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2013年09月20日 (22:35)

超陽支配が終り、太陰の大地が目覚める時:ポスト旧約聖書-近代文明と勃興するロシア文明の新時代

テーマ:太陰イデア論:太陰人体学:太陰原理陰陽球

戦争金融資本/旧約聖書イデオロギー資本(ヤハウェ資本)の暴力は気が抜けないが、ヤハウェ資本は衰退の一途であろう。
 思うに、デカルト的心身二元論が目覚めた太陰によって崩壊する。つまり、心身融合(追記:結合の方がいいかもしれない)が起るのである。
 近代主義を信奉した者は自壊するだろう。目覚めた太陰エネルギーを取り込むことができないからである。
 そう、太陰エネルギーは陰陽エネルギーである。気エネルギーである。もっとも、魂と結びついた気エネルギー、即ち、魂気エネルギーないし霊気エネルギーである。
 私の直観では、気エネルギーが魂を浄化するのである。ここで、食事(玄米を含む穀物菜食、豆乳ヨーグルト食等)や気活(自然気浴:森気浴、日光浴等)が重要になるのである。
 ところで、以前から問題であるが、太陰イデア論では、魂の領域を太陰で、頭脳の領域を陽で考えている。つまり、本来、生命に関わる陰陽に精神作用を重ねているのである。
 もっとも、この問題は既述済みではあるが、今においては、やはり、不分明なのであり、再検討が必要と考えられるのである。
 問題は意識ないし自己意識である。
 太陰意識、陽意識があるのではないだろうか。そうならば、植物にも意識があることになる。これはおいておこう。
 今、直観で言えば、

太陰(肚)=他意識
陽=自己意識
超陽=自我意識

である。
 陽は個意識と言えるかもしれない。これは、太陰と超陽の中間のバランス的意識と思えるのである。
 とまれ、太陰が新たに目覚めるということは、陰陽生命意識が目覚めるということである。あるいは、単に、生命意識が目覚めるということである。つまり、気意識、植物的生命意識の目覚めということになる。
 以前からの考えではあるが、共感性は、陰陽共振にあるのである。太陰と陽とのバランスに存するのである。
 つまり、それは、生命力学、植物生命力学的なものである。
 つまり、一般に動物や人間よりも、植物の方が「霊性」が高いということになるように思えるのである。
 さて、人間の自我、父権自我は超陽で説明したが、動物の欲望はどう説明できるのか。シュタイナー霊学で言えば、アストラル体はどう説明できるのか、である。
 今、思ったが、人間の自我ほどではないが、陽への傾斜で説明できるのではないだろうか。太陰を超越したのが、超陽であり、父権自我である。
 しかし、動物的欲望は、太陰の超越まで行かなく、陰陽力学において、陽への傾斜において発生する力学と言えるのではないだろうか。
 しかし、陽の傾斜を単に動物的欲望とするならば、自我一般の説明はどうなるのだろうか。
 これまで、父権自我ではない自我一般は陽の傾斜と考えてきたのであるから、以上の説は齟齬を来すのである。
 次のように考えるのはどうだろうか。陽の傾斜はこれまで通り、自我一般とする。そして、この陽の傾斜に拠る太陰の被抑圧力学において発生するのが動物欲望・感情=アストラル体ではないのか。つまり、動物欲望・感情=アストラル体とは、太陰が自我一般(陽の傾斜)によって抑圧されたときの変形様態であるといういうことである。言い換えると、自我一般はあくまで、傾斜した陽に存するのであり、動物欲望・感情=アストラル体は、自我に抑圧された太陰の変形様態に存するということである。
 以上で、いちおう、整合的な説明はできたことになる。まぁ、作業仮説的であるが。
 そのように仮説して、太陰が新たに目覚めるとはどういうことかと言えば、それは、純粋な植物的生命、宇宙・自然的植物的生命が意識において目覚めるということである。
 簡単に言えば、純粋な陰陽共振・気エネルギーの覚醒である。
 それは、植物生命的な霊性の覚醒ということになるだろう。もし、気の意識を霊性と言えるならばである。
 それは、D.H.ロレンス風に言えば、コスモス的霊性の覚醒と言えよう。シュタイナー的には、エーテル体的宇宙精神の覚醒である。
 思うに、ロシア正教、ロシア文化はそのような要素を強くもっていよう。だから、ポスト旧約聖書文明=ポスト近代文明はロシア文明の時代なのである。
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