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2013年04月04日 (01:42)

物質とは何か:その1:不連続的差異論の(連続的)同一性の視点から物質原理を考える

テーマ:science:物質とは何ぞ哉

今は、ざっと述べる。
 オカルティストのルドルフ・シュタイナーは、彼のアントロポゾフィー(人智学)の究極的目的は、物質とは何かを探求することだと言っていた。
 霊学の探究者がこのように述べるのは、意味深長である。
 無双陰陽原理(無双PS原理の方が適切な名称かもしれない)は、思うに、精神原理をこれまで探求してきて、物質形成については、勿論、探求してきたが、精神原理の追求に比べると、弱いところである。
 これまで、四元数(しげんすう)を用いて、三つの虚数i、j、kによる空間三次元を物質体と見てきたが、そうではなく、実数1が物質ではないのかとふと思った。
 陰陽から物質への転換は質的転換であり、両者は不連続であると思われる。
 先に、陰陽結合が物質化であるという作業仮説を立てた。このとき、陰陽力の反発力が排除されて、陰陽は陽電子、陰電子になると言った。(陽電子、陰電子ではなく、電子と原子核と考えた方が適切かもしれない。陽が電子となり、陰が原子核になるのか。それとも逆か。要検討である。)
 つまり、この考え方は、陰陽の牽引/相反力において、相反力が排除されて、牽引力だけとなり、陰陽結合が為されて、物質(粒子)になるというものである。
 これは、言い換えると、陰陽エネルギーが物質(エネルギーを含めて)に変換したということと考えられる。
 陰陽エネルギーとは言い換えると、即非エネルギーである。この即非性が次元転換で消失して、プラスとマイナスの力学(物質の力学)へと転換すると思われる。
 今、ふと思ったが、不連続的差異論の段階での視点で、物質形成問題を考えたい。
 主体(主観の方がいいか?)があり、客体(客観の方がいいか?)がある。SとOとする。Sが陽であり、Oが陰である。S=陽は、自我同一性をO=客体に押し付ける。
 このとき、陰陽極性はなくなり、同一性力学が支配する。
 とまれ、この主体=陽中心力学によって、同一性が形成され、それが、物質になるのではないだろうか。
 つまり、陰陽即非力学において、陽の極大化(陽大化と呼んでおく)が生起して、陰を支配する事象が起こり、それが、同一性=物質化ではないだろうか。
 陽大化=同一性・物質化があれば、当然、逆に、陰大化があるはずである。これは、対称的である。
 では、いったい、この陰大化とは何だろうか。ひょっとして、これが、ダークマター(暗黒物質)ではないだろうか。これは措いておく。
 以上のように考えると、物質化は、陽大化であり、同一性原理が成立するのである。これはアリストテレス論理学とも言えよう。
 結局、陽大化による同一性化とは、陰陽即非極性(牽引/離反の矛盾力学)の消失であり、陽同一性による、プラスとマイナスの物質的極性の形成を意味するのではないだろうか。換言すると、陽同一性はプラスであり、否定される陰はマイナスになるということではないだろうか。正に、物質原理、電気の原理、あるいは、NとSに延長すると、磁気の原理、そして、複合すると、電磁波の原理になるのではないだろうか。
 ということで、不連続的差異論の段階での視点で、無双陰陽原理における物質原理を作業仮説的に考えてみた。
 まだ言い足りないが、ひとまず、ここで留める。
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