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2013年07月15日 (13:29)

陽とは何か:陽イデアと現象:陽球ないし陰陽球

陽について、検討する必要があるが、今は一言言うに留める。
 太陰論になるまでの陰陽論ならば、陰イデアと陽イデアの対極性を考えればよかったが、太陰一元論なので、そうはいかない。
 先の太陰三次元論(内在三次元論)から考えると、陽は、球面自体なのか、三次元の三つの軸なのか、そのどちらかである。
 しかし、球面自体はまだ、現象ではないだろう。球面において、現象三次元、物質三次元が発生すると考えられる。
 だから、球を陽球と呼ぼう。ここから、現象三次元世界が生起するとみるのである(作業仮説)。
 とまれ、そうすると、中心点である太陰点において、太陰三次元が生起する。それから、球が発生して、陽球となる。つまり、中心点の太陰・太陰三次元と陽球が存するということになる。これが、新しい陰陽である。陰陽球と呼べよう。
 そして、これが現象の基礎である。いわば、種子である。
 ここから、螺旋生命有機体が生起すると思われる。
 スライブのトーラスであるが、それは、この陰陽球と比べると、陰陽球の表面が内在になっているように思われる。この点については、後で検討したい。

参考:
note24:
・霊的ー魂的な三つ組は、地上でと同じように天上でも作用し、
 宇宙の霊的根源においては思考、感情、意志の三つ組と関連している
・数学的に述べられてきた事柄は、超感覚的作用に関連して「質的ー理念的」に理解する必要がある
・「彫塑的空間」としてのエーテル空間
・形成諸力体としてのエーテル体
・人間を全宇宙から形成されているものとしてとらえる必要性

<ジョージ・アダムス 『エーテル空間』からの引用>

 球形が、直交する三つの座標系すなわち三次元空間の原十字形(あるいはその天上的
原像)に関連しているように、この霊的ー魂的なものもまた、三つ組のなかに息づいて
います。
 地上の中心点において三つの直行軸として自らを表すもの、あるいは天上平面におい
て、それに対応する天球直線の直角三角形として自らを表すものは、宇宙の霊的根源に
おいては、人間の魂的生命の内に現れる三つ組、思考、感情、意志と関連しています。
(P.48)
 霊的ー魂的な三つ組は、地上でと同じように天上でも作用しています ー 地上的ー
半径的(放射的)領域でと同じように、宇宙の星の天球でも。
(P.49)
 天上からやってくる平面が球面を塑像することに関して私たちが数学的理念をもって
述べてきた事柄は、具体的な超感覚的作用に関連しています。(エーテル的作用を計算
に基づく科学の対象にし得るということを、私たちは述べてきたのではありません。こ
こで明晰でありたいと望むのであれば、形態と数の霊が息づく数学の質的ー理念的なも
のを、単なる計量的なものから区別しなければなりません)。
(P.49)
 天上からやって来る平面が球面を塑像することに関して私たちが数学的理念をもって
述べてきた事柄は、具体的な超感覚的作用に関連しています
(P.49)
 ルドルフ・シュタイナーは、1922年4月8日および9日、ハーグにおいて、科学分野にお
けるアントロポゾフィーの立脚点においての講演を行なっています。彼はそこで、私たち
がここで述べている物質空間とエーテル空間の対極性について語っています。彼はエーテ
ル空間を“彫塑的空間”と呼んでいます。それは彫塑家が体験しなければならない空間、ユー
クリッド空間とはまったく異なる空間なのです。
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/aetherischenRaum/ar24.html
シュタイナー研究室
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