それは、空間軸はどこにあるのだろうか。x軸、y軸、z軸(時間軸・光軸)まで来た。空間軸は、考えると、差異連続体であるが、差異は垂直力と水平力があるから、z軸に直交するα軸とβ軸が生起するだろうし、そして、現象は捩れとなるから、捩れの空間を表記する必要があるだろう。これが、γ軸ではないか。すると、z軸、α軸、β軸、γ軸の時空四次元が形成されるだろう。これで、結局、6次元である。
今はここで留めたい。
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