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2013年08月04日 (14:23)

ヤハウェとは何ぞ哉:超越性と父権と自我と物質:父権的強制力:超越的自我、唯物論、世俗主義

テーマ:マイナス・減法の新文明:ポスト聖書文明

思いつきであるが、ヤハウェ(キリスト教では、「父」であるが)とは、物質主義、世俗主義に結びついているのではないかと思えてきたのである。
 超越神であるが、物質主義だと思えるのである。「産めよ殖やせよ。地に満ちよ。」
 では、モーゼの十戒をどう見るのか。その外在的道徳を。
 それはひとまず置いておこう。
 私はヤハウェは自我(父権的自我)の神だと思うのであり、自我による物質的身体とその欲望の肯定があると思われるのである。
 自我を肯定すれば、そこには、マテリアリズム(唯物論)が生まれると考えられるのである。
 皮肉であるが、世俗主義はヤハウェに基づくように思えるのである。(古代ギリシアは実は、太陰から陽へ展開するコスモスの精神が開花した大時代だと思う。つまり、母権的自我の芽生えである。)
 では、保留したモーゼの十戒、外在的道徳はどう説明できるのか。
 十戒の一つの唯一神の教えは正に、極陽、超越的同一性の力学を意味するのであり、道徳というよりは、力学、「物理学」である。更に言えば、強制力である。つまり、一種、物質的な強制力がそこにあると考えられる。正確には自我的強制力である。言い換えると、一種の暴力ではないだろうか。
 つまり、モーゼの十戒から唯一神の教えだけをとって見ると、それは、道徳というよりは、自我、超越的自我の強制力であり、道徳というよりは、暴力である。
 つまり、そこには、モーゼの十戒には、重要な唯一神の教えにおいて、極言すれば、道徳ではなく、強制力・暴力があるということになるのである。
 このことと物質主義(唯物論)、世俗主義とを併せてみると、ヤハウェとは、超越的自我、強制力、暴力、物質主義(唯物論)、世俗主義の「神」である。しかも、ユダヤ民族主義的神、ユダヤ自民族中心主義的神である。
 これは端的に、恐ろしい「神」である。悪魔、悪霊のたぐいである。私は、戦争・破壊の神、アーリマン(悪魔の一種)と結びつけたが、間違い、あるいは、まったく外れているとは言えないだろう。
 思えば、グノーシス主義が、デミウルゴス(創造神)を悪魔と考えたのは、故無きにあらずである。
 もっとも、デミウルゴスとヤハウェをそのまま結びつけることは問題があるが。
 つまり、ヤハウェとエローヒーム(神の複数形)の問題があるからである。両者、混同され、デミウルゴスと見られているが、区別すべきである。本来のデミウルゴスは後者であろう。しかし、ヤハウェは、本来のデミウルゴスではないだろう。
 それは、デミウルゴスを簒奪した父権神と考えられるのである。
 とまれ、以上、ざっとであるが、ヤハウェは物質主義、世俗主義の「神」であり、また、道徳の「神」ではなく、自我的強制力、暴力の「神」であることが解明された。
 私の思いつきは、間違っていなかったことになる。もっとも、さらに検討は必要であるが、以上は仮説となる。
 
参考:
モーセの十戒 - Wikipedia
モーセの十戒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内 、 検索
ホセ・デ・リベーラ 作『モーセ』(1638年 ):十戒が書かれた石板を持つモーセが描かれている。

十戒(十誡、じっかい、ヘブライ語 עשרת הדיברות‎)とは、モーセ が神 から与えられたとされる10の戒律 のこと。十戒の内容は神の意思が記されたものであり、モーセが十戒そのものを考え出し、自らもしくは他者に記させたものではない[1] 。モーセの十戒とも呼ばれる。二枚の石板からなっている。

二度神から渡されており、最初にモーセが受け取ったものはモーセ自身が叩き割っている。
出典[編集 ]

旧約聖書 の出エジプト記 20章3節から17節、申命記 5章7節から21節に書かれてある。

エジプト 出発の後にモーセ がシナイ山 にて、神より授かったと記されている。
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正教会・プロテスタント(ルーテル教会以外)の場合[編集 ]

1. 主が唯一の神 であること
2. 偶像 を作ってはならないこと(偶像崇拝 の禁止)
3. 神の名を徒らに取り上げてはならないこと
4. 安息日 を守ること
5. 父 母 を敬うこと
6. 殺人 をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)
7. 姦淫 をしてはいけないこと
8. 盗んではいけないこと
9. 偽証してはいけないこと(嘘 を言ってはならない)
10. 隣人 の家をむさぼってはいけないこと

1から4までは神と人との関係であり、5から10までは人と人に関する項目(同時に刑法 の根幹)である。

ユダヤ教 の安息日 は土曜日 であるが、キリスト教会ではイエスの復活 の日である日曜日 を主の日と呼び、日曜日を聖日として礼拝している。
カトリック教会・ルーテル教会の場合[編集 ]

わたしはあなたの主なる神である。

1. わたしのほかに神があってはならない。
2. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
3. 主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。
4. あなたの父母を敬え。
5. 殺してはならない。
6. 姦淫してはならない。
7. 盗んではならない。
8. 隣人に関して偽証してはならない。
9. 隣人の妻を欲してはならない。
10. 隣人の財産を欲してはならない。

参考[編集 ]

* ユダヤ教
* 旧約聖書
o 出エジプト記
o 申命記

関連[編集 ]
ウィキメディア・コモンズには、モーセの十戒 に関連するカテゴリがあります。

* 十誡 (映画) (1923年米映画)
* 十戒 (映画) (1956年米映画)


執筆の途中です この項目「モーセの十戒」は、キリスト教 に関連した書きかけ項目 です。加筆・訂正 などをして下さる協力者を求めています (P:キリスト教 /PJ:キリスト教 )。
執筆の途中です この項目は、ユダヤ教 に関連した書きかけの項目 です。この項目を加筆・訂正 などしてくださる協力者を求めています (プロジェクト /ポータル )。

1. ^ ただし旧約聖書にはモーセがシナイ山に登り、十戒を授けられ下山した旨記されており、どのようにそれが授けられたか第三者の目撃談という形では記されてはいない。

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カテゴリ :

* 旧約聖書
* ユダヤ教
* 聖書の語句
* キリスト教の法
* 名数10
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