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2014年09月07日 (13:38)

簡単な文明転移図式:母権⇒父権⇒新母権:東洋文明⇒西洋文明⇒新東洋文明

簡単な文明転移図式:母権⇒父権⇒新母権:東洋文明⇒西洋文明⇒新東洋文明

テーマ:脱欧入亜:ポスト欧米文明:新東洋文明回帰

陰陽方程式:陰凹i*陽凸i⇒±1、又は、-1⇦凹i*凸i⇨+1から、文明転移を簡単に説明できる。
 思うに、陰陽であるから、陰が先なのである。つまり、初めは陰が優位なのである。それは、陰陽調和⇒+1をもたらすのである。植物的文明、母権的文明である。新石器時代である。
 しかし、陰陽は揺動しているので、陰から陽へと主導性が移動すると考えられる。それは、陰を否定するのである。即ち、-陰凹i*陽凸i⇒-1である。わかりやすく書けば、-(-i)・i⇒-1である。
 この-1は、自我的であり、同一性的である。そう、自我同一性と言えよう。
 これが、今日の自我の起源と考える。また、父権文明のそれである。これは、陰を否定するのである。あるいは、抑圧するのである。同一性であるから、物事を一般化、量化するのである。これと、貨幣は関係していると思う。貨幣は、差異を同一性化するものである。マルクスがいみじく説いたように。
 商品1=商品2=・・・商品n=価格(貨幣)である。商品の差異は価格という同一性によって等化されるのである。
 私がここで述べたいのは、自我同一性と貨幣の深い結びつきである。
 ここには、他者(差異)はないのである。「自己完結」的である。
 とまれ、自我同一性という概念は貨幣の概念と酷似していると思う。おそらく、自我同一性概念の形成によって、すぐ貨幣が生まれたのではないだろうか。
 とにかく、自我同一性は貨幣に己の現実的根拠を見るのではないだろうか。
 その力学を考えると、父権的自我にとって、陰である他者・差異は否定対象である。そのいわば、抑圧的力学は、力(force)の力学であり、暴力的である。そして、二項対立的で、自我優位、他者劣位である。この暴力的優越力学は、貨幣に己の分身を見るのではないだろうか。
 貨幣のもつ同一性的支配力がある。それは有無を言わさぬ強制力である。その貨幣支配力に父権的自我同一性は自身の支配の根拠をもつのではないだろうか。
 父権的自我同一性は支配的であり、その現実的基盤として、貨幣支配力が自身と同型(同形)なので、結びつくということではないだろうか。
 自我同一性と貨幣同一性は、いわば、類が類を呼ぶというものではないだろうか。
 これは、支配的権力となるのである。そして、国家もここから生まれたと言えよう。父権的文明社会である。
 そして、この帰結が西洋文明なのである。
 しかしながら、陰陽は揺動しているのであり、今や、水瓶座の時代で、対極の調和、陰陽調和の時代に入ったのである。
 つまり、陽に傾斜していた陰陽力学は変化して、再び、陰へと傾斜し始めたと思われるのである。
 それは、父権を超える新母権という意味があると言えよう。
 今、ウクライナで、旧文明と新文明の闘いが行われているのである。日本は、旧父権文明、邪悪な旧父権文明に支配されて、その道具になっているのである。
 とまれ、戦争と平和の闘いである。悪と善の闘いである。

追記:新たな陰陽調和の世界は、脱自我同一性世界である。自我と他者の共鳴する世界である。
 当然、貨幣の意味も変わるだろう。自我同一性と結びついていた貨幣がどう変質するのか。
 そう、他者とともにある価値が重要となるのである。そして、貨幣は、他者共生主義的になると言えよう。
 つまり、共同体的貨幣となることである。これについては、新たに検討したい。

参照:【お知らせ】《新井信介勉強会『皆神塾(東京)』》開催のご案内

中央銀行の成立以来、人類活動を規定してきた通貨制度に歴史的変質が起ころうとしています。  「国家」の持つ「略奪」を極力押さえ、通貨の持つ「育成」作用を高めて、個々人が、地域ごとに、自ら 企図して快適な現実を作り出すのを促すためです。これまで、通貨が国家権力と一体であったために、ここに、戦争屋と詐欺師が取り憑いていました。



国家とは別に「地域ごと」の通貨の発行を認め、通貨自体に実質価値を持たせるために、スマホやICカードと同じように金(ゴールド)の一部をマネーに印刷して偽札を防ぎ、流通状況を管理し、通貨膨張を抑え、一部の人間が独占してきた通貨発行益を消していく。

そのとき現在の銀行に預けてある「富」は、どんな扱いになるのでしょう。
戦後のブレトンウッズ体制はアメリカの軍事力と日本の産業力が支えてきたのですが、それがもちません。新通貨制度は、私たち日本国民に、国家依存からの脱却と、自分が暮らす現場の現実つくりに、共同で乗り出すことを迫っています。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/09/post-1245.php

新井信介 「京の風」 K2O 新井ワールド
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