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2013年10月23日 (04:43)

不連続的差異論と前期PS理論の結婚:シュタイナーのアストラル体と自己を太玄氣で捉える

不連続的差異論と前期PS理論の結婚:シュタイナーのアストラル体と自己を太玄氣で捉える

テーマ:太玄霊知行学:太玄霊的生命イデア知行学

また、新たに閃いたが、時間がないので、十分書けないので一言(追記:一言ではなかった)。
 先に、思考実験していて、混乱したが、その後、新たに考えた。
 シュタイナーのいうアストラル体は太陰ではないか。また、自己(「わたし」)は原我として、やはり、太陰に含められるのではないかと思った。
 つまり、

太陰(太玄霊、太玄氣)は原我でもある。
 そして、これが、陽=日光=氣を形成する。
すると、

太陰=原我⇒陽

である。
 問題は陰や物質成形である。
 太陰と陰の関係について、これまで不分明であった。
 先には初期PS理論を復活させて、考察したりした。
 しかしながら、『エーテル空間』を参考にして、イメージしてみたが、明らかに、陽がエーテル=氣であり、それが、生命力智である。そこには、陰が必要ないように見えるのである。
 そこで、氣を捉え直す必要があると思えるのである。陽=氣とすると、陰を説明するのが難しいのである。
 そこで、エーテル体=陽=氣ではなくて、エーテル体=氣であり、氣は陽/陰の極性をもつとするのである。即ち、

エーテル体=氣=陽/陰=陽極/陰極

である。
 ポイントは、陽の氣、陰の氣とは見ないことである。しかし、天の氣、地の氣はありえるのではないだろうか。
 とまれ、氣一元論で、陽極/陰極の極性をもつということである。
 そして、陰極と太陰は直接は関係しないということと思えるのである。
 思うに、ここで、初期PS理論を適用できるように思えるのである。凸i*凹i⇒+1である。これは、陽*陰⇒生命物質となる。
 そして、氣の垂直軸が回転して、そして、生命物質は螺旋を描くと見るのである。
 そして、陽主導と陰主導の2つが考えられるので、二重螺旋になると考えられるのである。
 これで、螺旋形状の生命体の力学イメージができた。
 そう、ここで補足すると、

凸i(陽)*凹i(陰)⇒+1(生命物質)

 であるが、左辺は上昇垂直力であり、右辺は下降垂直力であると思えるのである。
 具体的に言えば、前者は樹木の垂直に伸びる力であり、後者は樹木にかかる重力である。
 当然、前者>後者である。
 これで、生命体の力学イメージがさらに展開した。
 結局のところ、太陰から氣が生まれるが、両者は段階の異なる異質なものということになる。
 不連続的差異論で連続性が切断されたのであるが、それは、太陰と氣=陽極/陰極の切断と考えられる。
 そう、氣は心頭(胸部+頭部)であろう。それに対して、太陰は肚(腹部)である。この切断を不連続的差異論で実質的に行なったと考えられる。
 初期PS理論、正しくは前期PS理論であるが、それが行き詰まったのは、不連続的差異論の切断の意義を正しく捉えられずに、氣の陰陽的極性の差異を不連続性と見るという誤謬を犯したことに存すると言えよう。そう、根源を求めて、恐ろしく混迷・混乱したのであった。【その後のPS理論であるが、『海舌』氏が四元(しげん)数を導入して、それまでのPS理論とはまったく異なるものに発展させたのであり、そこには、私はまったく関わらず、私独自で、数学主導理論から脱して、今に至っているのである。】
 とまれ、上述のように捉え直して、とりあえず、不連続的差異論の意義と前期PS理論の成果を結合した太陰氣論(太陰霊氣論)の力学の輪郭ができたと言えよう。
 しかし、太陰という用語を使用すると、氣の陰と混乱するので、太玄氣論、ないし、太玄霊氣論とでも言うべきだろう。
 その他、太玄氣、ないし太玄霊氣は、原意識=原我と思えるのである。ここには、シュタイナー霊学の自己とアストラル体が一体となって含まれると今は考えている。
 これについては後で述べたい。






エーテルは当然、氣と読む:氣空間と物質空間(3次元)の相互性の記述

テーマ:太玄霊知行学:太玄霊的生命イデア知行学

後もう少しで読了するが、難解であり、再読再々読等をする必要がある。
 とまれ、太玄氣知行学から言うと、氣界と物質界の関係の力学を説いている。
 太玄氣知行学はエーテル体を超えた視点のものであり、これまでの陰陽球の考え方は直接には、エーテル空間の考えには当てはまらないが実に参考になる。
 できれば後で比較検討したい。

追記:一言言えば、太玄氣知行学(簡単に太玄学又は玄氣学)に拠れば、太玄(これまでは太陰)から陽が生まれると述べたが、この陽がエーテル=氣に相当するだろう。すると、陰の問題が起こるのである。もし、陽=エーテル=氣ならば、陰は何かということである。
 単純に考えて、陽の対極としての陰の成立ということになるのではないだろうか。すると、陽と陰とはそれほど違わないものとなるだろう。極性が正反対だけになるのである。【佐野千遥氏の単極磁石論であるが、それは、ここらへんと関係するかもしれない。どうも陰陽はある一つの力から生まれたと見られるのである。私の場合、太玄氣ないし太玄霊であるが。(霊と氣の区別を明快にすべきであるが。)】
 しかし、陰は陽を補完するだけの存在なのか。積極性はないのか。
 とまれ、今はここで留める。

追記2:どうもシュタイナー派(シュタイナリアン)は、氣から物質の生成力学については述べていなく、単に、物質を前提にしているようにも思えるのである。
 しかし、太玄氣学は、氣からの物質を説くのである。
 少なくとも、陽の氣から物質が生まれる。あるいは、陰陽共振によって生まれる。
 やはり、先の直観像から見ると、玄氣(玄霊)があり、それが、陰陽球を形成する。そして、球面の外は陽であり、内は陰である。この陰陽は均衡しているのである。
 そして、この陰陽共振から周囲に、物質が成形されるのである。
 否、それは直近の考えである。それまでは、陽が物質(電磁波)を発生させると考えていたのである。
 どうも、明らかに混乱がある。
 ここでいちおう留めておく。
 

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「エーテル空間」ノート. □テキスト ジョージ・アダムス 『エーテル空間』 (石井秀治訳・耕
文舎叢書/2012夏発行). □全体構成 「はじめに」 「I.ユークリッド幾何学と近代幾何学」 「
II.反空間とその力」 「III.球面に関する対極性」 「IV.物質とエーテルの力と実体」.
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