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2013年07月14日 (14:04)

球は中心点に直角三角形をつくり出すだけではなく、天球周縁にも直角三角形をつくり出す

テーマ:不連続太陰イデア論:無双太陰原理

以下の考え方はきわめて興味・意義深い。
 これまで、陰陽円(陽円)ということを述べたが、以下の視点からすると、陰陽球(陽球)が問題になる。
 また、以下、直角三角形というのは、三角錐のことのように思える。とまれ、中心点に直交する三つの座標を見る視点と言えよう。
 後で、検討したい。

追記1:
先に次のように書いた。

「陰陽円(陽円)は、回転しているとする。そのため、陽=円周の太陰回帰は渦巻になるのではないだろうか。
 そして、この渦巻力学が中心点に直交するエネルギーを産み出すのではないのか。そして、結果、螺旋形状、螺旋生命有機体を産み出すのではないのか。
 そうならば、中心点に直交するエネルギーとは何かとなる。
 直観では、時間エネルギーである。(時間をエネルギーと考える。)
 そして、時間エネルギーは垂直軸となり、それは天地軸ではないのか。そして、時空四次元現象を形成するのではないのか。この四次元であるが、時間軸と垂直軸が一致するのである。
 だから、時空三次元と呼ぶ方が的確であろう。
 今はここで留める。

追記:あるいは、以前考えたように、ここで四元数(しげんすう)を取り入れて、三つの虚数(虚軸)と一つの実数(+1)を考えるべきなのか。」
思いつき:太陰⇒陽円⇒渦巻⇒螺旋:陰陽円から螺旋生命有機体へ?
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11572125364.html

以上の三次元の考え方は、基本は平面、陰陽渦巻円である。そこに中心点(太陰、太陰点)に直交する垂直軸(時間軸、天地軸)が発生するというもので、二次元から三次元へと展開する発想であり、以下の最初に三次元が存する視点とは異なる。(しかし、連関させることはできるかもしれない。)
 しかし、私の陰陽渦巻円(陰陽円、陽円)であるが、私は円と球をほぼ同等と見ているので、基本に立体、球を考えることは齟齬ではない。
 立体、球を考えたとき、基本に直角三角形、三角錐を見ることは可能である。
 しかし、今は、陰陽渦巻円の中心点(太陰点)に直交する時間軸・天地軸を考えたい。そして、それによって、螺旋体が形成されるのである。これで、渦巻星雲等は説明できようし、螺旋生命有機体も説明できよう。
 思うに、陰陽円、陰陽渦巻円の円周は実は球面と考えてもいい。だから、球面上の平面と中心点と直交する時間軸・天地軸で三次元空間、三次元時空間ができる。
 そして、この球面(円周)の三次元空間(時空間)を、収縮・還元させて、中心点に引き戻すことはできよう。
 そうすると、中心点・太陰点において、陰陽円があるというより、直角三角形、三角錐があると見た方がいいのかもしれない。
 そう、もともと、中心点と円は別々である。しかし、中心点・太陰点から円周、球面が形成されるとするならば、中心点・太陰点のいて、二次元(平面)、三次元(立体)の基本ベクトルはあってもおかしくないだろう。それが、根源的な直角三角形や三角錐として、表現されてもおかしくないだろう。
 このように見ると、Kaisetsu氏が展開されているNew Platonic Synergyの視点と共通してこよう。
 とまれ、私の陰陽渦巻円と時間軸・天地軸による三次元時空間の考え方とシュタイナー関係のオカルト空間論とNew Platonic Synergyと共通性が考えられると言えよう。
 今はここで留める。

追記2:
以下のシュタイナー系のジョージ・アダムズの原直角三角形の視点であるが、私の視点は中心点・太陰点から陰陽円ないし球面が形成されるとするが、結局、陰陽円の場合、当然、中心点に原二次元(二つの直交する直線)、ないし原三次元(三つの直交する直線)が考えられる。
 だから、ジョージ・アダムズの視点を受け入れてもいいと言えよう。
 しかしながら、時間軸・天地軸の第三次元は生成軸として、重要だと思われるのである。それは、ジョージ・アダムズの視点にはないと考えられる。
 あと、アダムズは虚数を考えているが、そうすると、四元数(しげんすう)の考え方が必要になるようだ。四元数を使用すると、第三次元と時間次元は分ける必要が出てくるだろう。時間次元は実数になるのである。
 とまれ、この問題は検討課題である。

追記3:
私は時間軸・天地軸を他の二つの軸とは異質のものとして、特別視しているが、アダムズの考え方によれば、直角三角形のそれぞれの辺が、天地軸(時間軸は除いておく)になるのであるから、特別視する必要はないだろう。
 そうすると、四元数の視点が有力になってくる。三つの虚数i, j, kは三つの直交軸、直角三角形の三つの辺となる。
 そして、実数1であるが、それは、確かに、時間の量でいいのかもしれない。あるいは、光速である。
 私の陰陽渦巻円の視点は、もっと現象的かもしれない。つまり、三つの直交軸であるが、そのうち二つが陰陽渦巻円を形成し、残りの一つがいわば、天地軸となることになろう。
 そう、だから、最初は三つの直交軸、三つの虚数と考えた方が適切であり、その次の展開として、二つの直交軸・虚数に拠る陰陽渦巻円と天地軸の形成を考えた方が妥当のように思えてきた。



note23:
・球は中心点に直角三角形をつくり出すだけではなく、天球周縁にも直角三角形をつくり出す
・プロセスとしての球形形成運動
・球形形成原理は、虚数に関わり、数エーテル(化学エーテル)として現象界に現れる

note23:
・球は中心点に直角三角形をつくり出すだけではなく、
 天球周縁にも直角三角形をつくり出す
・プロセスとしての球形形成運動
・球形形成原理は、虚数に関わり、数エーテル(化学エーテル)として現象界に現れる

<ジョージ・アダムス 『エーテル空間』からの引用>

 空間の無限遠点は球面との関係において、球の中心点を通る平面をもたらします。こ
の平面は、無限遠点がどの方向にあろうとも、無限遠点へ向かう半径に対してつねに直
角を成します。そしてこれは球の場合にのみ生じます。このことを最後まで考えていけ
ば、球の中心点で互いの直角を成す“三つ組”の半径が得られます。すなわち三つの直線の
各々が、他の二つの直線を含む平面に対して直角を成す、三つ組が見られることになりま
す。これは、この三つ組の直線を球の中心点からあらゆる方向へ向かわせることのできる、
いわゆるデカルト座標系です。デカルトの座標系はこのように、球のなかに一種の形態原
理を持っていますが、たとえば人間の頭蓋骨の形態はこの原像の現れのひとつです。さて
しかし、球はその中心点だけではなく、無限遠平面にもこのような三つ組をつくり出しま
す。球は天球周縁に直角三角形をつくり出すのです。この三角形は、デカルトの座標系が
三つの直線と三つの平面から成っているように。三つの直線と三つの点から成っています。
球はこのように、地上にも天上にも三つ組をつくり出しますが、地上では諸半径を構成要
素とする中心点をつくり出し、天球では天球諸直線を構成要素とする“周縁中心”をつくり
出します。
(P.47-48)
 近代幾何学の原空間において私たちがまず第一に理解しなければならないのは、直角が
つくり出す硬い形態ではなくその根底にある数の動力学、完成された円形ではなくプロセ
スとしての循環運動、完成された球形ではなく丸みをつくり出していくプロセスとしての
球形形成運動です。それというのも私たちは、中心点と宇宙の拡がりとの対極性のような、
地上的なものと天上的なものとのあいだに永遠に作用している呼吸する対極性とかかわっ
ているばかりでなく、このような二極間に自らの存在を主張している球形形成原理にも、
つまり静かに自足している有限の球形に見られるような球形形成原理にもかかわっている
からです。
(P.48)
 この原理を数学的に述べるなら、それはその具体的ー霊的な背景をアストラルと呼ばれ
るものの内に持つ、謎に満ちた虚数(√-1)にかかわる原理です。この原理はもはや空間的
なものではありません。しかしそれは、特に循環するものの内に現れる数のリズムの響き
をとおして、空間のなかへ形成的に作用しています。この原理は、エーテル的なものの内
に作用していることから、数エーテル(化学エーテル)として現象界に現れます。
(P.48)


◎直角三角形が円に内接するように、円や球の形態は密接に「直角」と結びついている。
◎note19で説明したように、空間の無限遠点は、球の中心点を通る平面をもたらすが、
この平面は、無限遠点へ向かう半径に対してつねに直角を形成する。
球の場合、中心点を通る平面と中心点から球面に延びる半径とが直角になっているイメージ。
◎そうすると、球の中心点で互いの直角を成す「三つ組」の半径が得られる。
つまり、この球の中心点を中心とした(x,y,z)座標(デカルトの座標系)のイメージ。
◎球は、この「三つ組」を無限遠平面にも形成する。
つまり、球は天球周縁に、三つの直線と三つの点から成る直角三角形をつくり出す。
◎近代幾何学の原空間においては、そうした直角がつくり出す硬い形態ではなく、
その根底にあるプロセスとしての球形形成運動を理解しなければならない。
これは、完成されたスタティックなものとしてではなく、それが形成されるプロセスが重要になる。
◎私たちは、地上的なものと天上的なものとのあいだの対極性だけではなく、そうした球形形成原理にも関わっている。
◎この原理は、ー霊的な背景をアストラル的なものに持っている「虚数(√-1)」に関わっているが、
呼吸するように循環するものの内に「数のリズムの響き」を通して、空間のなかへ形成的に作用し、
数エーテル(化学エーテル)として現れる。
◎「反空間」である「エーテル空間」は、物質空間に対して、
もはや空間的なものではない「虚」の空間として表現されるが、
その「虚」つまり、「虚数(√-1)」の原理はアストラル的なものを霊的背景としてもっている
ということはチェックしておく必要があると思われる。
というのも、シュタイナーは、物質界、エーテル界、アストラル界・・・というように、
世界を多次元構造としてとらえているからである。
そして、「反空間」である「エーテル空間」は、この物質空間に対する「虚」の空間として位置づけられている。
◎ちなみに、シュタイナーはエーテル的な力を、
生命エーテル、化学エーテル、光エーテル、熱エーテルの四つに分けてとらえている。
ここで「数のリズムの響き」である「数エーテル」としているのは、そのうち「化学エーテル」である。
◎参考までにいえば(この『エーテル空間』とは直接関係しないが)、
電気、磁気、原子力の深部に潜んでいるエネルギーのことを、
シュタイナーは《堕落したエーテル》と呼んでいるそうである。
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/aetherischenRaum/ar23.html
シュタイナー研究室
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